【CoD:MW2】ハードポイントのルールと攻略
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CoDMW2(Call of Duty : Modern Warfare IIの「ハードポイント」について紹介。チームでスマッチのルールや戦う上での注意点、勝つための攻略ポイントについても掲載しているため、モダンウォーフェア2攻略の参考にどうぞ!
ハードポイントのルール
ハードポイントのルールまとめ |
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拠点を確保したチームに継続的に点数が入る |
一定時間ごとに拠点の位置が切り替わる |
スコアリミット到達か時間切れで終了 |
位置の変わる拠点を制圧し続けるルール
ハードポイントはステージ内の数ヶ所からランダムに拠点が出現し、拠点を占拠してポイントを奪い合うルールだ。ヘッドクォーターとは異なり、拠点となるエリアを占拠してもリスポーン不可等の制限は無い。
ハードポイントの攻略ポイント
ハードポイントの攻略要点 |
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拠点が出現したら占拠優先 |
投擲物で拠点を攻撃する |
防衛側はトロフィーシステムで投擲物を防ぐ |
拠点争奪に積極的に関わる
ハードポイントの勝敗は拠点の制圧状況だけで決まるため、拠点の争奪は積極的に関与しよう。拠点制圧だけでなく、拠点から少し離れた位置で拠点に入る敵を倒したり、高台にいる敵を迎撃するなど、拠点外での動くことも重要だ。
次の拠点にも目を配る
現在の拠点が終わる10秒前には、次の拠点エリアが表示されるため、先に1~2人向かうのも効果的だ。相手チームが先に向かっている可能性もあるため、警戒しながら近づき、続けて占拠できるように敵を倒しておくと良い。
拠点攻めには投擲物が有効
既に敵チーム所有になっている拠点を攻める時や、拠点内に敵が陣取っている状態では、投擲物での攻撃が有効だ。フラグやセムテックスを始めとしたリーサルだけでなく、フラッシュバンやスタングレネードなどのタクティカルも活用しよう。
守りにはトロフィーシステムが有効
陣営の防衛や、確保までの時間を耐えるためにはトロフィーシステムが活躍する。攻めで強力な投擲物を破壊してくれるため、敵兵が顔を出しやすくなり、味方への援護にも繋がる。
ライオットシールドもおすすめ
防衛中はライオットシールドを装備し、敵の攻撃を防ぐのも有効だ。爆発物に弱いという欠点もあるが、トロフィーシステムとの併用で耐久しやすく、敵の占拠遅延にも使える。
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