【FF5】習得すべきおすすめアビリティ12選

おすすめアビリティ一覧

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おすすめアビリティ詳細

とんずら

効果と習得方法

おすすめキャラ

キャラ名	おすすめ理由
ファリス	・「素早さ」が高く、戦闘開始時にすぐ逃げられる
クルル	・「素早さ」が高く、戦闘開始時にすぐ逃げられる

おすすめ使用方法

▲ほとんどのモンスターからはすぐさま逃げ出せる

「シーフ」のLV2アビリティ「とんずら」は、ほとんどの戦闘から逃げ出せる強力なアビリティだ。単にコマンド「逃げる」を入力しても、ステータスが低いと逃げられずにダメージを受けてしまうため、ほぼ確実に逃げられる「とんずら」は優秀である。

「素早さ」のステータスが高い味方に「とんずら」をセットして、極力早く「とんずら」のコマンドを入力できるようにしよう。なお、逃げられない戦闘の例は少ないが、ボス戦や「フェニックスの塔」での戦闘では逃げ出せない。

「シーフ」のステータスと習得アビリティ

ダッシュ

効果と習得方法

おすすめキャラ

キャラ名	おすすめ理由
ファリス	・「シーフ」をジョブマスターする過程で取得できる
クルル	・「シーフ」をジョブマスターする過程で取得できる

おすすめ使用方法

▲右下のボタンをタップしてダッシュモードにしよう

「シーフ」のLV3アビリティである「ダッシュ」は、ワールドマップやダンジョン内での移動速度が早くなり、探索の効率化には欠かせない。また、人間として歩く際の速度のみではなく、飛空艇の移動速度も「ダッシュ」によって速くなる。

なお、「ダッシュ」はシーフのジョブ特性であるため、シーフをジョブマスターすることで、アビリティとしてセットせずに「すっぴん」「ものまね師」で効果を発揮できる。よって、シーフを優先的にジョブマスターすると良い。

「シーフ」のステータスと習得アビリティ

ぬすむ

効果と習得方法

習得方法

シーフ LV4

合計必要ABP

110

おすすめキャラ

キャラ名	おすすめ理由
ファリス	・「シーフ」をジョブマスターする過程で取得できる
クルル	・「シーフ」をジョブマスターする過程で取得できる

おすすめ使用方法

▲レアアイテムは確実にぬすんでおこう

LV4の「シーフ」のアビリティである「ぬすむ」は対象のモンスターからアイテムを盗むことができるアビリティだ。FF5には「げんじのかぶと」など 「ぬすむ」でしか入手できないレア武器と装備が存在する ため、確実に味方1人は「ぬすむ」を使用できる状態にしておこう。

「シーフ」のステータスと習得アビリティ

白魔法LV6

効果と習得方法

おすすめキャラ

キャラ名	おすすめ理由
レナ	・「魔力」が高く、白魔法の回復量&ダメージ量アップ
クルル	・「魔力」が高く、白魔法の回復量&ダメージ量アップ

「白魔法 LV6」で使用可能になる魔法

おすすめ使用方法

▲「ホーリー」は白魔法の貴重な攻撃手段だ

「白魔法LV6」で使用が可能になる魔法は「アレイズ」「ホーリー」「ディスペル」の3種類であり、どれも非常に優秀な白魔法である。味方全員に習得させる必要はないが、「魔力」が高く、回復要員の味方には確実に習得させるようにしよう。

白魔道士のステータスと習得アビリティ

黒魔法LV6

効果と習得方法

「黒魔法 LV6」で使用可能になる魔法

おすすめキャラ

キャラ名	おすすめ理由
レナ	・「魔力」が高く、黒魔法のダメージ量アップ
クルル	・「魔力」が高く、黒魔法のダメージ量アップ

おすすめ使用方法

「黒魔法LV6」で使用可能になる魔法は「フレア」「デス」「アスピル」である。デスとアスピルの使用機会は限られるが、無属性、高火力の攻撃魔法であるフレアは攻撃手段として貴重である。そのため、魔道士として運用している味方には確実に「黒魔法LV6」を習得させておきたい。

また、「黒魔法LV6」のアビリティをセットすると、セットした味方の「魔力」が55になり、さらにこれにキャラ別の補正値が加えられる。魔力「55」は作中でも屈指の高い数値であるため、魔道士の味方の基礎能力をも底上げができるという点でも優秀なアビリティである。

黒魔道士のステータスと習得アビリティ

青魔法

効果と習得方法

習得方法

青魔道士 LV3

合計必要ABP

100

おすすめキャラ

キャラ名	おすすめ理由
レナ	・後列からのサポートができる
クルル	・後列からのサポートができる・「素早さ」が高く、戦闘開始時にサポート行動ができる

おすすめ使用方法

「青魔道士LV3」で習得ができる「青魔法」は、「ラーニング」で習得した青魔法を戦闘で使用可能にする。FF5には 「ホワイトウインド」「マイティガード」といったゲーム最終盤でも活躍する青魔法が存在するため、味方1人には少なくとも習得させておこう。

青魔道士のステータスと習得アビリティ

魔法剣LV6

効果と習得方法

おすすめキャラ

キャラ名	おすすめ理由
バッツ	・「力」のステータスが高く、前列での与ダメージがアップ
ガラフ	・「力」のステータスが高く、前列での与ダメージがアップ
ファリス	・「力」のステータスが高く、前列での与ダメージがアップ

「魔法剣 LV6」で使用可能になる魔法剣

おすすめ使用方法

▲必中の「みだれうち」で魔法剣「ブレイク」を使おう

「魔法剣士LV7」で習得できる「魔法剣LV6」では、すべての魔法剣を使用可能になる。魔法剣は最終盤まで攻撃手段として活躍できる強力なジョブであるため、前衛で物理攻撃をする味方には確実に習得させておこう。

ただし、魔法剣士のジョブレベルを上げても、魔法剣と同名の魔法を所持していなければ、魔法剣を使用することはできない。 例えば、魔法剣LV6を習得しても、黒魔法「フレア」を所持していない場合には、魔法剣「フレア」を使用することはできない。

魔法剣士のステータスと習得アビリティ

時空LV6

効果と習得方法

習得方法

時魔道士 LV6

合計必要ABP

280

おすすめキャラ

キャラ名	おすすめ理由
バッツ	・前列で「クイック」「二刀流」「みだれうち」の組み合わせで16連撃ができる
レナ	・「クイック」と各種魔法の使用で効果アップ
ファリス	・前列で「クイック」「二刀流」「みだれうち」の組み合わせで16連撃ができる
クルル	・「クイック」と各種魔法の使用で効果アップ

「時空 LV6」で使用可能になる魔法

おすすめ使用方法

▲強力なボス戦では「クイック」はかなり役に立つ

「時空LV6」で使用が可能になる時空魔法は「メテオ」「クイック」「デジョン」である。この中で特に「クイック」は自身を1ターンに2回行動をすることができるようにする強力な魔法であり、「しんりゅう」との戦いでも大いに役立つほど強力だ。

「クイック」×「二刀流」×「みだれうち」で16連撃をもすることが可能である。そのため前列で物理攻撃をするキャラに習得させることをおすすめする。

時魔道士のステータスと習得アビリティ

召喚LV5

効果と習得方法

習得方法

召喚士 LV5

合計必要ABP

250

おすすめキャラ

キャラ名	おすすめ理由
レナ	・「魔力」が高いため、魔法効果がアップ
クルル	・「魔力」が高いため、魔法効果がアップ・「素早さ」が高いため、「ゴーレム」で戦闘開始時に防御体制を整えられる

「召喚 LV5」で使用可能になる魔法

おすすめ使用方法

▲攻撃手段に迷ったら「バハムート」を使おう

「召喚LV5」では「フェニックス」「リバイアサン」「バハムート」の使用が可能になる。特に「バハムート」の火力は作中でも屈指である。召喚魔法「バハムート」は無属性の全体攻撃であることから、攻撃に迷ったらひとまずバハムートを使用するというのもよいだろう。

また、「召喚LV5」のアビリティのセット時に、セットした味方の「魔力」の値が「57」にキャラ別の補正値を足したものになる。ピクセルリマスター版において、魔力「57」は最高値であるため、魔道士キャラにはうってつけのアビリティである。

「召喚士」のステータスと習得アビリティ

二刀流

効果と習得方法

習得方法

忍者 LV5

合計必要ABP

690

おすすめキャラ

キャラ名	おすすめ理由
バッツ	・前列での与ダメージがアップ・前列で「クイック」「二刀流」「みだれうち」の組み合わせで16連撃ができる
ガラフ	・前列での与ダメージがアップ
ファリス	・前列での与ダメージがアップ・前列で「クイック」「二刀流」「みだれうち」の組み合わせで16連撃ができる

おすすめ使用方法

▲「右手」「左手」に武器を装備できる

「忍者LV5」で習得する「二刀流」は通常片手にしか武器を持てない状態から、両手に武器を持つことが可能にさせる、攻撃力を大幅に上昇させるアビリティである。特に前衛の味方は、火力アップのためにも最優先で取得すべきアビリティのうちの1つである。

また、「二刀流」は「忍者」のジョブ特性であるため、ジョブマスターによって「すっぴん」「ものまね師」に引き継ぐことが可能だ。忍者にジョブチェンジ可能になったタイミングからジョブマスターまで一気に育てることもおすすめだ。

「忍者」のステータスと習得アビリティ

みだれうち

効果と習得方法

習得方法

狩人 LV4

合計必要ABP

600

おすすめキャラ

キャラ名	おすすめ理由
バッツ	・前列での与ダメージがアップ・前列で「クイック」「二刀流」「みだれうち」の組み合わせで16連撃ができる
ガラフ	・前列での与ダメージがアップ
ファリス	・前列での与ダメージがアップ・前列で「クイック」「二刀流」「みだれうち」の組み合わせで16連撃ができる

おすすめ使用方法

▲ゲーム終盤のメインとなる攻撃手段である

FF5で最強とも言えるアビリティ「みだれうち」は「狩人LV4」で習得することが可能だ。攻撃1回あたりのダメージは下がるものの、4連続攻撃でかつ必中というかなり強力なアビリティであり、前衛のキャラは「二刀流」と同様に最優先で習得すべきアビリティである。

攻撃が必中ということから、黒魔法では命中率の低い「ブレイク」も魔法剣「ブレイク」を使用したのちに「みだれうち」をすることで確実に「石化」攻撃を当てることができる。また、「二刀流」との組み合わせで8連撃を1ターンに行えることも強力な理由の一つだ。

「狩人」のステータスと習得アビリティ

ものまね

効果と習得方法

習得方法

ものまね師 LV1

合計必要ABP

999

おすすめキャラ

キャラ名	おすすめ理由
レナ	・「ものまね師」の間、後列で必要な武器を装備できる・「魔力」が高く、各種魔法を「ものまね」して大きな効果が得られる
クルル	・「ものまね師」の間、後列で必要な武器を装備できる・「魔力」が高く、各種魔法を「ものまね」して大きな効果が得られる

おすすめ使用方法

「ものまね師LV1」で習得できる「ものまね」は味方の直前の行動と同じ行動を取るという効果を持つ。そのため、「ものまね」のコマンドを入力するタイミングさえ工夫すれば、何種類ものアビリティをあやつることが可能である。

ものまね師は「すっぴん」と同様に、ジョブマスターしたジョブのジョブ特性を引き継ぐことができる。ただし、ものまね師は装備できる武器と装備品が限られている。「すっぴん」に「ものまね」をセットすることで好きな装備で「ものまね」を使用することができる。

ものまね師のステータスと習得アビリティ

習得すると役立つアビリティ13選