ヴァルキリーエリュシオン_用語

【エリュシオン】用語一覧

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ヴァルキリーエリュシオン攻略班
最終更新日

『ヴァルキリーエリュシオン』における「用語」について掲載!カテゴリごとの用語一覧に加え、用語の解説とメリットについても紹介しているため、ヴァルキリーエリュシオンを攻略する際の参考にどうぞ!

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用語一覧

用語カテゴリ一覧
▼登場人物 ▼世界観 ▼アイテム

登場人物

用語 解説
イーゴン エインフェリア。男性。生前は、べエルゼ国の騎士団を率いる騎士団長であった。両刃の大剣から繰り出される一撃は強烈。誠実で頼りがいのある人物ではあるが、周りの空気を読みすぎて言いたいことを言えないのが玉に瑕。
サイファ エインフェリア。男性。生前は、ガルドバ国の王族に仕えた新進気鋭の商人であった。鉈と曲剣に分離する特殊な弓と突出した情報処理能力を駆使し、どんな相手・間合いでも優位に立って戦う。完璧主義な反面、想定外の事態に弱く、一度のミスをきっかけに劣勢になることもしばしば。
クリストフェル エインフェリア。生前は、南ルカルダの王女であった。本名はオリヴィエといい、クリストフェルは亡くなった兄の名前。自身の祖先にあたる英雄イェルハルドに憧れ、王女であるにもかかわらず幼いころから武術を嗜んでいた。その実力は身の丈ほどの大槍を軽々と振り回し敵を粉砕する。生粋の武器マニアであり、古今東西の武器に詳しい。
タイカ エインフェリア。女性。生前は、ロマリ国を守護する職<護りの賢女>の若き長であった。異形化した左半身はその身に秘めた強大な魔力によるもの。炎属性魔法に関しては天賦の才を誇り、中級神と同水準で扱うことができる。自然と動物を愛する優しい心の持ち主。
ヒルド ヴァルキリーに似た格好をした、正体不明の人物。漆黒の鎧に身を包み、巨大な斧槍を扱う。突如、ヴァルキリーたちを強襲した後、自らの名を残し去っていった。その魂胆は謎に包まれたまま。
アメリア ベエルゼの姫で、イーゴンとは幼馴染。容姿の美しさもさることながら芯が強く懇篤な人柄で、人望があり、国民からの人気も高かった。同盟国であるルカルダの王子の元へ嫁いだ後、ルカルダの敵国であるファルーネに拐われる。その場に駆け付けたイーゴンの手で救い出されるが、ファルーネが密かに研究を進めていた薬を投与され、魔物へと変貌する。最期はイーゴンの手によって討伐され、死亡した。
ロイド ベエルゼ騎士団所属の騎士でイーゴンの親友。情に厚く、身分の違いに縛られてアメリア姫に上手く向き合えないイーゴンの背中を押していた。イーゴンがアメリア救出へと向かった後、躊躇する大公を説得し、ファルーネへの出兵を進めた。イーゴン亡き後は、その想いを引き継ぎ、騎士団長となった。
ガゼラン将軍 ベエルゼの将軍。イーゴンやロイドの上官にあたる。規律や伝統に厳しく、煙たがれることもあったが、人心掌握に秀で、部下からの信頼は篤かった。アメリア姫がファルーネに拐われた際には、アメリアへの忠義のために挙兵をと訴える部下を制し、大公の決断を待った。その立場を察して積極的に動いたロイドを高く評価し、後に騎士団長に任命した。
ノーラ ヴァルキリーの生前の姿。両親を早くに亡くし、幼馴染で恋人のアルマンと仲睦まじくささやかな暮らしをしていた。不死者に襲われ逃げた先でオーディンの義体に捕まり、生きたまま魂のみを引き抜かれ死亡。肉体は不死者の餌となった。
オーディン アース神族一級神。長きにわたり、世界を統治してきた主神。神界戦争にて、神狼フェンリルを破るも、自らも死に瀕するほどの深手を負い、その力の大半を失う。ラグナロクを迎えた世界を救済すべく、ヴァルキリーを創造し、地上界へと送り出した。神界戦争での傷が癒えておらず、ヴァルハラの外へ出ることができない状態にある。
フェンリル 元アース親族二級神。世界崩壊のきっかけである神界戦争の首謀者。世界に災いを齎す者として、オーディンの手によって長い間封印されていた。新界戦争にて、神槍グングニル貫かれ絶命したと思われていたが、突如、ヴァルキリーの前に姿を現す。オーディンを敵対視し、ヴァルキリーを誑かす言葉を投げかけるなど、何かを企んでいるようだが……。
エメット ガルドバの王子。サイファに算術の才を見出したその人。民の暮らしを一番に考える模範的な王族であり、厚く国民からの支持も得ていた。また、好奇心が強く、未知の技術や異国の珍しい物品に強い関心を示す一面もあった。元々ガルドバは異国情緒あふれる国であったが、エメットの治世においてその色が濃くなったと言われる。近隣諸国で疫病が流行した際はいち早く対策に講じるも、自身も流行病に感染してしまい。最期は病死した。
オリヴィエ クリストフェルの本名
クリストフェル(兄) オリヴィエの実兄で、南ルカルダの王子。妹思いの兄だったが、戦場の厳しさを知るクリストフェルは、妹が剣を握ることに気後れを感じた。英雄イェルハルドの再来と讃えられ、前線に赴いては兵士たちの士気を高めたが、その八面六臂の活躍の影で披露が蓄積、最後は敵に虚を衝かれて命を落とした。
ゴザ グリフェ王の側近。オリヴィエが幼少の降りから、身の回りの世話をしている。若かりしころは、その名を国内外に轟かせた百戦錬磨の戦士であった。オリヴィエの幸せを何よりも願うが故に、ルカルダの姫として生きてほしいという想いが強く、しばしばオリヴィエと衝突することも。内戦の最中、持病の悪化により倒れ、そのまま帰らぬ人となった。
グリフェ王 南ルカルダの王で、クリストフェルとオリヴィエの実父。寡黙で厳格な性格。実の弟であるエルモアの企みを見抜くことができず、結果、権力争いに敗れ、王の座を奪われた。伝統を重んじるがゆえに、オリヴィエの性別に囚われない生き方を最後まで理解することはなかったようだ。
エルモア王 狡猾で野心深い北ルカルダの王。グリフェ王の弟。ルカルダを自身のものにせんと兄のグリフェ王を裏切り、北ルカルダを支配した。南ルカルダの英雄、クリストフェルを討ったあとは、軍事力で圧倒、南北ルカルダの統一を果たす。降伏の条件としてオリヴィエを妃として迎えるが、婚儀の場にて誓いの口づけの後、オリヴィエが唇に塗布したポリピアナスの毒により、死亡した。
ケスラー エルモア王の側近、爵位は伯爵。南ルカルダの内戦では、手段を選ばぬ卑劣な戦術で数々の戦果を収める。南ルカルダの英雄クリストフェルの没後は更に勢いづくが、最後は、オリヴィエに首を刎ねられ死亡した。
大姉様 護りの賢女の長。大姉様は長の相性で本名は不明。タイカがもつ魔術の素質を見抜き、賢女に推薦したその人。ロマリの人々を護るためならば自らがその犠牲になることもいとわず、魔力の行使により変形した躰を誇りに思っている。長になったその日から、優れた賢女が迎える結末、つまり、完全生物と化する前の処刑を受け入れており、自身の死を悲しむタイカにも理解を求めた。タイカを次の長に指名した後、静かに死を迎えた。

世界観

用語 解説
ユグドラシル 神界、地上界、冥界を貫いて伸びる、巨大なトネリコの木。その枝葉はこの世界を覆うほどに広く茂り、世界樹とも呼ばれている。神々が生まれるよりも古い太古の時代から存在し、人々の栄枯盛衰と、神々の反映を見守ってきた。
三界層 ユグドラシルを中心に存在する、独立した三つの大地。上から、第一層が神界、第二層が地上界、第三層が冥界となる。神、あるいはそれに等しい力を持つものだけが、界層間を自在に行き来することができる。
神界 ユグドラシルの上層、第一層にあたる世界。多くの神族や妖精が生息し、彼らが統べるいくつかの小世界が存在していた。神界戦争とそれに続くラグナロクにより大部分が崩壊し、現在では、オーディンの居城であるヴァルハラのみが残存している。
地上界 ユグドラシルの中層、第二層にあたる世界。人間や巨人をはじめ、さまざまな動物が生息する豊かな土地だった。神界同様、ラグナロクにより大部分が消滅し、いまはかろうじて人間の小世界だけが消滅を免れている。
冥界 ユグドラシルの最下層、第三層にあたる世界。生前に悪行をなした人間の魂が、死後辿り着く場所であり、<死後の世界>とも呼ばれている。階層全体が瘴気に包まれており、生きたまま足を踏み込めば、生命の危機にさらされてしまう。他の階層と同様、ここでもラグナロクによる崩壊は進行している。
ヴァルハラ 神界に建てられた、主神オーディンの宮殿。オーディンの力により、神界上で唯一崩壊を免れた場所である。現在は、ヴァルキリーたちの拠点となっている。
ベエルゼ 地上界の高原地帯に存在していた小国。かつては大国ルカルダに支配されていたが、古くから伝統のある騎士団の奮闘により独立を勝ち取った。独立後は、内乱の多かったルカルダを反面教師とし、国内の規律を整え、近接諸国との同盟や交易を頼りに平和を維持していた。多くの騎士を排出し、その名声は周辺諸国にも広まっている。
ファルーネ ベエルゼ、ルカルダと国境を接する中規模国家。初期には、ベエルゼと同規模の小国だったが、侵略によって領土を広げていった。軍事技術の開発で盛んで、非人道的な実験も行われていたようだ。侵略した土地に対しては強い封建制を敷き、その経済力を背景に国は潤ったが、治安は安定しなかった。ルカルダとの戦争に勝利した頃に最盛期を迎えるが、突如、大量の魔物の強襲にあい、わずか三日で滅んでしまった。
ガルドバ 地上界の沿岸地方に存在していた大国家。海洋貿易の拠点となり、街には運河が張り巡らされている。海上交易により財を成した豪商が拠点とした小さな村が、わずか数十年のうちに巨大な商業都市となり、やがて強大な軍事力を持つ国家となったという歴史をもつ。交易の多い都市の性格上、疫病の蔓延も多く、王族や豪商の多くが命を落とす事態に陥ることもあったが、ある商人が特効薬を開発してからは、安定して栄えていた。
ルカルダ 地上界の山岳部に栄えていた中規模国家。黎明の時代の英雄、イェルハルドの末裔を代々の王として仰ぎ、一時には地上界最大規模の国家となった。しかし、権力争いによる内乱が多発。国家は南北に分裂し、内乱状態が長らく続いた。その後、南ルカルダのグリフェ王の政権下にて再統一を果たすも、敵国ファルーネとの戦争に敗れ、国家消滅の危機を迎える。そのファルーネがわずか3日で滅んだ後も、権力争いは絶えず、時代とともに国力は低下していった。近隣に良質の鉄鉱石を産する鉱山があり、古くより冶金技術が発展していた。
ロマリ 地上界の森林地方に栄えていた小国。その輿りは、かつて地上に存在していた国の中では最も古い。深い森に覆われ、外界との交流を閉ざしてきたため、その文化習俗について多くは謎のまま。魔術の発祥の国とも言われ、大小はあれど全ての人々が魔力を有していたと言われている。中でも<護りの賢女>と呼ばれる者たちは殊に秀で、その魔力で他国からの侵略を防いでいたらしい。
神族 第一界層の神界に生息していた、この世界を司る者たち。人間よりも高い知性を持ち、肉体的にも優れている。神族は、オーディンを長とするアース神族、草花の成長を司る妖精族など系統別に細分化され、さらに、それぞれの力に応じて一級から六級の神格に分類される。
主神 全神族の頂点に君臨する神族にのみ与えられる称号 世界の主権を握る存在で、一つの世界に一体しか存在し得ない。主神に課せられた使命として、主に、世界の統治と存続がある。現在の主神はオーディンである。
ヴァルキリー(種) 主神オーディンによって創出される、アース神族六級神。オーディンに従属し、オーディンに仇なす者の排除から地上界の調査など、その役割は多岐にわたる。過去には多数存在していたが、神界戦争により全滅してしまった。
エインフェリア 死後、ヴァルキリーにより選定され再び生を授けられた、強靭な魂をもつ人間たちを指す。オーディンが敵対勢力と戦う際、その矛となり、盾となる使命を負う。神界の外ではヴァルキリーの体内に保管されており、呼びかけに応じて姿を現す。人々の間では<神に選ばれし英雄>と呼ばれ、非常に名誉なものとされている。
人間 第二界層、地上界に生息する生物。外見上は神々と同じような姿をしており、神々ほどではないが、高い知性を有している。その多くは神界戦争の影響で死滅しており、今となっては数えるほどしか生存していない。
魔物 主に地上界に生息する非知性体。その多くは、地上の動植物が強い魔力等により突如変異したもの。基本的には獰猛かつ攻撃的で、目に映るものに見境なく攻撃を仕掛ける。
不死者 地上に滞留した死者の魂が魔物と化した存在。その姿形はさまざま。魂を摂取し、続けないと消滅してしまうため、非常に飢えている。魂を持つ生物を見境をなく遅い、時に共食いすることもある。
不死獣 一つの強靭な魂を核として、複数の霊が結合し誕生した不死者。核となる魂の有する要素が、その外見や能力に影響する。不死獣となり得る魂は極めて稀なため、個体数こそ少ないものの、不死者に比べて巨大、かつ、凶暴である。
全ての生物がその身に宿す、生命の根源。生物の死後、その魂は次の生命へと転生するが、ラグナロクの影響で乱れが生じ、多くの魂は地上に留まっている。これらを浄化することがヴァルキリーの使命である。
欠魂花 花弁が青白く光る不思議な花。その実態は、死者の魂の残滓。アース神族六級神であるヴァルキリーのみが視認可能。ヴァルキリーが触れることにより、その魂の記憶の一部を読み取ることができる。読み取れる記憶は、その魂に強い衝撃を与えた事柄や、生前の生活の中での何気ない一言など、さまざまなものがある。
翠魂花 花弁が翠色の欠魂花。欠魂花と違い、なぜかヴァルキリーでも魂の情報を読み取ることができない。他の欠魂花よりも、強い想いが込められているようにも感じられる。
集魂樹 数多くの魂が集成して形成された樹で、地上に滞留した魂が長い時間をかけて凝集したものように見える。幹も葉もすべて魂によって形作られ、ヴァルキリーが触れることで、それらすべてが一度に浄化される。
ラグナロク 神界戦争をきっかけに発現した、世界を崩壊に招く現象。世界の終末とも呼ばれ、ゆっくりと時間をかけて世界を蝕み、最終的にはその全てを無に帰す。この影響で三界層は荒廃し、生命の循環も途絶えはじめている。
新しき世界 現在の世界が崩壊した後、新たに創造される世界のこと。オーディンの真の目的。オーディンとオーディンに選ばれた者のみが移行できる。新しき世界では、オーディンの手により一から世界が創り直される。
神族の掟 神族の糧となる、魂の分配方法を定めた掟。制定者はオーディン。下級神族が地上より魂を集め、より上級の神族が徴収することで、数少ない上位の者ほど多くの魂を得ることができる。この掟により、神族間の権力構造が長く安定して維持されてきた。
神界戦争 神界にて、神狼フェンリルが主神オーディンに反逆したことにより勃発した戦争。二柱の神の力は創造を絶し、神界全土を巻き込む大戦争となった。その影響は神界のみに留まることなく、地上界では天変地異が発生。最終的には両神相打つ形で終戦したものに、神族を含むほぼ全ての生物が壊滅した。
精神集中 ヴァルキリーに備わる特殊能力の一つ。精神を研ぎ澄ませることにより、現世に点在する異空間や魂の律動を捉えることができる。
魂の律動 死者の魂から発せられる声のこと。声は、魂に宿る生前の記憶を語る。
魂の証 エインフェリアの生前に深く関わる物品が霊体となって地上に留まったもの。本来、物品に魂は無いが、使用者の強い思い入れが物に魂を宿し、長い年月を経たあとも霊体として現世に形を残すことがある。
魂牢 エインフェリアの生前の記憶や心情が反映された異空間。不死獣から解放されたエインフェリアの魂はおのずとこの場所へ誘われる。外界からは隔絶されているが、ヴァルキリーとその従者たるエインフェリアだけは、侵入することができる。

アイテム

用語 解説
神具 かつて神界に存在していた、強大な力を秘めた道具の総称。その由来は様々で、神族が創り出したものもあれば、より古い時代から伝わるもの、多種族の手により生み出された秘宝などがある。かつては、ヴァルハラの宝物庫にも多数管理されていたが、神界戦争の混乱のなかで多くが失われた。
スキーズブラズニル 世界救済に必要とされる、船形の神具。四宝と呼ばれる四つの神具を用いてのみ、起動することができる。
四宝 その一つ一つが強大な力を秘めるという、伝説の神具の総称。神槍グングニル、魔剣レーヴァンテイン、黄金の指輪ドラウプニル、角笛ギャラルホルンの四つを指す。救済の船スキーズブラズニルを起動するためにも必要とされる。かつては、ヴァルハラに安置されていたが、神界戦争の折、その多くが行方知らずとなっている。
グングニル 四宝の一つ。ユグドラシルの枝から創られた主神オーディン専用の槍。オーディンの義弟ロキが、ドヴェルグの鍛冶に作らせたもので、秘中の性能を誇る。同じ素材で作られた神の船スキーズブラズニルの制御に必要となる。神界戦争にて神狼フェンリルに突き刺された後、その行方が知れなくなっていた。
レーヴァンテイン 四宝の一つ。空間さえ切り裂くと言われる魔剣。かつては巨人族の手にあり、9つの鍵の掛かった箱で保管されていた。神界戦争の折に持ち出され、アース神族の手を転々としたが、そのすべての多大なる戦果と引き換えに無残な死を遂げた。やがてレーヴァンテインを使えるものが消え去り、地上のどこかに封印されたと言われている。
ドラウプニル 四宝の一つ。オーディンが所持していた黄金の指輪。生命の輪廻や世界の再生の象徴とされ、9夜かけて自らの複製を8つ滴り出し、自然と増殖していくと言われている。その本質は無限なる力の生成であり、スキーズブラズニルの原動力となる。
ギャラルホルン 四宝の一つ。ラグナロクの到来を告げる角笛。光の神ヘイムダルによって吹き鳴らされると、その音は神界全土にとどき、危機の到来を知らしめると言われている。力を増幅する構造があり、スキーズブラズニルを顕現させる際には欠かすことができない。
グレイプニル 神狼フェンリルを封じるためにオーディンが作り出した、強靭な紐状の神具。使用者の意志に感応して自ら対象に巻き付き、その動きを制する。
巫女の予言書 世界の行く末が記されているという実体のない神具。世界が危機的状況に瀕したとき主神の元に顕現すると言われており、オーディンといえど任意でその内容を読むことはできない。

用語とは

ヴァルキリーエリュシオン専門のワード

用語とは『ヴァルキリーエリュシオン』専門のキーワードのこと。ゲームの攻略に直接関わるものは無いが、用語の理解を深めることで『ヴァルキリーエリュシオン』の世界観をより楽しめるため、ゲームの休憩中などに確認してみよう。

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用語を全て集めると、トロフィー「エリュシオンマニア」を取得できる。トロフィーコンプリートに全ての用語回収が必須となるため、ストーリーやサブクエスト攻略などと同時に用語を集めよう。