【FF12】リメイクの違いと変更点
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FF12TZA(ファイナルファンタジー12ザゾディアックエイジ)PS4版でのリメイクにおける違いと変更点を紹介。バトルシステムや攻略要素の変更点を掲載しているので、FF12を攻略する際の参考にどうぞ。
リメイクの違い
オートセーブが追加
手動セーブとは別に、ゾーン間の移動時にオートセーブが追加。手動セーブと別にオートセーブの保存も可能になった。
ジョブを2つ選択可能
ジョブを2つ選択可能に変更。1個目のライセンスボードを進め、特定のパネルを取ると2個目のライセンスボードを選択できるようになった。
順番待ちが軽減
複数の敵味方が同時に魔法を使用すると発生していた順番待ちが、基本的に起こらないように変更。しかし派手な演出の魔法を多数が同時に使用すると、TZA版でも順番待ちが発生する。
リメイクの変更点
PS2版IZJS▶PS4版TZAでの変更点 | |
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① | オートセーブが追加手動セーブとは別に、ゾーン間の移動時にオートセーブされるようになり、手動セーブと別にオートセーブの保存も可能になった。 |
② | ジョブを2つ選択可能1個目のライセンスボードを進め、特定のパネルを取ると2個目のライセンスボードを選択できるようになった。 |
③ | 順番待ちが軽減複数の敵味方が同時に魔法を使用すると発生していた順番待ちが、基本的に起こらなくなった。しかし、派手な演出の魔法を多数が同時に使用するとTZA版でも順番待ちが発生する。 |
④ | その他の変更点・画面に透過ロケマップが表示可能に ・ロケマップ下部の誘導メッセージがわかりやすく ・ハイスピードモードに2倍速が追加 ・召喚獣のHPが強化 ・BGMがオリジナル版と新録版で選択可能に ・音声を日本語と英語で選択可能に ・字幕が一部ヨーロッパの言語に対応 |