【龍が如く極】将棋のルールと駒の動かし方

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龍が如く極攻略班
最終更新日

龍が如く極(Switch/PS4/PS5/Steam)の「将棋」を解説。将棋の遊び方やルールに加え、駒の動かし方やイカサマアイテムについても掲載している。龍が如く極で将棋をプレイする際の参考にどうぞ。

将棋が遊べる場所と時期

将天で遊べる

遊べる場所 将天
必要金額 1プレイ500円
解放時期 1章から遊べる

将棋は千両通りにある将天で遊べる。メインストーリーの序盤から遊べるため、早く遊びたい場合はストーリーを進めずに直接将天に行くと良い。

将棋のルールと遊び方

2つのモードで遊べる

順位戦 将棋の基本ルールに則って遊べる。相手の「級」は、数が小さくなるほど強くなる
試練踏破 初期の駒の配置が特殊な状態で遊べるルール。「試練突破1」以外は順位戦で腕を磨いてから遊ぶのがおすすめ

神室町の将天では、「順位戦」と「試練踏破」の2種類を1回500円でプレイ可能。最初は「順位戦」で低い級数の者と戦い、腕を磨くのがおすすめだ。将棋に慣れてきたら「試練踏破」に挑戦しよう。

王将を取るか降参させると勝利できる

勝利条件 ・相手の王将を取る
・王手を宣言して降参させる
・参った駒を使う

将棋は8種類、計20枚の手駒で戦うゲームだ。プレイヤーと相手と互いに1手ずつ駒を動かしていき、手駒で相手の王将を取るか、相手に投了(降参)させれば勝利となる。

参った駒を使えば即勝利できる

イカサマアイテム「参った駒」を使えば、将棋に即勝利できる。参った駒は、ミレニアムタワー前庭にあるコインロッカーから入手可能だ。

相手の駒を取った後は「打ち込み」が可能

自駒を相手の駒と同じマスに移動すると、相手の駒を取り除ける。取った駒は自分の手番で任意の空きマスに打ち込むことで再利用できるため、なるべく自分の駒を守りながら相手の駒を排除していくのが勝負の基本だ。

「待った」や「超待った」で巻き戻せる

機能 ボタン 効果
待った しかくボタン 1手前に巻き戻し(3回まで)
超待った L1 戻したい手を選んで巻き戻し(1回まで)

将棋では、「待った」や「超待った」で巻き戻し機能を使用可能だ。1手前に巻き戻す「待った」は3回まで使用可能で、戻したい手を自分で選んで巻き戻せる「超待った」は1回のみ使用可能。ただし、使用した回数分減点されるため、重要な盤面のみで使おう。

勝利するとポイントが得られる

将棋で勝利すると「待った」、「超待った」、「対戦ポイント」の3つが合計されて将棋ポイントが得られる。将棋ポイントは、交換所でアイテムと交換可能だ。

将棋の成り方と駒の動かし方

王将 王将 -
飛車 飛車 龍
角行 角 馬
金将 金
銀将 銀 全
桂馬 桂馬 圭
香車 香車 杏
歩兵 歩 と

※色のついている箇所へ移動させる事ができます。また、相手の駒を飛び越えての移動はできません。

相手の陣地へ進むと「成る」が可能

将棋の駒は、相手の陣地まで進めると裏返して「成る」が可能だ。例として「歩」の駒を敵の陣地まで進めると、「金」と同じ動きができ強化される。そのため、いかに敵の陣地まで駒を進めるかが攻略の鍵だ。

一度成った駒は元には戻せない

一度駒が成ってしまうと、元の駒には戻せない。なお、相手に駒を取られてしまった場合で、再度駒を置くときは元の駒に戻る。また、「王」と「金」の駒だけは、成るが使用できない。

将棋の景品

交換できる景品と必要な点数

景品 必要ポイント
龍殺し 100000
プラチナの皿 プラチナの皿 12000
金の皿 金の皿 8500
銀の皿 銀の皿 1200
銅の皿 銅の皿 100

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