【CoD:MW2】ヘッドクォーターのルールと攻略
- 最終更新日
CoDMW2(Call of Duty : Modern Warfare IIの「ヘッドクォーター」について紹介。ヘッドクォーターのルールや戦う上での注意点、勝つための攻略ポイントについても掲載しているため、モダンウォーフェア2攻略の参考にどうぞ!
ヘッドクォーターのルール
| ヘッドクォーターのルールまとめ |
|---|
| エリア内の司令部(HQ)を確保/防衛する |
| HQ確保中に時間経過でスコア獲得 |
| HQ確保後は無効化されるまでリスポーン不可 |
| 先にスコアリミットまで稼いだチームの勝利 |
司令部を多く確保し続けて勝利を目指す
ヘッドクォーターは、エリア内に出現する司令部(HQ)を確保及び防衛するモードだ。HQを制圧し続けるとスコアが溜まり、先にスコアリミットまで貯めたチームが勝利となる。
HQ制圧中はリスポーン不可能
司令部を制圧し維持している最中は、キルされるとリスポーン不可能になる。相手に司令部を無効化されると再度リスポーン可能になるため、一人行動は避けつつキルされないように立ち回ろう。
ヘッドクォーターの攻略ポイント
| ヘッドクォーターの攻略要点 |
|---|
| 司令部(HQ)周辺は警戒して進む |
| 司令部確保後は味方の近くで護衛する |
| 防衛側はトロフィーシステムで投擲物を防ぐ |
司令部周辺は常に警戒して進む
司令部周辺は敵味方が密集しやすいため、常に警戒して進もう。司令部の場所は固定されておらず、確保と無効化を繰り返しながら移動する。司令部の位置が変わった後も、周囲の警戒は怠らずに進もう。
司令部確保後は味方の近くで護衛する
司令部確保後は、味方の近くで司令部を護衛しよう。味方で固まって防衛できると、単独や少数で奪い返しに来る相手を返り討ちにしやすくなる。また、確保中はリスポーンが不可能になるため、単独行動は避けるように立ち回ろう。
守りにはトロフィーシステムが有効
司令部確保後の防衛や相手によるHQの無効化までの時間を耐えるためには、フィールドアップグレードの「トロフィーシステム」が有効だ。付近の装備と発射体を最大3つまで破壊してくれるため、敵兵が顔を出しやすくなり味方への援護にも繋がる。
| フィールドアップグレード一覧 |
マルチプレイ関連記事
6vs6
| バウンティ | サイバーアタック |
| チームデスマッチ | フリーフォーオール |
| ドミネーション | サーチアンドデストロイ |
| ヘッドクォーター | キルコンファーム |
| ハードポイント | プリズナーレスキュー |
| ノックアウト | コントロール |
大人数のバトルマップ
| グラウンドウォー | インベージョン |
協力プレイ
| 協力プレイ攻略まとめ | 情報の断片の入手場所 |
| 隠密 | 立入禁止 |
| ディフェンダー:ザヤ山 |
Warzone 2.0
| Warzone 2.0の新要素 | DMZモードの内容と報酬 |
| 派閥任務一覧と達成方法 | 鍵の使用場所と使い道 |