【FF5】クルルのおすすめジョブとステータス
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FF5(ファイナルファンタジー5)における、クルルのステータスとおすすめのジョブを紹介。習得すべきアビリティや、具体的な育成方法についても記載しているので攻略の参考にどうぞ。
クルルのおすすめジョブ
| クルルのおすすめジョブ一覧 | ||
|---|---|---|
白魔道士 |
黒魔道士 |
青魔道士 |
時魔道士 |
召喚士 |
赤魔道士 |
サポート役のジョブがおすすめ
クルルのおすすめジョブとして、「白魔道士」「シーフ」「青魔道士」など補助系のアビリティや回復などサポート可能なジョブがおすすめだ。なぜなら、レナは素早さの能力補正値が高いため、サポートをほかのキャラよりも早く行えるからである。
最終的には「ものまね師」がおすすめ
レナは、すべてジョブのレベルをマスターした後は、「ものまね師」になるのがおすすめ。ものまね師は、マスターしたほかのジョブのうち能力値の高い数値と特性を引き継ぐうえに、魔法の連続で使用可能だからだ。
| 「ものまね師」のステータスと習得アビリティ |
クルルの育成方法
魔道士ジョブで育成しよう
クルルは能力補正値の「素早さ」が「+4」と5人のうちで最も高く、魔力も「+3」とレナに次ぎ高い数値だ。そのため、魔道士や「吟遊詩人」などの味方を補助するジョブとして育成するのをおすすめする。ガラフからはある程度、魔道士ジョブのジョブレベルを上げた状態で引き継ごう。
ステータスの「素早さ」が高いと、戦闘開始時に誰よりも早く行動できる可能性が高くなる。最初の行動で時空魔法「ヘイスガ」や、召喚魔法「ゴーレム」を使用して、味方の補助をしよう。
| 時空魔法「ヘイスガ」の効果と入手方法 |
| 召喚魔法「ゴーレム」の効果と入手方法 |
習得すべきアビリティ
| アビリティ | 習得方法 | 習得すべき理由 |
|---|---|---|
| とんずら | シーフLV2 | 戦闘から早々に逃げ出せる |
| 白魔法LV1~6 | 白魔道士LV1~6 | 白魔法で攻撃&補助 |
| 黒魔法LV1~6 | 黒魔道士LV1~6 | 黒魔法で攻撃 |
| 時空LV1~6 | 時魔道士LV1~6 | 時空魔法で攻撃&補助 |
| 召喚LV1~5 | 召喚士LV1~5 | 召喚魔法で攻撃&補助 |
| 連続魔 | 赤魔道士LV4 | 魔法ダメージ&効果アップ |
マスターすべきジョブ
| ジョブ | ジョブマスターする理由 |
|---|---|
| シーフ | すっぴん時の「素早さ」を最大値にする |
| 召喚士 | すっぴん時の「魔力」を最大値にする |
| 忍者 | ジョブ特性「二刀流」を習得する |
| 侍 | ジョブ特性「白刃取り」を習得する |
クルルのステータス
基本ステータス
| ドット絵 | 公式イラスト | ||
|---|---|---|---|
|
|
| 名前 | クルル | 性別 | 女 |
| 年齢 | 14歳 | 身長 | 154cm |
| 体重 | 40kg |
感受性が豊かなガラフの孫
生まれた頃から両親が行方位不明であり、ガラフによって育てられてきた。感受性が豊かであり、飛竜など生き物の心を読み取れる。
亡き祖父の遺志と力を受け継ぐ
ゲーム中盤で祖父のガラフが命を落とすと、クルルはガラフの遺志と力を受け継ぐ。以後、世界を守りたいという信念を持って主人公らと冒険を共にする。
能力補正値
| キャラ | 力 | 素早さ | 体力 | 魔力 |
|---|---|---|---|---|
| バッツ | +4 | +1 | +3 | +1 |
| レナ | +1 | +2 | +1 | +4 |
| ガラフ | +3 | +0 | +4 | +0 |
| ファリス | +3 | +3 | +2 | +2 |
| クルル | +1 | +4 | +0 | +3 |
「素早さ」「魔力」の補正値が高い
クルルは他のキャラと比較すると「素早さ」「魔力」の補正値が高い。後列から味方をサポートできる補助系ジョブや魔道士ジョブにジョブチェンジをしよう。
クルルのジョブアイコン一覧
|
すっぴん |
ナイト |
モンク |
シーフ |
竜騎士 |
忍者 |
侍 |
バーサーカー |
狩人 |
魔法剣士 |
白魔道士 |
黒魔道士 |
|
時魔道士 |
召喚士 |
青魔道士 |
|
赤魔道士 |
魔獣使い |
薬師 |
風水土 |
吟遊詩人 |
踊り子 |
ネクロマンサー |
予言士 |
砲撃士 |
剣闘士 |
ものまね師 |
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