【CoD:MW2】DMZの攻略と報酬

DMZ攻略のコツ

スクアッド補充をオンにする

DMZでは、ダウン時や死亡時もスクアッドの味方が生きていれば蘇生可能なので、スクアッド補充をオンにして3人パーティで挑もう。ソロで挑むと、自己蘇生キットやリバイブピストルが無い場合はダウンした時点で終了となるため、難易度が格段に上がってしまう。

VC可能なフレンドと挑むのが最もおすすめ

DMZでは、フレンドとパーティを組んで挑むのがおすすめだ。スクアッド補充によるマッチングでは、選択中の派閥任務が考慮されないため、目的が達成しにくい。VC可能なフレンドと目的を合わせて挑むと、任務や目的の達成がはるかにしやすくなる。

任務の達成条件を確認する

DMZで任務を行う際は、達成条件を確認しよう。条件に「回収」が入っている場合は、目標物を入手したうえで生きたまま脱出する必要がある。生還が条件にある任務を受けた場合は、ライオットシールドを持ち込んだり得意武器の密輸品を持ち込んだりなど、準備してから挑むと良い。

生存目的なら早目に脱出地点に向かう

DMZからの生還を目的とするならば、放射性物質が拡大する5分前より早く脱出地点に向かおう。制限時間が近づくと、脱出地点にプレイヤーが集まるため、プレイヤーとの交戦確率が高まってしまう。

制限時間は2段階に表示される

制限時間は、放射性物質の拡大開始までの時間と、放射性物質が拡大しきるまでの2段階で表示される。1度目の制限時間5分前から脱出地点にプレイヤーが多くなりがちなので、アイテムを所持した状態で脱出する「回収」任務などを行う際は、特に早目の脱出を心がけるのがおすすめだ。

移動は乗り物を使う

DMZのマップは広く、移動だけでもかなりの時間がかかるため、乗り物を使って移動しよう。特に、放射性物質の拡大速度は徒歩と同程度なので、ダメージを受ける円から逃げる際には必ず乗り物を確保しておくのがおすすめだ。

DMZのロードアウトのおすすめ

ライオットシールドを持ち込もう

DMZでの生存率を上げるために、保証スロットを使ってライオットシールドを持ち込もう。ライオットシールドがあれば、正面からの銃撃や爆発物による攻撃を防げるため、窮地においての生存率が上がる。DMZのAI兵は、まれに壁抜きまでするので、遮蔽に隠れる際などにも構えておくと良い。

武器は密輸品を使う

保証スロットを盾に使用するため、武器は密輸品で補おう。密輸品は、脱出時に所持していた武器がロードアウトに追加されるため、持ち込みを1本以下にして脱出時に2本所持していれば数を増やせる。密輸品の残数が少なくなったら、持ち込む数を減らして脱出優先で立ち回ろう。

タクティカルはスティムがおすすめ

DMZにおけるタクティカルは、スティムがおすすめ。DMZにおいては死なない立ち回りが重要となるため、体力を素早く回復できるスティムがあると、窮地に陥った際にも立ち回りに幅が出る。

ミューニションボックスを持ち込もう

DMZのフィールドアップグレードは、ミューニションボックスがおすすめ。DMZで交戦を繰り返すと、弾薬とアーマーが不足しがちになる。アーマーは敵からのドロップやトランクで拾えるアーマーボックスで補い、弾薬は持ち込みのミューニションボックスで補充すると効率的だ。

DMZをソロプレイする方法

スクアッド補充をオフにする

DMZをソロでプレイしたい場合は、スクアッド補充をオフにしよう。スクアッド補充をオフにすると、既に組んでいるパーティメンバー以外のプレイヤーがスクアッドに加わらないため、パーティを組まなければソロでDMZを遊べる。

難易度が上がるためおすすめはしない

DMZをソロでプレイするのは、難易度が上がるためおすすめしない。自己蘇生キットやリバイブピストルが無い場合はダウンした時点で死亡が確定するので、ソロプレイをする場合は薬品棚やティアの高いトランクなどから自己蘇生可能なアイテムを確保するのがおすすめだ。

DMZの流れ

目標となる任務を決める

DMZのマッチを始める前に、今回のマッチで目標となる任務を決めよう。任務は達成するとランク経験値が貰える他、エンブレムやDMZで使用できる武器等が手に入る。

ロードアウトを決める

任務を決めたら、持ち込む装備を決めよう。脱出できず死亡した場合は装備をロストしてしまうため、最小限の装備を持ち込んで、残りは現地調達するのがおすすめ。

タクティカルやリーサルは制限無し

持ち込む装備の中でも「タクティカル」、「リーサル」、「フィールドアップグレード」に関してはいくら持ち込んでも問題ない。武器なしの状態で行く場合も、必ず装備してから始めよう。

探索しながら任務をこなす

マッチが開始したらエリアを探索し、アイテムを集めたり任務を進めよう。任務が進行した場合は画面右上に表示され、現在の進行状況を把握できる。

入手したアイテムはステーションで売買する

入手したアイテムはマーケットに持ち込むと売却でき、得た資金で装備を強化できる。高額商品を集めたらマーケットへ向かい、装備を整えておくとよい。

目的を達したら脱出ヘリで離脱する

それぞれの目的を達成したら、脱出エリアで脱出ヘリを呼び出し、離脱しよう。ヘリ到着には1分かかり、到着後35秒以内に乗り込む必要があるため、到着までに倒されないよう警戒が必要だ。

20分経過後は汚染エリアが拡大する

DMZモードで20分経過すると、エリアにあった汚染エリアが拡大を始め、10分かけてマップ全域を埋め尽くす。汚染エリアに入った脱出地点は使用できなくなるため、出来る限り20分での脱出を意識して動こう。

DMZモードの報酬

M13Bを解放可能

DMZでは、アサルトライフルの新武器「M13B」を解放可能。DMZでM13Bを解放すれば、Warzone 2.0 はもちろん、MW2でも使用可能になる。

トークンやコーリングカードも入手可能

DMZのプレイを通じて、XP2倍トークンやコーリングカード、武器チャームなどの装飾アイテムも入手可能。DMZの報酬を入手して、武器やプレイヤー情報を装飾しよう。

経験値を入手可能

DMZのプレイを通じて、プレイヤーランクを上げる経験値や武器レベルを上げる経験値を入手可能。経験値はAI兵や他プレイヤーとの戦闘はもちろん、ミッション達成によっても入手可能なので、ランクやレベル上げにも活用可能だ。

DMZモードとは

アルマズラからの脱出を目指すモード

DMZとは、オープンワールドで探索を行ったうえでエリアからの脱出を目指す、タルコフ（Escape from Tarcov）ライクなゲームモードだ。広大なアルマズラの立ち入り禁止区域を舞台に、プレイヤー対プレイヤー対AI兵での戦闘や略奪、駆け引きが繰り広げられる。

ソロプレイも可能だがトリオ参加がおすすめ

DMZモードは、ソロで申請してもオートマッチングでトリオの部隊として開始されるが、オプションをオフにするとソロプレイも可能。ただし、人数が多い方が有利になりやすいため、ソロプレイはおすすめできない。意思疎通がしやすいように、フレンドとパーティを組んで挑むのがおすすめだ。

武器やアイテムの持ち帰りが可能

DMZモードを生きて脱出すると、バックパックに入っていたアイテムや武器、キャッシュの持ち帰りが可能。持ち帰ったアイテムは次の探索に活かせるため、より価値の高いアイテムや有用なアイテムを優先的に持ち帰ろう。

武器には密輸武器と保証武器が存在する

DMZモードには、密輸武器と保証武器が存在する。密輸武器は、初期武器やDMZ内で入手した武器が該当し、カスタマイズが不可能。保証武器は、派閥ミッションをこなすと解放され、自分のロードアウト武器や武器設計図を持ち込みが可能となる。

死亡した場合は所持品をロストする

脱出前に死亡した場合、その時持っていた装備やバックパックの中身はすべて失う。武器を持ち込んでた場合は在庫が減り、以後のプレイに支障が出るため、物資は最小限を持ち込み、できる限り脱出を優先して在庫を増やそう。

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プレイガイド

契約

派閥任務