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おすすめ商品比較表
| 商品名 | リンク | 最安価格 | 画面サイズ | CPU | メモリ | ディスプレイ解像度 | ストレージ容量 | バッテリー容量 | スペックの高さ | バッテリー容量の多さ | 価格の安さ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
XiaomiXiaomi POCO X7 Pro | 41,119 | 6.67インチ | MediaTek Dimensity 8400-Ultra | 8GB | 2,712 × 1,220 | 256GB | 6,000mAh | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
2 |
NubiaNubia REDMAGIC 10 Air NX779J | 84,800 | 6.8インチ | Snapdragon 8 Gen 3 | 12GB | 2,480 x 1,116 | 256GB | 6,000mAh | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
3 |
AppleApple iPhone 16e 128GB MD1R4J/A | 99,800 | 6.1インチ | A18 | 8GB | 2,532 x 1,170 | 128GB | 4,005mAh | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
4 |
ASUSASUS スマートフォン ROG Phone 9 ROG9-WH12R256/A | 159,800 | 6.78インチ | Snapdragon 8 Elite | 12GB | 2,400 × 1,080 | 256GB | 5,800mAh | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 2.0/5.0 | |
5 |
SamsungSamsung Galaxy Z Flip6 SM-F741QZYASJP | 159,700 | メイン：約6.7インチ カバー：約3.4インチ |
Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy | 12GB | 2,640 x 1,080 | 256GB | 約4,000mAh | 4.5/5.0 | 2.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
6 |
AppleApple iPhone 16 Pro Max (256 GB) ホワイトチタニウム | 191,717 | 6.9インチ | A18 Pro | 8GB | 2,866 × 1,320 | 256GB | 4,676mAh | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | 2.0/5.0 | |
7 |
NothingNothing Phone (3a) White A10400155 | 54,800 | 6.77インチ | Snapdragon 7s Gen 3 | 8GB | 2,392 x 1,080 | 128GB | 5,000mAh | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
8 |
AppleApple iPhone 16 Plus 128GB ピンク MXVD3JA | 141,212 | 6.7インチ | A18 | 8GB | 2,796 x 1,290 | 128GB | 4,006mAh | 4.0/5.0 | 2.5/5.0 | 3.0/5.0 | |
9 |
ソニーソニー Xperia 10 VI ホワイト XQ-ES44 W1JPCX0 | 53,900 | 約6.1インチ | Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platforｍ | 6GB | 2,520 × 1,080 | 128GB | 5,000mAh | 2.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | |
10 |
シャープシャープ AQUOS sense9 ブルー SH-M29B-A | 58,112 | 約6.1インチ | Snapdragon 7s Gen 2 Mobile Platform | 8GB | 2,340 × 1,080 | 256GB | 5,000mAh | 0.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 |
プロセカ用スマホの推奨スペック
参照元: https://www.photo-ac.com/
Androidスマホの推奨スペック
| CPU | Snapdragon 845相当以上 |
| メモリ | 4GB以上 |
| システームバージョン | Android 8.0以上 |
| ストレージ容量 | 記載なし |
AndroidスマホはSnapdragon 845以上、RAM4GB以上のスペックが必要です。近年のスマホは、性能の向上によって大容量RAM搭載モデルが当たり前になりつつあるので、メモリ部分はさほど意識する必要はありません。CPUを重視して選びましょう。
最近のCPUは、Snapdragon 8 Gen 3 以上を選ぶと、設定を問わずプロセカをサクサク快適に遊べます。ライブ映像を美しい描画設定で楽しみたい人は、Snapdragon 8 Gen 3やEliteを搭載している、Galaxy S25 UltraやROG Phoneシリーズがおすすめです。
iPhoneの推奨スペック
| 機種 | iPhone 11以上のスマホ |
| メモリ | 記載なし |
| システムバージョン | iOS 13以上 |
| ストレージ容量 | 記載なし |
プロセカ用としては、iPhone11以上のモデルが推奨スペックです。最新モデルのiPhone 16シリーズはもちろん、廉価モデルとして販売された16eでも問題なくサクサク遊べます。
中古で価格を抑えたい場合、12や13も有力候補です。11でも問題はありませんが、サポートが終了近いため、可能な限り12や13を選びましょう。
プロセカをスマホでプレイするメリット
| 良い点 |
|---|
| 場所を選ばずプロセカが遊べる |
| 好きな姿勢でプレイできる |
場所を選ばずいつでも気軽に遊びやすいのが、プロセカをスマホでプレイする最大のメリットです。通学や通勤中はもちろん、スキマ時間でもプレイできます。
また、スマホはタブレットと比べて操作性に優れているのもポイント。両手でしっかりとホールドし、親指でノーツを押せます。仰向けになったり寝っ転がったりと姿勢を選ばずプレイ可能です。
プロセカをスマホでプレイするデメリット
| 悪い点 |
|---|
| 画面が小さい |
| 通知バナーでコンボが途切れる |
プロセカをスマホで遊ぶ最大のデメリットが、タブレットと比べて画面が小さい点です。高難易度曲だとノーツの数が多くなり見にくく、親指だけで捌ききれません。
さらに、LINEやXといった通知バナー表示によって、コンボが途切れる場合があります。着信によっては画面が切り替わるリスクがあるので、ゲームモードやおやすみモードなど通知が来ない設定に変えましょう。
プロセカ用スマホの選び方
Androidは出費を抑えたい人におすすめ
Androidは機種のラインナップが非常に豊富で、価格の幅が広いです。高価なハイエンドモデルやゲーミングスマホが多数存在しています。
プロセカを動かせるミッドレンジモデルも数多く存在しているので、出費を極力抑えたい、予算をあまり確保できない人におすすめです。コスパに優れたモデルを選ぶと、プロセカを含めあらゆるゲームが快適に遊べます。
iPhoneは安定性を重視したい人向け
安定性を重視したい人には、iPhoneがおすすめです。iPhoneは基本的に動作が安定しているため、アプリが落ちたりカクついたりする心配がありません。プロセカを遊んでいるときに、コンボが途切れる可能性が低いです。
ただし、新品のiPhoneは10万円近くします。Androidより高いので、予算に余裕がある人向けです。
ストレージ容量が128GB以上の端末を選ぶ
プロセカが公表している推奨スペックには、推奨ストレージ容量の項目はありません。基本的に、128GB以上あれば十分です。128GB以上であれば、プロセカ以外のゲームアプリを複数入れられる余裕があります。
なお、プロセカは、端末に保存するボーカル楽曲の曲数をオプションで指定可能です。50曲や30曲のように少なめの曲数を指定し、ストレージ容量の消費を避けましょう。
画面サイズはプレイスタイルに合わせる
親指でプレイするなら6インチ台前半
両手でスマホをホールドし、親2本でノーツを捌いていくプレイスタイルは、6インチ台前半のスマホがおすすめです。親指2本で画面全体をカバーしやすく、無理なく楽曲をプレイできます。本体サイズが小さい分、重量が抑えめのモデルが多く、長時間持ち続けても疲れにくいです。
4本指なら6インチ後半を選ぶ
スマホをテーブルやデスクに置いてプレイする場合は、6インチ台後半の大画面モデルがおすすめ。画面が大きい分、複数の指で操作がしやすく、高精度で譜面が叩けます。加えて、大画面でプロセカのMVを鑑賞できるのもメリットです。
プロセカ用スマホの値段相場
Androidの値段相場は5万円台から
Androidの場合、5万円台からプロセカが快適に遊べるスマホを見つけられます。コスパに優れたモデルを選ぶと、比較的安価ながらもプロセカがサクサクプレイ可能です。
なお、20万円オーバーなハイスペックなモデルも存在はしていますが、プロセカのためだけに購入するにはややオーバースペック。プロセカだけでなく、原神や鳴潮といった重量級ゲームもプレイする人は選択肢に入ります。
iPhoneの予算は10万円以上
iPhoneの場合、廉価モデルだとしても最低で10万円ほど必要です。通常モデルでは13～15万円が必要になってきます。Androidと比較すると値が張る傾向にありますが、動作の安定性はピカイチです。
みんなの予算は？
プロセカ用スマホのおすすめメーカー3選
Xiaomi
Xiaomiは、高性能なスマホを安い価格で販売しているメーカーです。非常にコスパが良く、エントリーからミッドレンジ帯の価格にかかわらず、ほかメーカーのミッドハイからハイエンド級にあたるスペックのスマホを取り扱っています。高コスパスマホを探している人におすすめ。
Nubia
Nubiaは、ゲーミングブランドとしてREDMAGICを展開中。ハイスペックながら決して高すぎないリーズナブルな価格でゲーミングスマホ、ゲーミングタブレットを販売しています。ジワジワと注目度や人気が上昇しつつあるメーカーなので、今後の展開から目が離せません。
Apple
言わずと知れた、iPhoneやiPadを展開しているApple。iPhoneに最適化されているゲームが多く、非常に安定した動作を叶えてくれるのが魅力です。プロセカもiOSデバイスだとカクつきやフリーズが発生しにくく、常に安定したプレイ体験を実現できます。全体的に価格が高めなのがネックです。
プロセカ用スマホのおすすめランキング10選
1XiaomiXiaomi POCO X7 Pro
      |
41,119 |
| ★★★★☆4.7 |
| スペックの高さ 4.0バッテリー容量の多さ 5.0価格の安さ 5.0 |
| 画面サイズ | 6.67インチ | CPU | MediaTek Dimensity 8400-Ultra |
| メモリ | 8GB | ディスプレイ解像度 | 2,712 × 1,220 |
| ストレージ容量 | 256GB | バッテリー容量 | 6,000mAh |
| 圧倒的コスパ |
| ハイエンドチップ搭載 |
| 原神や鳴潮もプレイ可能 |
| 設定次第ではノーツが飛ぶリスクあり |
XiaomiのPOCO X7 Proは、圧倒的なコスパの高さが魅力のAndroidスマホです。ハイエンドチップのMediaTek Dimensity 8400-Ultraを搭載しながらも、5万円を切る販売価格を実現しています。
プロセカはもちろん、原神や鳴潮もプレイできるほどのスペック。ただし、ハイスピードにしたり高グラフィックに設定したりすると、若干カクつきます。ノーツが飛ぶリスクもあるので、設定は慎重に行いましょう。
2NubiaNubia REDMAGIC 10 Air NX779J
      |
84,800 |
| ★★★★☆4.3 |
| スペックの高さ 4.0バッテリー容量の多さ 5.0価格の安さ 4.0 |
| 画面サイズ | 6.8インチ | CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
| メモリ | 12GB | ディスプレイ解像度 | 2,480 x 1,116 |
| ストレージ容量 | 256GB | バッテリー容量 | 6,000mAh |
| 薄型軽量 |
| 6,000mAhの大容量バッテリー |
| 120Hz対応 |
| 冷却性能が高い |
REDMAGIC 10 Airは、薄型軽量なゲーミングスマホ。10万円ほどの価格ながらハイエンドクラスの性能を持っており、プロセカはもちろん、種類を問わずあらゆるゲームを快適にプレイ可能です。
バッテリー容量は6,000mAhと大容量で、80Wの急速充電に対応しています。さらに、リフレッシュレートが120Hz対応しているため、プロセカを120Hzでプレイ可能ですよ。冷却性能も高く、端末が熱くなるリスクが抑えられます。
3AppleApple iPhone 16e 128GB MD1R4J/A
     |
99,800 |
| ★★★★☆4.0 |
| スペックの高さ 4.0バッテリー容量の多さ 3.0価格の安さ 5.0 |
| 画面サイズ | 6.1インチ | CPU | A18 |
| メモリ | 8GB | ディスプレイ解像度 | 2,532 x 1,170 |
| ストレージ容量 | 128GB | バッテリー容量 | 4,005mAh |
| 10万円以下で買える |
| 基本スペックはiPhone 16と同等 |
| プロセカも快適にプレイ可能 |
| カメラとグラフィック性能が抑えられている |
Appleが手がけるiPhone 16eは、iPhone16シリーズの廉価版として発売されました。廉価版とはいえ、基本的なスペックは通常のiPhone 16と同等で、カメラ性能とグラフィック性能が抑えられているのみ。プロセカは全く問題なく動きます。
最大の魅力はやはり価格面。iPhoneは15万円前後するモデルが一般的な中で、128GBモデルであれば10万円を切る価格で購入できます。予算を抑えつつもiPhoneを選びたい人におすすめのスマホです。
4ASUSASUS スマートフォン ROG Phone 9 ROG9-WH12R256/A
      |
159,800 |
| ★★★☆☆3.8 |
| スペックの高さ 5.0バッテリー容量の多さ 4.5価格の安さ 2.0 |
| 画面サイズ | 6.78インチ | CPU | Snapdragon 8 Elite |
| メモリ | 12GB | ディスプレイ解像度 | 2,400 × 1,080 |
| ストレージ容量 | 256GB | バッテリー容量 | 5,800mAh |
| ゲーミングスマホとして高い知名度を持つ |
| ハイエンドチップ搭載 |
| 最大185Hzのリフレッシュレート |
| コスパも高い |
ゲーミングスマホとして先頭を走るASUSが手がけるROG Phone 9。ハイエンドチップのSnapdragon 8 EliteとRAMには12GB載せており、プロセカをはじめとするあらゆるゲームをサクサク快適に遊べます。リフレッシュレートも最大185Hzまで対応し、ヌルヌルな描画を実現。
圧倒的なスペックを有しながらも15万円台で販売されているのもポイントです。コスパの観点からしても魅力的なスマホ。
5SamsungSamsung Galaxy Z Flip6 SM-F741QZYASJP
     |
159,700 |
| ★★★☆☆3.7 |
| スペックの高さ 4.5バッテリー容量の多さ 2.5価格の安さ 4.0 |
| 画面サイズ | メイン：約6.7インチ カバー：約3.4インチ |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
| メモリ | 12GB | ディスプレイ解像度 | 2,640 x 1,080 |
| ストレージ容量 | 256GB | バッテリー容量 | 約4,000mAh |
| 縦に折り畳めてコンパクト |
| カバーディスプレイでアプリが起動できる |
| 持ち運び楽ちん |
| バッテリー持続時間が短め |
SamsungのGalaxy Z Flip6は、縦に折りたためる特殊な構造をしているAndroidスマホです。ガラケーを彷彿とさせる構造で、手のひらサイズで持ち運べます。アプリはカバーディスプレイで動かせるため、本体を展開しないままプロセカのログインを済ませられるのもポイント。
ハイエンドチップであるSnapdragon 8 Gen 3を搭載したハイスペックで、RAMもたっぷり12GBとプロセカが楽々動きます。価格が控えめなのも魅力の一つ。ハイエンド級のスマホが12万円前後で購入できるので、スペック重視の人にぴったりなモデルです。
6AppleApple iPhone 16 Pro Max (256 GB) ホワイトチタニウム
     |
191,717 |
| ★★★☆☆3.5 |
| スペックの高さ 5.0バッテリー容量の多さ 3.5価格の安さ 2.0 |
| 画面サイズ | 6.9インチ | CPU | A18 Pro |
| メモリ | 8GB | ディスプレイ解像度 | 2,866 × 1,320 |
| ストレージ容量 | 256GB | バッテリー容量 | 4,676mAh |
| iPhone史上最大の画面サイズ |
| 120Hz駆動対応 |
| 6.9インチの大画面 |
| 価格が高い |
iPhone 16 ProMaxは、iPhone史上最大の画面サイズを誇るフラッグシップモデル。6.9インチの大画面が特徴で、スマホの中ではプロセカの映像表現を最大限楽しめる機種です。
価格が高い分、スペックも非常に高性能。120Hzまで駆動するディスプレイに、高音質なスピーカー、長持ちするバッテリーと総合力に長けています。iOSスマホの大画面モデルを求めている人はまず検討しましょう。
7NothingNothing Phone (3a) White A10400155
      |
54,800 |
| ★★★☆☆3.5 |
| スペックの高さ 3.0バッテリー容量の多さ 4.0価格の安さ 3.5 |
| 画面サイズ | 6.77インチ | CPU | Snapdragon 7s Gen 3 |
| メモリ | 8GB | ディスプレイ解像度 | 2,392 x 1,080 |
| ストレージ容量 | 128GB | バッテリー容量 | 5,000mAh |
| スタイリッシュなデザイン |
| コスパが高い |
| 輝度3,000ニトで明るい |
| ある程度の設定変更が必要 |
Nothing Phone（3a）は、5万円台で購入できるAndroidスマホです。洗練されたデザイン性の高さが魅力で、本体設計とUI設計ともにスタイリッシュ。各所から高く評価されています。
搭載CPUはSnapdragon 7s Gen 3。ハイエンドまでは及びませんが、ミッドレンジの中では非常に性能が高いチップです。RAMは8GB積まれているので、プロセカも安定して動作します。とはいえ、ある程度設定を変更する必要があるため、中や低設定に変えましょう。
8AppleApple iPhone 16 Plus 128GB ピンク MXVD3JA
     |
141,212 |
| ★★★☆☆3.2 |
| スペックの高さ 4.0バッテリー容量の多さ 2.5価格の安さ 3.0 |
| 画面サイズ | 6.7インチ | CPU | A18 |
| メモリ | 8GB | ディスプレイ解像度 | 2,796 x 1,290 |
| ストレージ容量 | 128GB | バッテリー容量 | 4,006mAh |
| リーズナブルな価格で大画面のiPhoneが手に入る |
| プロセカの安定動作を実現 |
| バッテリー容量の割に持ち時間が長め |
| リフレッシュレートは60Hz |
iPhone 16 Plusは、16シリーズの大画面モデル。フラッグシップのProMaxには及びませんが、6.7インチの大画面を実現しています。魅力は価格面。ProMaxだと20万円近くするのに対し、Plusであれば15万円ほどで購入可能です。大画面のiPhoneを求めつつ、出費も抑えたいのであれば有力な候補に食い込んできます。
動作も安定しており、プロセカの設定を気にせず快適にプレイ可能です。ただし、ディスプレイのリフレッシュレートは60Hzまでで、プロセカのポテンシャルを最大限発揮できるスマホとは言えません。
9ソニーソニー Xperia 10 VI ホワイト XQ-ES44 W1JPCX0
      |
53,900 |
| ★★★☆☆3.0 |
| スペックの高さ 2.5バッテリー容量の多さ 3.5価格の安さ 3.0 |
| 画面サイズ | 約6.1インチ | CPU | Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platforｍ |
| メモリ | 6GB | ディスプレイ解像度 | 2,520 × 1,080 |
| ストレージ容量 | 128GB | バッテリー容量 | 5,000mAh |
| 解像度に優れたサウンド |
| プロセカのプレイも可能 |
| スリムで持ちやすい |
| 重めのゲームは苦しい |
Xperiaシリーズのエントリーモデルとして販売されている10 VI。搭載CPUもSnapdragonのエントリークラスに位置づけられている6 Gen 1が採用されています。
決してスペックは高くありませんが、プロセカは十分プレイ可能です。最大の魅力は音質の高さで、エントリースマホながらソニーらしいきめ細やかなサウンド表現を得意としています。ステレオスピーカーによるサウンドは、エントリー帯のスマホの中では一線を画しています。
10シャープシャープ AQUOS sense9 ブルー SH-M29B-A
      |
58,112 |
| ★★☆☆☆2.5 |
| スペックの高さ 0.5バッテリー容量の多さ 3.0価格の安さ 4.0 |
| 画面サイズ | 約6.1インチ | CPU | Snapdragon 7s Gen 2 Mobile Platform |
| メモリ | 8GB | ディスプレイ解像度 | 2,340 × 1,080 |
| ストレージ容量 | 256GB | バッテリー容量 | 5,000mAh |
| 5万円台で買える |
| 120Hzに対応 |
| 重いゲームは厳しい |
| 設定を落とす必要がある |
シャープのAQUOS Sense9は、エントリークラスのAndroidスマホ。全体的にスペックは低めで、プロセカを快適にプレイできる機種ではありません。設定を最低レベルまで落とすとプレイ自体は可能です。
設定を落とす必要はあるものの、5万円台の販売価格で手に入るのは大きなメリット。最低限ログインやデイリーだけこなしたい人、サブ端末が欲しい人におすすめです。
プロセカをスマホで上手くプレイするコツ
スマホを置く4本指プレイに切り替える
高難易度を中心にプレイする人は、親指2本プレイから4本指プレイに切り替えましょう。親指だけだとノーツを捌ききれません。4本指プレイは人差し指と中指も使えるので、高難易度譜面での精度やスコア向上が期待できます。
なお、4本指プレイはスマホを置くスタイルです。デスクに置いたスマホがズレる場合があるため、スマホ下に滑り止めシートを敷きましょう。
自分に合う練習方法を見つける
プレイスタイルや持ち方を矯正する際、自分に合った練習法で効率よく取り組むのがおすすめ。闇雲に高難易度だけプレイし続けても、自身に定着させる前に挫折する可能性が高いです。
一例として、あえて簡単な曲でオールパーフェクトを目指す方法があります。正確なタイミングを掴みつつ、4本指を自在に操れるようにする運指の練習が可能です。難易度を上げていくたびに自身のスキルアップが実感しやすく、モチベーションも維持できます。
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