神ゲー攻略編集部
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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント Nキーロールオーバー ラピットトリガー キースイッチ キーボードのレイアウト 配列 押しやすさ 耐久性 価格の安さ
1Razer Huntsman V3 Pro Mini JP ‎RZ03-04991300-R3J1 RazerRazer Huntsman V3 Pro Mini JP ‎RZ03-04991300-R3J1 26,980 コンパクトでありながらラピッドトリガー対応 第2世代 Razer アナログオプティカルスイッチ 60% 日本語配列 4.5/5.0 4.5/5.0 3.0/5.0
2REALFORCE GX1 X1UC13 REALFORCEREALFORCE GX1 X1UC13 29,700 静電容量無接点でしか味わえない感覚 静電容量無接点方式 TKL 日本語配列 5.0/5.0 5.0/5.0 1.5/5.0
3エレコム V custom VK600A TK-VK600AWH エレコムエレコム V custom VK600A TK-VK600AWH 22,980 日本企業が送るラピッドトリガー 磁気式アナログ検出スイッチ 65% 日本語配列 5.0/5.0 3.0/5.0 3.0/5.0
4Corsair RAPIDFIRE K65 CH-9110014-JP CorsairCorsair RAPIDFIRE K65 CH-9110014-JP 16,378円 16,378 銀軸で高速軽やか CHERRY MX SPEED TKL 日本語配列 3.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
5Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless ‎RZ03-04981300-R3J1 RazerRazer Huntsman V3 Pro Tenkeyless ‎RZ03-04981300-R3J1 32,980 スト6用テンキーレスの第一候補 第2世代 Razer アナログオプティカルスイッチ TKL 日本語配列 4.5/5.0 4.5/5.0 1.5/5.0
6ロジクール ゲーミングキーボード G213r ロジクールロジクール ゲーミングキーボード G213r 7,700円 7,700 静かにゲームを遊びたい人に メンブレン式 フルサイズ 日本語配列 3.5/5.0 2.5/5.0 4.5/5.0
7e元素 ゲーミングキーボード ‎Z-88 e元素e元素 ゲーミングキーボード ‎Z-88 4,299 圧倒的コスパが魅力 赤軸 80% 英語配列 3.0/5.0 2.5/5.0 5.0/5.0
8REALFORCE GX1 初音ミクコラボカラーデザインモデル X1UDM1 REALFORCEREALFORCE GX1 初音ミクコラボカラーデザインモデル X1UDM1 43,336 進化し続けるREALFORCE 静電容量無接点方式 TKL 英語配列 3.5/5.0 5.0/5.0 0.5/5.0
9ASUS ‎X802 STRIX SCOPE TKL/SV/JP ASUSASUS ‎X802 STRIX SCOPE TKL/SV/JP 17,700 銀軸採用のテンキーレスキーボード Cherry MX RGB TKL 日本語配列 3.0/5.0 3.5/5.0 2.5/5.0
10Wooting60HE WootingWooting60HE 44,000 ラピッドトリガーの超定番 Lekker Linear60 60% 英語配列 3.0/5.0 4.5/5.0 1.0/5.0

スト6向けキーボードのメリット

スト6向けキーボードのメリット
レバーレスと同じ感覚で使える
好きな場所にボタン配置できる
コスパが高い

スト6のトッププレイヤーたちも愛用している、Hit Boxをはじめとするレバーレスアケコン。実は、レバーレスとキーボードの操作感はほとんど同じで、ボタンだけで操作するところが共通しています。キーボードは好きな場所に好きなボタンを配置でき、自分が使いやすいキーバインドを実現可能。手軽にレバーレスアケコン感覚のプレイ環境を整えられます。

また、レバーレスと違って、MMOやFPSなど他ジャンルに応用できるので、コスパが優秀。もしもゲーミングキーボードの購入を検討しているなら、一旦手持ちのキーボードを使ってみて、操作感を試すのも有りでしょう。

スト6向けキーボードのデメリット

不要なキーがたくさんある

テーブルの上に置かれた有線キーボード
参照元: https://unsplash.com/

スト6をキーボードでプレイするには、あまりにも不要なキーが多すぎます。しかも、1つ1つが小さいため、押し間違えが発生しやすい点には要注意です。対策として、キー配置を変えたり、キー数が少ないキーボードを使ったり、工夫が必要。

大会に出るなら避けるべき

基本的に、スト6の大会にキーボードで出場できません。レギュレーションによっては大会で使用するプラットフォームがSteamの場合キーボードとコントローラーを持参して参加できるケースもありますが、やはり基本はコントローラーかアケコン。プラットフォームがSteamでなければ、そもそも大会に参加できません。何らかの大会への出場を視野に入れている場合は避けておきましょう。

スト6向けキーボードの選び方

まずはゲーミングキーボードを選ぶ

ゲーミングキーボードを使っている男性
参照元: https://unsplash.com/

スト6をキーボードでプレイするなら、ゲーミングキーボードを選びましょう。通常のキーボードよりも応答性が優れているほか、ゲームに適した機能を複数持っているのが特徴。

例えば、可変アクチュエーション機能はキーを「どの深さまで押したら反応するか」を自由に変更できます。0.1mmに設定できるモデルも販売されており、軽く触れただけでキー入力が可能。高速な入力が求められるスト6にうってつけの機能です。

また、ゲーミングキーボードは耐久性が高いのもポイント。スト6はゲームの性質上何度もキーを連打したり、時には激しく操作する可能性があります。高耐久性のゲーミングキーボードを使えば、長期にわたって使い続けられるでしょう。

ラピッドトリガー付きなら入力のストレスを軽減

価格は上がってしまいますが、可能であればラピッドトリガー付きのキーボードを選んでみてください。ラピッドトリガー機能は、キースイッチから僅かに指を離しただけで入力をオフにできる機能のこと。

例えば、歩きながらガードしたい状況でも、前移動キーを少し離れてから後ろ移動キーを入れるだけでガード判定となります。ラピットトリガー無しの場合、ガード入力に移るためには、前移動キーを完全に離さないとガード判定にならないのがデメリット。いずれにせよ慣れれば気にならなくなりますが、少しでも快適にプレイするならラピットトリガー付きキーボードを選びましょう。

Nキーロールオーバー機能の有無は必ずチェック

可変アクチュエーション機能搭載キーボード
参照元: https://www.amazon.co.jp/

Nキーロールオーバーとは、複数キーを同時押ししたとき、それぞれのキーの入力を判定してくれる機能のこと。スト6は同時押しコマンドが存在するので、Nキーロールオーバーに対応していないとまともに操作できません。ほとんどのゲーミングキーボードなら対応していますが、購入前に確認しておきましょう。

キーボードのサイズで選ぶ

テンキーレスのゲーミングキーボード
参照元: https://unsplash.com

キーボードには、主にフルサイズ(テンキー付き)、テンキーレス、60%キーボードと、3種類のサイズが存在しています。フルサイズモデルはテンキーがあるため、スト6のキー割り当てをテンキーに行えるのがメリット。キーボードのメイン部分にアサインするよりもボタン数が少ないため、誤操作の抑制が見込めます。

対して、テンキーレスモデルや60%キーボードの場合、通常のキー部分のみでスト6をプレイする必要が生じてきます。特にパソコンやキーボードでのゲームプレイに慣れていない方の場合、慣れるまで誤操作が多かったり、時間を要したりする可能性が考えられるでしょう。ただ、テンキーレス、60%キーボードはコンパクトで省スペースなため、デスクが小さかったり、膝に乗せて操作したい人におすすめです。

静音性の高いキーボードを選ぶ

キーボードの打鍵音が静かなら、家族や恋人などの同居人がいたり、近所の人に迷惑がかかりにくいです。メカニカルキーボードであれば赤軸やピンク軸がおすすめ。製品によってはキースイッチを自由に交換できるものもあるので、より静かな打鍵音にカスタマイズできます。

また、静音リングという、キーキャップの裏にセットするものも販売されています。すでにキーボードをお持ちの方も、後付けで静音性を高められるので、試す価値はあるでしょう。

有線キーボードなら安定して入力できる

SteelSeriesのゲーミングキーボード
参照元: https://www.amazon.co.jp/

マウスやコントローラーと比較して、キーボードを無線化させるメリットは薄め。無線にしてしまうと入力の遅延が発生してしまうかもしれないので、使うだけでリスクがあるでしょう。格闘ゲームにおける入力の遅延は、自身が正確なコマンド入力をしたとしても関係なく悪影響を及ぼします。デバイスのせいでストレスを感じたくないなら、なるべく有線接続を選びましょう。

配列は好みで選ぶ

白いテーブルの上に置かれたメカニカルキーボード
参照元: https://unsplash.com/

キーボードには日本語配列と英語配列の種類があり、キーの形状や一部記号の位置が異なります。スト6をプレイするうえでは、どちらの配列のキーボードを選んでも有利、不利に大きく影響は与えないでしょう。デザインや使い勝手など、自分の好みで選んでしまって問題ありません。

スト6向けキーボードの値段相場

コスパ重視なら7,000円前後

すでにお伝えした通り、スト6向けキーボードを選ぶ際はゲーミングキーボードがおすすめです。そのため、一般的なパソコン用キーボードと比較するとどうしても値が張ってしまいます。

7,000円前後で販売されているものもあるため、コスパを重視するなら1万円以内で十分調達できるでしょう。

ハイエンドモデルを狙うなら最低でも3万円

格ゲー用キーボードには、ラピッドトリガー機能や可変アクチュエーション機能が搭載されているモデルなら親和性が高く、スト6用におすすめです。その他マクロ機能や音量調節機能など、様々な機能を搭載しているハイエンドモデルは、3万円前後で販売されているものも少なくありません。

スト6向けキーボードのおすすめメーカー3選

Razer

世界中で大人気を集めているRazer。いくつもの名機を手がけてきたメーカーで、ゲーミングキーボードも数多く販売しています。近年注目を集めているラピッドトリガー機能を搭載しているモデルも複数販売しているほか、サイズ展開も豊富。メカニカルスイッチも独自のものを使用しており、ユーザーのニーズにぴったり合致するモデルを見つけやすいメーカーです。

REALFORCE

日本を代表する静電容量無接点方式キーボードシリーズであるREALFORCEには、ゲーミングモデルも存在しています。アクチュエーションポイントの調節にも対応しており、高速入力が重要な格ゲーにぴったり。静音性も高いため、あまり音を立てられない、迷惑をかけたくない人にもおすすめです。

エレコム

日本企業のエレコムもさまざまなゲーミングデバイスを手がけています。中でもキーボードはバリエーション豊かで、リーズナブルな価格のエントリーモデルから、高機能なハイエンドモデルまで幅広く展開中です。ラピッドトリガー、可変アクチュエーション機能を搭載しているモデルも他メーカーと比較すると低価格で取り扱っています。日本企業を応援したい方や、コスパ重視の方に特におすすめのメーカーです。

スト6向けキーボードのおすすめ10選

1RazerRazer Huntsman V3 Pro Mini JP ‎RZ03-04991300-R3J1

26,980

★★★★☆4.0
押しやすさ 4.5耐久性 4.5価格の安さ 3.0

Nキーロールオーバー ラピットトリガー
キースイッチ 第2世代 Razer アナログオプティカルスイッチ キーボードのレイアウト 60%
配列 日本語配列

コンパクトでありながらラピッドトリガー対応

RazerのHuntsman V3 Pro Miniは、ラピッドトリガー機能を搭載した60%キーボード。本体の縁ギリギリまでキーが配置されており、非常にコンパクトなサイズ感にまとまっています。

もちろん可変アクチュエーションに対応しており、0.1mm〜4.0mmまで0.1mm刻みでアクチュエーションポイントをカスタム可能です。ラピッドトリガーだから実現できる超高速連打でライバルと差を付けましょう。小ぶりなので膝に乗せてプレイしたい人にもぴったりです。

2REALFORCEREALFORCE GX1 X1UC13

29,700

★★★☆☆3.8
押しやすさ 5.0耐久性 5.0価格の安さ 1.5

Nキーロールオーバー ラピットトリガー
キースイッチ 静電容量無接点方式 キーボードのレイアウト TKL
配列 日本語配列

静電容量無接点でしか味わえない感覚

REALFORCEのX1UC13は、静電容量無接点方式が採用されているゲーミングキーボード。静音性が高く、スコスコとした同方式独特の打鍵感に病みつきになる人が続出しています。

可変アクチュエーションにも対応。0.1mm~3.0mm内でキーごとに調節可能です。精密にタッチしたいキーと瞬時に押したいキー、それぞれ異なるアクチュエーションポイントを割り当てることができますよ。

3エレコムエレコム V custom VK600A TK-VK600AWH

22,980

★★★☆☆3.7
押しやすさ 5.0耐久性 3.0価格の安さ 3.0

Nキーロールオーバー ラピットトリガー
キースイッチ 磁気式アナログ検出スイッチ キーボードのレイアウト 65%
配列 日本語配列

日本企業が送るラピッドトリガー

エレコムのVK600Aは、0.1mmから3.8mmの範囲で可変アクチュエーションに対応しているゲーミングキーボードです。2万円強ながらもラピッドトリガー機能を搭載している、スト6でも十分叩けるキーボードに仕上がっています。

65%キーボードとなっており、矢印キープラス4キーが一列分備わっており、60%モデルよりもゲーム以外での使い勝手を向上させているのも特徴です。また、キーごとに押しやすい形状に設計されているため、操作性にも優れています。

4CorsairCorsair RAPIDFIRE K65 CH-9110014-JP

16,378 16,378円

★★★☆☆3.7
押しやすさ 3.0耐久性 4.0価格の安さ 4.0

Nキーロールオーバー ラピットトリガー
キースイッチ CHERRY MX SPEED キーボードのレイアウト TKL
配列 日本語配列

銀軸で高速軽やか

CorsairのRAPIDFIRE K65は、銀軸を搭載しているメカニカルゲーミングキーボード。銀軸はスピード軸とも呼ばれており、アクチュエーションポイントが約1.2mmと浅いのが特徴。可変アクチュエーション対応モデルには敵わないものの、十分高速入力ができるモデルとなっています。

全キーにマクロを設定できるのも大きな特徴の1つ。様々な用途で活躍してくれるでしょう。

5RazerRazer Huntsman V3 Pro Tenkeyless ‎RZ03-04981300-R3J1

32,980

★★★☆☆3.5
押しやすさ 4.5耐久性 4.5価格の安さ 1.5

Nキーロールオーバー ラピットトリガー
キースイッチ 第2世代 Razer アナログオプティカルスイッチ キーボードのレイアウト TKL
配列 日本語配列

スト6用テンキーレスの第一候補

Razer Huntsman V3 Pro Tenkeyless ‎RZ03-04981300-R3J1は、RazerのHuntsman V3 Proシリーズのテンキーレス日本語配列モデル。ラピッドトリガーを搭載しているモデルで、Mini同様アクチュエーションポイントの調節も対応しています。従来のキーボードではなしえなかった高速入力を実現可能です。

一瞬の差で勝敗が決まる格ゲーにおいて、いかに早く、かつ正確にコマンドを入力できるかは非常に重要な要素。まさにスト6にぴったりのゲーミングキーボードだと言えるでしょう。

6ロジクールロジクール ゲーミングキーボード G213r

7,700 7,700円

★★★☆☆3.5
押しやすさ 3.5耐久性 2.5価格の安さ 4.5

Nキーロールオーバー ラピットトリガー
キースイッチ メンブレン式 キーボードのレイアウト フルサイズ
配列 日本語配列

静かにゲームを遊びたい人に

ロジクールのG213rは、キースイッチにメンブレン方式を採用しているゲーミングキーボードです。メカニカルキーボードと比較して静音性が高く、価格も抑えられているのが大きな魅力となっています。

テンキー搭載のフルサイズモデルで、メディアコントロールボタン、音量調節ボタンも備えており、普段使いにもぴったり。ゲームだけでなく事務作業にもおすすめのキーボードです。

7e元素e元素 ゲーミングキーボード ‎Z-88

4,299

★★★☆☆3.5
押しやすさ 3.0耐久性 2.5価格の安さ 5.0

Nキーロールオーバー ラピットトリガー
キースイッチ 赤軸 キーボードのレイアウト 80%
配列 英語配列

圧倒的コスパが魅力

数々の低価格ゲーミングキーボードを販売しているe元素。Z-88もその例に漏れないリーズナブルな価格設定が特徴の赤軸採用キーボードです。

赤軸なので滑らかで軽いリニアストロークが味わえます。アクチュエーションポイントは2.0mmと一般的な深さであるものの、キータッチが滑らかなので違和感なく操作できるでしょう。

8REALFORCEREALFORCE GX1 初音ミクコラボカラーデザインモデル X1UDM1

43,336

★★★☆☆3.0
押しやすさ 3.5耐久性 5.0価格の安さ 0.5

Nキーロールオーバー ラピットトリガー
キースイッチ 静電容量無接点方式 キーボードのレイアウト TKL
配列 英語配列

進化し続けるREALFORCE

REALFORCE の初音ミクコラボモデルであるX1UDM1は、静電容量無接点方式を採用したキーボードです。2つのキーを押した際、後から押されたキーの入力のみを有効化する機能を搭載。任意の2種x2キ―同時入力を無効化できます。

可変アクチュエーションにも対応。自分の感覚にぴったり合った操作感へチューンしやすくなっています。初音ミクファンだけでなく、高クオリティなキーボードを探している方にもぴったりです。

9ASUSASUS ‎X802 STRIX SCOPE TKL/SV/JP

17,700

★★★☆☆3.0
押しやすさ 3.0耐久性 3.5価格の安さ 2.5

Nキーロールオーバー ラピットトリガー
キースイッチ Cherry MX RGB キーボードのレイアウト TKL
配列 日本語配列

銀軸採用のテンキーレスキーボード

ASUSの‎X802 STRIX SCOPEは、銀軸を採用しているメカニカルゲーミングキーボード。銀軸はアクチュエーションポイントが浅いため、十分戦えるでしょう。

また、FPSやMoBA、MMORPGなどで頻繁に使われるCtrlキーの幅がワイドで大きいのも特徴です。より精密な操作感を叶えるキーボードだと言えるでしょう。

10WootingWooting60HE

44,000

★★☆☆☆2.8
押しやすさ 3.0耐久性 4.5価格の安さ 1.0

Nキーロールオーバー ラピットトリガー
キースイッチ Lekker Linear60 キーボードのレイアウト 60%
配列 英語配列

ラピッドトリガーの超定番

Wooting 60HEは、ラピッドトリガーの元祖とも呼べるゲーミングキーボードです。爆発的に普及しているラピッドトリガー機能を開発したWootingが手がけた60%キーボードで、可愛らしく印象的なデザインとともに世界中で愛されています。

特にFPSプレイヤーたちから高く評価されており、数々のプロ選手や著名なプレイヤーも使用中です。可変アクチュエーションにも対応しており、スト6でも性能をいかんなく発揮してくれるでしょう。

PS4やPS5でキーボードは使える?

キーボードはSteam版のみ対応なので注意

PS5
参照元: https://unsplash.com/

スト6は、Steam版のみキーボードに対応しています。PS4、PS5といったSteam以外のプラットフォームの場合、キーボードは対応していません。コンバータを組み合わせれば使えるものの、余計な費用がかかってしまいます。

また、アクチュエーションポイントの調節やキーのカスタムなどはメーカーが配布しているキーボードのドライバで行うため、PC以外ではキーボードのポテンシャルを発揮できない可能性がある点にも留意しましょう。

まとめ

今回はスト6向けキーボードについてご紹介しました。キーボードとレバーレスコントローラー、個人的には使用感覚がかなり近いと感じています。しかし、格ゲー以外にもFPSなど別ジャンルをプレイする場合が多い方には、汎用性の高いゲーミングキーボードやゲームパッドを持っておくのがおすすめ。さまざま試しながら、自分にとって最適なプレイ環境を作っていきましょう。

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