【ポケモン剣盾】ペンドラーの育成論と対策
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ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるペンドラーの育成論を掲載している。ペンドラーのおすすめ技構成と努力値、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やペンドラーについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ!
ペンドラーの基本情報
| ペンドラー |
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| HP | 60 | 攻撃 | 100 | 防御 | 89 |
| 特攻 | 55 | 特防 | 69 | 素早さ | 112 |
| タイプ | むし | どく |
| 特性 | どくのトゲ/むしのしらせ かそく |
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ペンドラーの育成論
バトンタッチ型
| 性格 | ようき/すぶとい |
| 努力値 | HP 252 攻撃 4 素早さ 252 |
| 特性 | かそく |
| 持ち物 | きあいのタスキ/じゃくてんほけん |
| 技構成 | バトンタッチ つるぎのまい てっぺき どくづき |
特性「かそく」で上げた素早さを、味方に「バトンタッチ」するサポート型。つるぎのまいやてっぺきなど能力アップ技を複数覚えるので、味方アタッカーとの組み合わせが強力。
その他の技候補
| アイアンローラー | てっぺきと選択。ダイマックス技で防御が上昇する。 |
| じしん | つるぎのまいと選択。ダイマックス技で特防が上昇する。 |
バトンタッチ型の立ち回り
先発に起用しよう
バトンタッチ型は上がった能力を味方に「バトンタッチ」してサポートする型だ。先発に起用し、いち早く能力を上げよう。
倒せそうな相手なら攻撃しよう
味方のサポートがメインだが、自身の攻撃力も十分に高いため抜群がつける相手なら十分に戦える。相手がどく弱点の場合は、「バトンタッチ」せずに攻撃して倒し切ろう。
ダイマックスはできるだけ使わない
ペンドラーは味方のエースポケモンをサポートするポケモンなので、「ダイマックス」はエースのために残しておきたい。ただし、「じゃくてんほけん」や「ダイアース」等との相性がいいため、使うと有利になる場面もある。
ペンドラーの対策
先制で弱点技を打つ
ペンドラーは耐久が低く、「かそく」が発動する前なら先制できるポケモンも多い。素早さをあげられる前に先生で弱点技をうち、一撃で倒し切ろう。
オススメポケモン
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エースバーン |
高火力の物理アタッカー。ほのお技を一致で使え、先制攻撃できるため安定して突破できる。エースバーンの育成論 |
ちょうはつをうつ
ペンドラーは変化技をメインに戦うポケモンだ。「ちょうはつ」で変化技を封じれば、役割がなくなり有利な展開に持ち込める。
オススメポケモン
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ギャラドス |
ちょうはつを採用しやすいポケモン。「ペンドラー」の変化技を封じ、逆に「りゅうのまい」の起点にしてしまおう。ギャラドスの育成論 |