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おすすめ商品比較表
| 商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 解像度 | 画面サイズ | 最大リフレッシュレート | ディスプレイパネル | HDR | 応答速度 | 光沢 | 湾曲 | 応答速度の速さ | コスパの高さ | 機能性の高さ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1![]() |
XiaomiXiaomi ゲーミングモニター G24i | 13,980 | 高性能ながら10,000円台で購入できる | フルHD | 23.8インチ | 180Hz | IPSパネル | HDR | 1ms GtG | ノングレア | ✕ | 4.5/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
2![]() |
BenQBenQ MOBIUZ EX271 | 37,964 | 優れた映像クオリティを実現 | フルHD | 27インチ | 180Hz | IPSパネル | HDR400 | 1ms GtG | ノングレア | ✕ | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
3![]() |
BenQBenQ MOBIUZ EX240N | 29,700 | 高品質かつ高機能の人気モニター | フルHD | 23.8インチ | 165Hz | VAパネル | HDR10 | 1ms MPRT | ノングレア | ✕ | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
4![]() |
LGLG ゲーミングモニター UltraGear 24GS60F-B | 22,800 | 応答速度の速さと美しさを両立したモニター | フルHD | 23.8インチ | 180Hz | IPSパネル | HDR | 1ms GtG | ノングレア | ✕ | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
5![]() |
MSIMSI ゲーミングモニター MAG 255F E20 | 24,800 | 高画質と高速応答を両立したモニター | フルHD | 24.5インチ | 200Hz | IPSパネル | なし | 0.5ms GtG | ノングレア | ✕ | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
6![]() |
MSIMSI ゲーミングモニター G274QPF E2 | 39,800 | スト6にも普段使いにも便利なモニター | WQHD | 27インチ | 180Hz | IPSパネル | HDR400 | 1ms GtG | ノングレア | ✕ | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
7![]() |
PixioPixio PX248 Prime Plus Black | 24,980 | eスポーツ用に作られた高コスパモデル | フルHD | 23.8インチ | 180Hz | IPSパネル | HDR | 1ms GtG | ノングレア | ✕ | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
8![]() |
ASUSASUS 24.5インチモニター VG258QR-J | 24,780 | 0.5msの低遅延が魅力 | フルHD | 24.5インチ | 165Hz | TNパネル | なし | 0.5ms | ノングレア | ✕ | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 |
スト6向けゲーミングモニターのメリット
| メリット |
|---|
| 咄嗟のインパクトやパリィに反応しやすい |
| 美麗なグラフィックが楽しめる |
スト6の最大フレームレートは60FPSで固定されており、モニター側のリフレッシュレートが高くても効果がないと思われがち。しかし、低リフレッシュレートのモニターと比べたときに、技のモーションの見え方が微妙に異なります。
高リフレッシュレートであれば動きの激しいシーンでも映像が滑らかに出力されるため、インパクトやパリィといった咄嗟の行動に対応しやすくなるのが大きなメリット。ゲーム画面のちらつきや乱れも少なくなり、ゲームへの没入感が向上します。
中には、発色に優れたIPSパネルや明暗の幅を広げるHDR機能を搭載している商品もあり、スト6の美麗なグラフィックを存分に楽しめるのもメリットの1つです。
スト6向けゲーミングモニターのデメリット
| 悪い点 |
|---|
| 通常のモニターに比べて値段が高い |
| 性能に合わせたPC環境が必要 |
| スピーカー非搭載の場合はオーディオ環境を整える必要がある |
スト6向けのゲーミングモニターは一般的なモニターに比べて値段が高く、導入するのに最低でも2万円程度の予算がかかります。モニターの性能に比例して要求スペックも高くなってしまうため、ある程度高性能なPCが必要なのも難点です。
また、ゲーミングモニターの中にはスピーカー非搭載モデルも多く、商品によっては別途外付けのスピーカーやイヤホンなどを用意しなければならない点もデメリットです。
スト6向けゲーミングモニターの選び方
リフレッシュレートは144~180Hzが目安
参照元: https://www.amazon.co.jp/
リフレッシュレートとは、モニターの画面が1秒間に何回更新されるかを示す数値です。単位はHz(ヘルツ)で、数値が高いほど画面の動きが滑らかになります。
スト6を快適に遊ぶなら、比較的安価でコスパに優れている144~180Hzのモデルを選ぶのがおすすめ。240Hzや360Hzともなると高価で手が出しにくいうえ、スト6のためだけに使用するにはオーバースペックです。
応答速度は1msでOK
参照元: https://unsplash.com/
応答速度とは、モニターの画面がどれだけ早く切り替わるかを示す数値で、単位はms(ミリ秒)です。数値が小さいほど残像やブレが少なく、動きの多い場面でも映像を滑らかに表示可能。仕様欄に「GtG」や「MPRT」と表記されている場合、GtGは中間色から中間色への切り替え速度、MPRTは黒→白→黒への切り替えにかかる時間を意味します。
スト6においては、昨今のゲーミングモニターの主流である応答速度1msのモデルを選んでおけば、問題なく快適にプレイ可能です。応答速度が速いほど一瞬の動きを捉えやすくなりますが、1ms以下の差はほとんど誤差の範囲と考えてよいでしょう。
安価かつ高速なTNパネルを選ぼう
ゲーミングモニターに使われるディスプレイパネルの種類は、主にTN、VA、IPSの3種類。中でもTNパネルは応答速度に優れており、咄嗟の反応が求められるスト6にぴったりです。価格も比較的安く、コストを抑えたい方にもおすすめ。視野角が狭いというデメリットはあるものの、特に気になる場面は少ないでしょう。
一方、VAパネルは高いコントラスト比によって明暗の表現に優れており、IPSパネルは色の再現性と広い視野角が魅力。とはいえ、昨今ではVA、IPSともにTNパネルに匹敵するほど応答速度が向上しています。映像美を重視する方や、予算に余裕がある方は検討してみてください。
画面サイズは24~27インチがおすすめ
スト6向けのゲーミングモニターを選ぶなら、24〜27インチの画面サイズがおすすめです。視線の移動が少なく、画面全体をすばやく把握しやすいため、対戦中に反応しやすくなります。
また、eスポーツのオフライン大会では、24インチモニターが使用されているケースが多め。大会への参加を考えている方は、普段から同じサイズの環境でプレイしておくことで、実戦でもパフォーマンスを発揮しやすくなるでしょう。
解像度はフルHDで十分
解像度とは、画面上に表示されるドットの数です。ゲーミングモニターでは、フルHD(1920×1080)、WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)が主な選択肢として挙げられます。
スト6を快適にプレイするだけであれば、フルHDの解像度で十分。WQHDや4Kといった高解像度でもプレイは可能ですが、要求されるハードのスペックが高くなるので注意しましょう。スペックが不足しているとフレームレートが安定せず、思うように操作できない可能性があります。
PCユーザーはDP端子搭載モデルを選ぼう
参照元: https://www.amazon.co.jp/
PCでスト6をプレイするなら、DP(DisplayPort)端子を搭載したゲーミングモニターを選ぶのがおすすめです。HDMIでも接続は可能ですが、DP端子の方がより高いリフレッシュレートや解像度に対応でき、パフォーマンスを引き出しやすくなります。
一方、PS5やSwitch2などのコンシューマー機を使う場合は、HDMIによる接続が一般的です。コンシューマー機でスト6を遊ぶ予定なら、HDMI端子が搭載されているモニターを選びましょう。
スト6向けゲーミングモニターの値段相場
コストを抑えたい方は2万円前後が目安
スト6向けのゲーミングモニターは、コスパに優れたモデルであれば2万円前後で購入可能です。24インチ、フルHD解像度、最大リフレッシュレート180Hzのモデルを選ぶのがおすすめ。
さらに予算を下げたいなら、最低限の性能を持つ60Hzモニターの中から探すのも1つの手です。
スペックの高いモニターは3万円以上
画面サイズが27インチで解像度がWQHD(2K)以上のゲーミングモニターは、3万円以上の価格帯になります。繊細なグラフィック表現が可能で、スト6以外のゲームも幅広く楽しみたい方におすすめです。
ただし、スト6専用として導入するにはややオーバースペックなため、ほかの用途との兼ね合いも踏まえて選びましょう。
みんなの予算は?
スト6向けゲーミングモニターのおすすめメーカー3選
BenQ
BenQは台湾に本社を置くモニターメーカーで、2001年から日本市場でも展開を開始。現在ではゲーミングモニターの代表的なメーカーとして、世界中のプレイヤーから高い支持を得ています。
BenQのゲーミングモニターはやや高価ではあるものの、機能性と品質に優れているのが魅力。中でも人気シリーズの「MOBIUZ」は高品質スピーカーを内蔵しており、外付けスピーカーを用意しなくても臨場感のあるサウンドでゲームを楽しめます。
MSI
MSIは、台湾で設立されたモニターメーカーです。ゲーミングモニターのほか、ゲーミングデスクトップPCやゲーミングノートPCなど幅広い製品を手がけており、特にゲーミングノートPCは日本国内でも高い人気を誇ります。
MSIのゲーミングモニターは、コスパに優れているのが大きな魅力。手に取りやすい価格帯ながら必要な機能がしっかり備わっており、初めてのゲーミングモニターとしてもおすすめです。
Xiaomi
Xiaomiは、スマートフォンやタブレット、スマートバンドなどで知られる中国の総合家電メーカーです。スマートデバイス分野での豊富な実績を背景に、モニター製品にも高い技術力が活かされています。
Xiaomiのゲーミングモニターはラインナップこそ多くありませんが、価格がリーズナブルなのが魅力。24インチモニターが1万円台で購入できるうえ、発色の良さにも定評があり、コストを抑えつつも画質にこだわりたい方におすすめです。
スト6向けゲーミングモニターのおすすめ8選
1XiaomiXiaomi ゲーミングモニター G24i
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13,980 |
| ★★★★☆4.5 |
| 応答速度の速さ 4.5コスパの高さ 5.0機能性の高さ 4.0 |
| 解像度 | フルHD | 画面サイズ | 23.8インチ |
| 最大リフレッシュレート | 180Hz | ディスプレイパネル | IPSパネル |
| HDR | HDR | 応答速度 | 1ms GtG |
| 光沢 | ノングレア | 湾曲 | ✕ |
高性能ながら10,000円台で購入できる
「Xiaomi ゲーミングモニター G24i」は、高性能かつリーズナブルなモデル。リフレッシュレート180Hz、応答速度1msのスペックにより、滑らかで快適なゲームプレイが可能です。
接続端子はHDMIとDPの両方に対応しているほか、明暗の表現に優れた「HDR」や、映像の乱れを抑える「FreeSyncティアリング防止機能」も搭載されています。搭載されているジョイスティックにより、設定変更がスムーズに行えるのも魅力です。
2BenQBenQ MOBIUZ EX271
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37,964 |
| ★★★★☆4.5 |
| 応答速度の速さ 4.5コスパの高さ 4.0機能性の高さ 5.0 |
| 解像度 | フルHD | 画面サイズ | 27インチ |
| 最大リフレッシュレート | 180Hz | ディスプレイパネル | IPSパネル |
| HDR | HDR400 | 応答速度 | 1ms GtG |
| 光沢 | ノングレア | 湾曲 | ✕ |
優れた映像クオリティを実現
「BenQ MOBIUZ EX271」は、視覚と聴覚の両面で楽しめる高品質なゲーミングモニター。応答速度は1msで、スムーズな操作感を実現します。内蔵のtreVoloスピーカーにより、外部スピーカーなしでも臨場感のあるサウンドを楽しめるのが魅力です。
パネルは広色域に対応したIPS仕様で、27インチの大画面。ゲームだけでなく、普段使いにも適しています。目に優しい各種機能も搭載されており、長時間のプレイに配慮された設計です。
3BenQBenQ MOBIUZ EX240N
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29,700 |
| ★★★★☆4.5 |
| 応答速度の速さ 4.5コスパの高さ 4.0機能性の高さ 5.0 |
| 解像度 | フルHD | 画面サイズ | 23.8インチ |
| 最大リフレッシュレート | 165Hz | ディスプレイパネル | VAパネル |
| HDR | HDR10 | 応答速度 | 1ms MPRT |
| 光沢 | ノングレア | 湾曲 | ✕ |
高品質かつ高機能の人気モニター
「BenQ MOBIUZ EX240N」は、映像の乱れを抑える「FreeSync Premium」や1msの応答速度、165Hzのリフレッシュレートを備えた高性能モデル。滑らかな映像表現が可能で、スト6のような動きの多いゲームにぴったりです。
VAパネルを採用しており、明暗の表現が深く美しいのも特徴。メーカー独自のtreVoloスピーカーを内蔵しており、外部スピーカーを使わずに高音質なサウンドを楽しめます。V字型のスタンドにより、設置時の足元スペースを有効に使えるのも魅力です。
4LGLG ゲーミングモニター UltraGear 24GS60F-B
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22,800 |
| ★★★★☆4.3 |
| 応答速度の速さ 4.5コスパの高さ 4.0機能性の高さ 4.5 |
| 解像度 | フルHD | 画面サイズ | 23.8インチ |
| 最大リフレッシュレート | 180Hz | ディスプレイパネル | IPSパネル |
| HDR | HDR | 応答速度 | 1ms GtG |
| 光沢 | ノングレア | 湾曲 | ✕ |
応答速度の速さと美しさを両立したモニター
「LG ゲーミングモニター UltraGear 24GS60F-B」は、1msの応答速度と180Hzのリフレッシュレートに対応。グラフィックボードとモニターのリフレッシュレートを同期させ、映像の乱れを防ぐ技術を搭載しています。滑らかな映像により、快適に格闘ゲームをプレイ可能です。
遅延を抑える「DASモード」や、暗部の視認性を高める「ブラックスタビライザー」など機能も充実。sRGB99%の広色域とHDR対応により、美しい映像表現も楽しめます。
5MSIMSI ゲーミングモニター MAG 255F E20
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24,800 |
| ★★★★☆4.3 |
| 応答速度の速さ 5.0コスパの高さ 4.0機能性の高さ 4.0 |
| 解像度 | フルHD | 画面サイズ | 24.5インチ |
| 最大リフレッシュレート | 200Hz | ディスプレイパネル | IPSパネル |
| HDR | なし | 応答速度 | 0.5ms GtG |
| 光沢 | ノングレア | 湾曲 | ✕ |
高画質と高速応答を両立したモニター
「MSI ゲーミングモニター MAG 255F E20」は、次世代IPSパネルの採用により、高画質と高速応答を両立したモデルです。リフレッシュレートは200Hz、応答速度は0.5msとハイスペック。動きの速いシーンでも残像が少なく、滑らかな映像を楽しめます。
さらに、AIビジョン技術により、画面の明るさやコントラストを自動で調節可能。アンチフリッカーやブルーライトカット機能も搭載されており、長時間のプレイでも目が疲れにくい設計になっています。
6MSIMSI ゲーミングモニター G274QPF E2
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39,800 |
| ★★★★☆4.3 |
| 応答速度の速さ 4.5コスパの高さ 4.5機能性の高さ 4.0 |
| 解像度 | WQHD | 画面サイズ | 27インチ |
| 最大リフレッシュレート | 180Hz | ディスプレイパネル | IPSパネル |
| HDR | HDR400 | 応答速度 | 1ms GtG |
| 光沢 | ノングレア | 湾曲 | ✕ |
スト6にも普段使いにも便利なモニター
「MSI ゲーミングモニター G274QPF E2」は、27インチの大画面とWQHD解像度を備えたモデル。スト6だけでなく、仕事や普段使いにも適したバランスの良い1台です。180Hzのリフレッシュレートと1msの応答速度で、滑らかな映像表現が可能。sRGB 99%の広色域にも対応しており、色の再現性にも優れています。
価格は40,000円程度と、近いスペックを持つモニターと比べても比較的控えめなので、コスパを重視する方におすすめ。スタンドは高さ、角度の調節に加えて縦向きの回転にも対応しており、設置の自由度も高いです。
7PixioPixio PX248 Prime Plus Black
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24,980 |
| ★★★★☆4.0 |
| 応答速度の速さ 4.5コスパの高さ 3.5機能性の高さ 4.0 |
| 解像度 | フルHD | 画面サイズ | 23.8インチ |
| 最大リフレッシュレート | 180Hz | ディスプレイパネル | IPSパネル |
| HDR | HDR | 応答速度 | 1ms GtG |
| 光沢 | ノングレア | 湾曲 | ✕ |
eスポーツ用に作られた高コスパモデル
「Pixio PX248 Prime Plus Black」は、180Hzの高いリフレッシュレートとIPSパネル備えたモデル。格闘ゲームに必要なスペックを備えつつ、価格は25,000円程度と比較的リーズナブルでコスパに優れています。
応答速度は1msで、残像感を抑えたクリアな映像を実現。HDR対応かつsRGBカバー率110.88%により、色彩が豊かなのも魅力のひとつです。ベゼルレスデザインで見た目もすっきりしており、デスク上の見映えにも優れています。
8ASUSASUS 24.5インチモニター VG258QR-J
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
24,780 |
| ★★★★☆4.0 |
| 応答速度の速さ 5.0コスパの高さ 3.5機能性の高さ 3.5 |
| 解像度 | フルHD | 画面サイズ | 24.5インチ |
| 最大リフレッシュレート | 165Hz | ディスプレイパネル | TNパネル |
| HDR | なし | 応答速度 | 0.5ms |
| 光沢 | ノングレア | 湾曲 | ✕ |
0.5msの低遅延が魅力
「ASUS 24.5インチモニター VG258QR-J」は、応答速度0.5msの低遅延が魅力のモデルです。TNパネルを採用しており、咄嗟の操作が求められるスト6でも快適にプレイできます。画面のブレやちらつきを抑える独自技術により、滑らかで見やすい映像を実現しています。
スタンドは高さや前後左右の角度調節に対応しており、プレイスタイルに合わせた柔軟な調整が可能です。VESAマウントにも対応しているため、モニターアームを使った設置も可能です。
スト6向けゲーミングモニターの設定のやり方
リフレッシュレートを設定しよう
| 1 | スタートメニューから「設定」を開く |
| 2 | 設定画面の中から「システム」→「ディスプレイ」を選択 |
| 3 | ディスプレイの項目にある「ディスプレイの詳細設定」をクリック |
| 4 | 「リフレッシュレート」の値を最大値に設定して完了 |
新しくゲーミングモニターを購入したら、まずはリフレッシュレートの設定をしましょう。初期状態のモニターはリフレッシュレートが最大値に設定されていないため、手動で設定する必要があります。
ただし、高リフレッシュレートに設定すると映像は滑らかになりますが、消費電力が増える点には注意しましょう。
まとめ
今回は、スト6向けゲーミングモニターのおすすめ8選をご紹介しました。ゲーミングモニターは、リフレッシュレートや応答速度といった数値だけでなく、パネルの種類や解像度、接続端子の違いによっても使用感が大きく変わります。特にスト6のような一瞬の判断と精密な操作が求められるタイトルでは、快適なゲーム環境を整えるのが勝敗を分ける大きなカギ。ぜひ本記事を参考に、自分に合ったゲーミングモニターを選んでみてください。
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