キングラーの育成論と対策

【ポケモン剣盾】キングラーの育成論と対策

編集者
神ゲー攻略班
最終更新日

ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるキングラーの育成論を掲載している。キングラーのおすすめ技構成と努力値、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やキングラーについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ!

キングラーの基本情報

キングラー
キングラー
HP 55
攻撃 130
防御 115
特攻 50
特防 50
素早さ 75

キングラーの育成論

キョダイマックス型

性格 いじっぱり
努力値 HP 148 攻撃 252 防御 4 特防 4 素早さ 100
特性 かいりきバサミ/ちからずく
持ち物 いのちのたま
技構成 アクアブレイク ばかぢから
はたきおとす つるぎのまい
補足
キョダイマックスを使用するには、「キョダイマックス」可能な個体を「マックスレイドバトル」で捕獲する必要がある。

相手の素早さを2段階下げる専用技「キョダイホウマツ」を活かした型。特性「かいりきバサミ」により攻撃を下げられないため、特性「いかく」や「ダイドラグーン」を受けても安定して火力が出せる。

また、特性「ちからずく」を採用した場合は、「非ダイマックス」時の火力が上がる。自分のパーティに合わせて好みの特性を選択しよう。

その他の技候補

ハサミギロチン つるぎのまいと選択。耐久型のポケモンを突破したい場合は採用しよう。
いわなだれ ちからずくで威力が上がる技。「ギャラドス」に対する打点になる。
10まんばりき ダイアースで特防をあげられるので、低い特殊耐久をカバーできる。

物理アタッカー型の立ち回り

ダイマックスを使って攻撃しよう

ダイマックスを使うと、技の威力と耐久が大きく上がる。対面のポケモンを倒しやすくなるため、積極的に「ダイマックス」を使って攻撃しよう。

キョダイホウマツで素早さを下げよう

専用技の「キョダイホウマツ」には、相手の素早さを2段階下げる効果がある。攻撃しながら素早さを逆転できるため、相手が「キングラー」より早い場合は優先して使おう。

物理アタッカーと対面させる

キングラーは特殊耐久が非常に低く、高火力の特殊技を受けると一撃で倒されてしまう。物理アタッカーと対面させ、特殊技を受けないようにしよう。

受け出しはしない

キングラーは防御種族値こそ高いものの、HPが低いため物理耐久は高くない。受け出しすると次の攻撃を耐えきれないため、先発に起用するか他のポケモンが倒れたタイミングで場に出そう。

キングラーの対策

高火力の特殊技で攻撃する

キングラーは、特殊耐久が非常に低いポケモンだ。高火力の特殊技で攻撃すれば、「ダイマックス」していても一撃で倒しきれる。

オススメポケモン

ウォッシュロトム
ウォッシュロトム
高火力の特殊アタッカー。みず技を半減できるため、「キングラー」に受け出しできる。ウォッシュロトムの育成論

物理受けポケモンで受ける

キングラーは、物理攻撃がメインのポケモンだ。物理耐久が高いポケモンであれば、「キングラー」の攻撃を安定して受けきれる。

オススメポケモン

サニーゴ(ガラル)
サニーゴ(ガラル)
物理耐久が非常に高いポケモン。「ハサミギロチン」が効かないため、安定して受けきれる。サニーゴ(ガラル)の育成論

育成論まとめ

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