【ポケモン剣盾】クレッフィの育成論と対策
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ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるクレッフィの育成論を掲載している。クレッフィのおすすめ技構成と努力値、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やクレッフィについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ！
クレッフィの基本情報
| クレッフィ |
|---|
|
| HP | 57 | 攻撃 | 80 | 防御 | 91 |
| 特攻 | 80 | 特防 | 87 | 素早さ | 75 |
| タイプ | はがね | フェアリー |
| 特性 | いたずらごころ/マジシャン | |
クレッフィの育成論
壁貼りサポート型
| 性格 | ずぶとい |
| 努力値 | 体力 252 防御 252 特防 4 |
| 特性 | いたずらごころ |
| 持ち物 | ひかりのねんど |
| 技構成 | リフレクター ひかりのかべ でんじは てっていこうせん |
補助技を先制で打てる「いたずらごころ」を活かし、「リフレクター」と「ひかりのかべ」で味方をサポートする型。「てっていこうせん」で退場できるため、壁ターンを残したまま味方に交代できる。
物理受け型の立ち回り
壁貼りサポート型の立ち回り
初手に出して壁を貼ろう
クレッフィは「リフレクター」と「ひかりのかべ」で味方をサポートするポケモンだ。初手に出して壁を貼り、いち早く味方をサポートしよう。
でんじはで素早さのサポートをしよう
対面しているポケモンが後続のエースより素早さが高い場合は、でんじはで素早さを下げておこう。味方が動きやすくなり
てっていこうせんで退場しよう
リフレクターとひかりのかべを貼ったあとは、「てっていこうせん」で体力を減らして撤退しよう。敵の体力を減らしつつ、壁ターンを残したまま裏のポケモンを無償降臨できる。
クレッフィの対策
高火力の弱点技で攻撃する
クレッフィは耐久力の高いポケモンだが、高火力の弱点技は耐えきれない。高火力の弱点技で攻撃し、一撃で倒し切ろう。
オススメポケモン
エースバーン |
高火力の物理アタッカー。ほのお技をタイプ一致で使え、はがね技を半減できるため後出しもしやすい。エースバーンの育成論 |
ちょうはつをうつ
クレッフィは変化技をメインに戦うポケモンだ。「ちょうはつ」で変化技を封じれば、役割がなくなり有利な展開に持ち込める。
オススメポケモン
ギャラドス |
ちょうはつを採用しやすいポケモン。「クレッフィ」の変化技を封じ、逆に「りゅうのまい」の起点にしてしまおう。ギャラドスの育成論 |
