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おすすめ商品比較表
| 商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 画面サイズ | CPU | メモリ / ストレージ | リフレッシュレート | バッテリー持続時間 | 発売日 | 処理性能 | 画質 | スピーカー性能 | バッテリー性能 | コスパ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1![]() |
SONYSONY Xperia 1 VII | 208,900 | バッテリーが1日以上持つハイスペックスマホ | 約6.5インチ | Snapdragon 8 Elite Mobile Platform | 12GB/256GB | 最大120Hz | 動画視聴:約36時間 | 2025年6月5日発売 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
2![]() |
XiaomiXiaomi 15 Ultra 16GB+1TB | 199,800 | ライカの2億画素望遠カメラを搭載!遠くも鮮明に撮れる | 約6.73インチ | Snapdragon 8 Elite Mobile Platform | 16GB/1TB | 最大120Hz | 動画視聴:約25時間 | 2025年3月18日 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
3![]() |
NubiaNubia REDMAGIC 10 Pro NX789J | 142,800 | ゲーム専用端末にぴったり | 6.85インチ | Snapdragon 8 Elite | 12GB / 256GB | 144Hz | 待機時間:52時間 | 2025年1月23日 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | 5.0/5.0 | |
4![]() |
XiaomiXiaomi Redmi note 14 pro | 40,980 | 耐久性と防水防塵性能が高いミドルスペックスマホ | 約6.67インチ | Dimensity 7300-Ultra | 8GB/256GB | 最大120Hz | 動画視聴:約15時間 | 2025年3月22日 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 5.0/5.0 | |
5![]() |
AppleApple iPhone 16 Pro 128GB ブラックチタニウム | 159,800 | 安定性の高さを求める人に | 6.3インチ | A18Pro | 8GB / 128GB | 120Hz | ビデオ再生:最大27時間 | 2024年9月20日 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
6![]() |
SHARPSHARP AQUOS Sense 9 8GB 256GB | 56,000 | 処理性能と電力消費のバランスがいいミドルレンジスマホ | 約6.1インチ | Snapdragon 7s Gen2 Mobile Platform | 8GB/256GB | 最大240Hz | ビデオ再生:約20時間 | 2024年11月7日発売 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
7![]() |
ASUSASUS スマートフォン ROG Phone 9 Pro ROG9PRO-BK24R1T/A | 239,800 | 極上のゲーミングライフを求める人に | 6.78インチ | Snapdragon 8 Elite | 24GB / 1TB | 185Hz | WiFi通信時:約15.7時間 | 2025年3月28日 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
8![]() |
NubiaNubia REDMAGIC 10 Air NX779J | 84,800 | ちょうどいいスペックを叶えるゲーミングスマホ | 6.8インチ | Snapdragon 8 Gen 3 | 12GB / 256GB | 120Hz | 動画視聴:14時間 | 2025年5月26日 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
9![]() |
AppleApple iPhone 16e 128GB MD1R4J/A | 99,800 | 10万円以下で買えるiPhone | 6.1インチ | A18 | 8GB / 128GB | 60Hz | ビデオ再生:最大26時間 | 2025年2月28日 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
10![]() |
MotorolaMotorola edge 60 pro 12GB 256GB | 70,790 | ゲームに合わせてパフォーマンスを3種類から選べる | 約6.7インチ | MediaTek Dimensity 8350 | 12Gb/256GB | 最大120Hz | 動画視聴:約14時間 | 2025年7月4日 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
11![]() |
SamsungSamsung Galaxy Z Flip6 SM-F741QZYASJP | 159,700 | 携帯性最強なコンパクトスマホ | メイン:約6.7インチ カバー:約3.4インチ |
Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy | 12GB / 256GB | 120Hz | ビデオ再生:最長23時間 | 2024年7月31日 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
12![]() |
SamsungSamsung Galaxy Z Fold6 SM-F956QDBASJP | 225,000 | 特別な使用感を満たす折り畳みスマホ | メイン:約7.6インチ カバー:約6.3インチ |
Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy | 12GB / 256GB | 120Hz | ビデオ再生:最長約23時間 | 2024年7月31日 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
13![]() |
XiaomiXiaomi POCO F7 Pro | 69,980 | 90Wで即充電可能 | 6.67インチ | Snapdragon 8 Gen 3 | 12GB / 256GB | 120Hz | ビデオ再生:16時間以上 | 2025年3月27日 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 2.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
14![]() |
XiaomiXiaomi POCO X7 Pro | 41,119 | ハイエンド並みなのに価格はミッドレンジ | 6.67インチ | MediaTek Dimensity 8400-Ultra | 8GB / 256GB | 120Hz | ビデオ再生:20時間以上 | 2025年2月12日 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
15![]() |
OPPOOPPO A79 5G CPH2557 | 23,980 | 2万円台という安さが魅力!スマホの予算を抑えたい人向け | 約6.7インチ | MediaTek Dimensity 6020 | 4GB/128GB | 最大90Hz | 動画視聴:約12時間 | 2024年2月15日発売 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
16![]() |
NothingNothing Phone (3a) White A10400155 | 54,800 | サブ機として価格を抑えたい人に | 6.7インチ | Snapdragon 7s Gen 3 | 8GB / 128GB | 120Hz | YouTube再生:26時間 | 2025年4月15日 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 |
ゲーム用サブスマホはどんな人におすすめ?
| サブスマホがおすすめな人 |
|---|
| 写真や動画をたくさん保存したい |
| バッテリーの寿命が気になる |
| ゲームを快適にプレイしたい |
日頃から写真や動画を撮っていると、スマホのストレージは圧迫されるでしょう。それに加えてゲームアプリも入れてしまうとデータ管理が大変です。そんなときゲーム用スマホが手元にあれば、日常的に使うデータとゲームデータを分けられるのでストレージ管理が簡単になります。
また重いゲームはバッテリーを激しく消耗し、高い負荷をかけるケースが多いです。バッテリーの寿命を縮めてしまうリスクも高くなるので、メインスマホへの負荷を減らすためにもゲーム用サブスマホを使うメリットはあります。
ゲーム用スマホサブ機のメリット
ゲームをしながら別のスマホを操作できる
ゲーム用のサブスマホがあればゲームを遊びつつ、メインスマホで他のアプリを使うといった使い分けができます。SNSを眺めたりブラウザで攻略情報をチェックしたりと、並行して作業が行えるので便利です。
それにメインスマホが予期せぬトラブルで使えなくなったとしても、サブスマホで代用できるパターンもあるので、持っておいて損はしないでしょう。
メインスマホのバッテリーやストレージを節約できる
ゲーム用サブスマホがあればメインスマホのストレージを節約できるだけでなく、バッテリー消費を抑えて寿命を伸ばす効果も期待できます。近年のスマホゲームは容量が大きく、ストレージをかなり圧迫しやすいです。例えば人気タイトルである原神は30GB以上が必要となるため、60GBのスマホならストレージの大半を圧迫されてしまいます。
また、原神を含めた3Dグラフィックゲームはバッテリー消費も激しいです。メインスマホのストレージやバッテリーが心配な方は、サブのゲーム用スマホで対策してみましょう。
ゲーム用スマホサブ機のデメリット
バッテリー管理が大変
ゲーム用サブスマホがあるとスマホを複数台で充電する必要があるため、いずれかスマホの充電をし忘れてしまう可能性もあるでしょう。バッテリーをうまく管理、運用する必要があるので注意が必要です。
通信費が増える
ゲーム用サブスマホもキャリアでプラン契約を行う場合、必然的に通信費が増えてしまいます。とはいえゲームアプリ自体はそこまで通信量を必要としません。格安SIMの低容量プランをチョイスしたり、都度容量を購入するpovo2.0などを使って節約できます。また、メインスマホの回線をテザリングして通信を行うという手段もあるので、まずはサブスマホにプラン契約が必要かどうか検討しましょう。
ゲーム用サブスマホの選び方
CPUはプレイするゲームに合わせて選ぶ
ゲーム用サブスマホを選ぶ際は、自分が遊びたいゲームの推奨スペックを確認しましょう。例えば原神の場合、推奨CPUはSnapdragon 855以上が必要です。より快適にプレイしたいなら、Snapdragon 8 Gen 2やGen3などを搭載したハイエンドモデルもおすすめ。
CPUで選ぶのが難しい場合、機種で選ぶのも有りです。Pixel 7aやRedmi Note 13 pro+ 5gなど有名メーカーのミドルレンジスマホでも、最新ゲームを快適に遊べる性能を持っています。悩んだら人気モデルを選んでみるのもおすすめです。なお、iPhoneの場合は13以降であれば充分な性能で遊べます。
メモリは6GB以上なら快適
ゲームによって必要なメモリ(RAM)容量は異なるのでチェックが必要です。例えば原神の場合、RAMは6GB以上が推奨されています。スマホのメモリ容量が低すぎると満足にゲームを遊べないので、ゲーム用スマホを選ぶ際は6GB以上のメモリを目安にしましょう。
ストレージは最低128GBあると安心
| 原神 | 30GB以上 |
| 崩壊:スターレイル | 20GB以上 |
| Call of Duty:Mobile | 15GBほど |
| 勝利の女神 | 8GB以上 |
トレージは自分が遊びたいゲームの数や必要容量に応じて選ぶようにしましょう。オープンワールド3Dアクションゲームといった大容量ストレージを必要とするゲームをプレイするなら、最低でも128GBは必要です。
一方、大容量のゲームでも特定の1タイトルや、軽量なカジュアルゲームしか遊ばないなら最低64GBでも問題ないでしょう。ストレージが多いほど本体価格も上がるので、無闇に多いストレージを選んでも経済的とは言えません。
高リフレッシュレートの製品を選ぶ
| 120Hz対応の人気ゲーム |
|---|
| 原神 |
| Call of Duty: Mobile |
| Fortnite |
| Minecraft |
| 荒野行動 |
リフレッシュレートが120Hzくらいなら動作のサクサク感を実感できると同時に、対象ゲームをより滑らかに動かせます。相手をエイムで追う必要があるFPSでは、高リフレッシュレートに対応しているアプリの方が有利です。敵の動きが滑らかになるため、エイムを合わせやすくなるのがメリット。
ゲームの快適度を上げるためにも、なるべく90Hz以上のリフレッシュレートに対応した製品を選んでみましょう。
バッテリーは4,000mAh以上が理想
スマホのバッテリー容量は4,000mAh以上を目途に選ぶと良いでしょう。グラフィックが綺麗なゲームほどバッテリー消費量が多いので、スマホのバッテリー容量は多いに越したことはありません。可能なら急速充電に対応しているスマホを選ぶと、短時間で満充電にできるので快適です。
6インチ台の大画面なら迫力を感じられる
6インチ台の大画面モデルなら美麗なグラフィックを楽しみやすく、細かい部分まで見えやすくなるのでおすすめ。また音ゲーをプレイする場合も、画面が大きい方が人差し指と中指、計4本指でタップしやすくて快適です。映像にこだわる場合でも6インチ以上のサイズを基準にすると良いでしょう。
とはいえ、画面が大きいと手が小さい人にとっては操作しにくいというデメリットも起こり得ます。軽量かつ薄型なスマホなら大画面でも手が疲れにくいので、デザインを重視して選ぶのも有りです。
ゲーム用スマホサブ機の値段相場
コスパ重視なら5~8万円ほど
コスパに優れたゲーム用サブスマホを選ぶなら、6~8万円ほどが大まかな価格相場です。最新のAndroidスマホや中古iPhoneなら、いずれの場合も6万円程度は必要になってくるでしょう。とはいえ軽いゲームをしたいだけなら3万円程度の製品も視野に入ります。
スペックに妥協したくないなら10万円以上
各スマホメーカーが手がけるフラッグシップスマホやゲーミングスマホなど、とにかくスペックを重視するなら10万円前後が必要です。ハイエンドモデルを使えば、ゲームの種類を問わず安定したプレイングが望めます。リフレッシュレートも120Hz以上に対応しているモデルが大半なので、滑らかな画面描画でゲームを体験できるのがメリット。とにかく勝利を目指したい、快適にゲームが遊びたいゲーマーにおすすめです。
ゲーム用スマホサブ機のおすすめメーカー3選
Nubia
Nubiaは、ゲーミングスマホを専門に扱っている中華メーカーです。高性能なゲーミングスマホが欲しいけど、価格はなるべく抑えたい、という人におすすめ。最新クラスのCPUを搭載したモデルが、他社よりも手頃な価格で手に入るのが大きな魅力です。ゲームに特化している分、冷却性能などもしっかりしており、快適なプレイ環境を支えてくれます。
Apple
ゲーム用サブスマホを選ぶ際、細かいスペック表を見るのが面倒、イマイチよく分からないといった人は、AppleのiPhoneシリーズを選んでおけば間違いありません。最新機種、もしくは2世代程度の型落ちモデルであれば、大半のスマホゲームを高設定で快適にプレイ可能です。反面、価格が高い傾向にある点には注意が必要です。
ASUS
ASUSはROG Phoneというゲーミングスマホを手がけています。単純なスペックの高さだけでなく冷却性能まで追及されており、高負荷なゲームのプレイも安心。まさにゲームのために誕生したスマホを販売している、ヘビーゲーマーにおすすめのメーカーです。
ゲーム用スマホサブ機のおすすめ16選
1SONYSONY Xperia 1 VII
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208,900 |
| ★★★★☆4.5 |
| 処理性能 5.0画質 5.0スピーカー性能 4.5バッテリー性能 4.5コスパ 3.5 |
| 画面サイズ | 約6.5インチ | CPU | Snapdragon 8 Elite Mobile Platform |
| メモリ / ストレージ | 12GB/256GB | リフレッシュレート | 最大120Hz |
| バッテリー持続時間 | 動画視聴:約36時間 | 発売日 | 2025年6月5日発売 |
バッテリーが1日以上持つハイスペックスマホ
SONY Xperia 1 VIIは、バッテリー持ちの長さが持ち味です。バッテリー容量は5000mAhで、動画を連続視聴すると約36時間は持ちます。フル充電で1日以上使えるので、長時間操作できるスマホが欲しい人におすすめ。
CPUにはSnapdragon 8 Elite Mobile Platformを搭載しています。CPUの中でもトップクラスに性能に優れており、高画質設定の原神で長時間遊んでもカクつきません。20万円と高額ですが、値段に見合うハイスペックさを持つスマホです。
2XiaomiXiaomi 15 Ultra 16GB+1TB
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199,800 |
| ★★★★☆4.4 |
| 処理性能 5.0画質 5.0スピーカー性能 4.0バッテリー性能 4.0コスパ 4.0 |
| 画面サイズ | 約6.73インチ | CPU | Snapdragon 8 Elite Mobile Platform |
| メモリ / ストレージ | 16GB/1TB | リフレッシュレート | 最大120Hz |
| バッテリー持続時間 | 動画視聴:約25時間 | 発売日 | 2025年3月18日 |
ライカの2億画素望遠カメラを搭載!遠くも鮮明に撮れる
カメラで有名なライカのレンズを採用しているXiaomi 15 Ultra。2億画素望遠カメラで、被写体の距離にかかわらず鮮明に写せます。付属のフォトグラフィーキットと組み合わせると、スマホを横に持ってまるでカメラと同じ感覚で使用可能です。カメラや画質が綺麗なスマホが欲しい人におすすめ。
CPUは高性能なSnapdragon 8 Elite Mobile Platform。高画質設定の原神や学マスがサクサクと動きます。発熱性能が1世代前のXiaomi 14 Ultraと比べて向上しているのもポイント。ただし、設定を全て高にした原神だと30分以上の稼働で少し発熱するので、冷却ファンを用意しておくといいでしょう。
3NubiaNubia REDMAGIC 10 Pro NX789J
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142,800 |
| ★★★★☆4.2 |
| 処理性能 4.5画質 4.0スピーカー性能 3.0バッテリー性能 4.5コスパ 5.0 |
| 画面サイズ | 6.85インチ | CPU | Snapdragon 8 Elite |
| メモリ / ストレージ | 12GB / 256GB | リフレッシュレート | 144Hz |
| バッテリー持続時間 | 待機時間:52時間 | 発売日 | 2025年1月23日 |
ゲーム専用端末にぴったり
REDMAGIC 10 Proは、最新のハイエンドCPUであるSnapdragon 8 Eliteを搭載しているAndroidスマホです。RAMも12GBの大容量で、原神や鳴潮などのヘビー級3Dゲームでも、高設定でサクサク遊べますよ。ゲーム関連機能も充実しており、REDMAGICゲームスペースを使えば、様々な機能をすぐに呼び出し可能です。
最大の魅力はコスパの高さ。フラッグシップ級スマホのスペックを有しながらも、販売価格は11~12万円ほど。少しでも予算を抑えたい人は確実にチェックしておきたいモデルです。
4XiaomiXiaomi Redmi note 14 pro
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40,980 |
| ★★★★☆4.2 |
| 処理性能 4.5画質 4.5スピーカー性能 3.5バッテリー性能 3.5コスパ 5.0 |
| 画面サイズ | 約6.67インチ | CPU | Dimensity 7300-Ultra |
| メモリ / ストレージ | 8GB/256GB | リフレッシュレート | 最大120Hz |
| バッテリー持続時間 | 動画視聴:約15時間 | 発売日 | 2025年3月22日 |
耐久性と防水防塵性能が高いミドルスペックスマホ
Redmiシリーズで初めてIP68の防水防塵で設計されたAndroidスマホです。最高ランクの防水設計により、突然の雨でも数時間耐えられます。アルミニウム複合フレーム製で、落下や傷に強いのもポイント。
CPUはミドル性能です。原神や鳴潮といった3DCGを用いた重いゲームがプレイできるスペックを持つものの、設定を中に落とす必要があります。高設定では遊べません。
5AppleApple iPhone 16 Pro 128GB ブラックチタニウム
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159,800 |
| ★★★★☆4.1 |
| 処理性能 4.5画質 4.0スピーカー性能 4.0バッテリー性能 5.0コスパ 3.0 |
| 画面サイズ | 6.3インチ | CPU | A18Pro |
| メモリ / ストレージ | 8GB / 128GB | リフレッシュレート | 120Hz |
| バッテリー持続時間 | ビデオ再生:最大27時間 | 発売日 | 2024年9月20日 |
安定性の高さを求める人に
iPhone 16 Proは、6.3インチサイズのハイエンドiPhoneです。ゲームのタイトルを選ばず、あらゆるアプリをサクサク快適にプレイできるスペックの持ち主で、常に安定した動作を叶えてくれます。カクつきやプチフリーズによって痛い思いをした経験をお持ちの人にぴったりです。
バッテリー持ちの良さも大きな魅力。バッテリー容量こそ同価格帯のAndroidスマホに劣りますが、実際の稼働時間は16 Proの方が優れているケースが多いです。長時間、快適にゲームを遊び続けられますよ。199gと軽量なのも魅力。サブ機として持ち運んでも荷物と感じず、負担になりにくいです。
6SHARPSHARP AQUOS Sense 9 8GB 256GB
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56,000 |
| ★★★★☆4.1 |
| 処理性能 3.5画質 4.0スピーカー性能 4.5バッテリー性能 4.5コスパ 4.0 |
| 画面サイズ | 約6.1インチ | CPU | Snapdragon 7s Gen2 Mobile Platform |
| メモリ / ストレージ | 8GB/256GB | リフレッシュレート | 最大240Hz |
| バッテリー持続時間 | ビデオ再生:約20時間 | 発売日 | 2024年11月7日発売 |
処理性能と電力消費のバランスがいいミドルレンジスマホ
処理性能と電力消費のバランスが取れているミドルレンジスマホ。ミドルレンジでありながら最大リフレッシュレートが240Hzと、ハイスペックスマホに迫る数値です。動画でもゲームでも滑らかな動きが楽しめます。
CPUには、Snapdragon 7s Gen2 Mobile Platformを採用。原神や崩壊スターレイルといった重いゲームは中設定であれば快適にプレイ可能です。高設定で遊ぶとカクつき、発熱で非常に熱くなるため、重いゲームを高設定でストレスなく楽しみたい人には向いていません。グラブルやFGOのような軽いゲームは高設定でもサクサクと動きます。
7ASUSASUS スマートフォン ROG Phone 9 Pro ROG9PRO-BK24R1T/A
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239,800 |
| ★★★★☆4.0 |
| 処理性能 5.0画質 3.5スピーカー性能 4.0バッテリー性能 4.0コスパ 3.5 |
| 画面サイズ | 6.78インチ | CPU | Snapdragon 8 Elite |
| メモリ / ストレージ | 24GB / 1TB | リフレッシュレート | 185Hz |
| バッテリー持続時間 | WiFi通信時:約15.7時間 | 発売日 | 2025年3月28日 |
極上のゲーミングライフを求める人に
ASUSが手がけるROG Phone 9 Proは、Androidスマホとして圧倒的なスペックを持つデバイスです。1TBのストレージを有し、24GBの大容量RAMを搭載。リフレッシュレートも他の追随を許さない185Hz駆動に対応し、他の機種とは一線を画す滑らかな表現が楽しめます。
AIを活用した複数の独自機能も搭載。アイテムを自動で拾わせたり、スキルを自動でレベルアップさせたり、レアキャラを引いた瞬間を自動で録画保存してくれるなど、快適なゲーミングライフをもたらしてくれます。価格こそ約24万円とかなり高額ですが、性能を考えれば妥当。決してコスパが悪いデバイスとは言い切れません。まさに最高峰の呼び名が相応しいゲーミングスマホです。
8NubiaNubia REDMAGIC 10 Air NX779J
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84,800 |
| ★★★☆☆3.9 |
| 処理性能 4.0画質 3.5スピーカー性能 4.0バッテリー性能 3.5コスパ 4.5 |
| 画面サイズ | 6.8インチ | CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
| メモリ / ストレージ | 12GB / 256GB | リフレッシュレート | 120Hz |
| バッテリー持続時間 | 動画視聴:14時間 | 発売日 | 2025年5月26日 |
ちょうどいいスペックを叶えるゲーミングスマホ
REDMAGIC 10 Airは、9万円前後のリーズナブルな価格ながらSnapdragon 8 Gen 3を積んだ高コスパゲーミングスマホです。ゲームスペースによるフレーム補間機能を搭載。原神やCOD Mobile
などのゲームで使用でき、最大120Hzの滑らかなゲームプレイを実現します。
厚さ7.85mm、重量205gの薄型軽量ボディも特徴。サブ機として持ち運びやすく、常に携帯するのにも荷物になりにくく快適です。
9AppleApple iPhone 16e 128GB MD1R4J/A
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99,800 |
| ★★★☆☆3.9 |
| 処理性能 3.5画質 3.0スピーカー性能 4.0バッテリー性能 4.0コスパ 5.0 |
| 画面サイズ | 6.1インチ | CPU | A18 |
| メモリ / ストレージ | 8GB / 128GB | リフレッシュレート | 60Hz |
| バッテリー持続時間 | ビデオ再生:最大26時間 | 発売日 | 2025年2月28日 |
10万円以下で買えるiPhone
iPhone 16シリーズの廉価版として販売されているiPhone 16e。128GBモデルであれば10万円以下で買えるリーズナブルな価格設定で販売されているのが最大の特徴です。搭載チップはA18で、通常の16と同等。GPU性能こそ劣りますが、設定を工夫すれば重めのゲームでも楽々動作してくれます。
iPhoneシリーズはいずれのモデルも価格が高めなので、10万円以下で買える16eはとても貴重な存在。iOS端末にこだわりたい人はもちろん、少しでも出費を抑えたいならAndroid派の人も要チェックなデバイスです。
10MotorolaMotorola edge 60 pro 12GB 256GB
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70,790 |
| ★★★☆☆3.8 |
| 処理性能 4.0画質 4.0スピーカー性能 3.5バッテリー性能 3.5コスパ 4.0 |
| 画面サイズ | 約6.7インチ | CPU | MediaTek Dimensity 8350 |
| メモリ / ストレージ | 12Gb/256GB | リフレッシュレート | 最大120Hz |
| バッテリー持続時間 | 動画視聴:約14時間 | 発売日 | 2025年7月4日 |
ゲームに合わせてパフォーマンスを3種類から選べる
ゲームが快適に遊べるようリフレッシュレートを60Hz・90Hz・120Hzに固定できるほか、パフォーマンスをターボ・バランス・バッテリー節約から選べます。ターボにするとCPUの稼働率が上がり、ゲームを高画質かつ高リフレッシュレートでプレイ可能です。しかし、スマホに負荷がかかり熱くなるため、ゲームの重さやプレイ時間に合わせて最適なパフォーマンスを選択しましょう。
スペックはミドルレンジスマホなので、原神をはじめとした重いゲームは中設定でカクつきなく楽しめます。なお、30分以内と短時間であれば高設定でもプレイ可能です。
11SamsungSamsung Galaxy Z Flip6 SM-F741QZYASJP
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159,700 |
| ★★★☆☆3.8 |
| 処理性能 4.5画質 4.0スピーカー性能 3.5バッテリー性能 3.0コスパ 4.0 |
| 画面サイズ | メイン:約6.7インチ カバー:約3.4インチ |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
| メモリ / ストレージ | 12GB / 256GB | リフレッシュレート | 120Hz |
| バッテリー持続時間 | ビデオ再生:最長23時間 | 発売日 | 2024年7月31日 |
携帯性最強なコンパクトスマホ
Galaxy Z Flip6は、ガラケーのように縦折りできる折り畳みスマホです。開くと約6.7インチの大画面、閉じると約3.4インチのコンパクトサイズになります。片手にすっぽり収まる小ささで、ポケットやカバンなど、いたるところに簡単に収納可能。ハイエンド並みのスペックを持ちながら、非常にコンパクトで携帯性に優れているスマホに仕上げられています。
搭載CPUはGalaxy向けに最適化されたSnapdragon 8 Gen 3なので、原神や鳴潮といった重めのゲームも問題なくプレイ可能。さらに、カバーディスプレイでもゲームを起動できるので、ログインだけササっと済ませたい時や放置報酬の回収だけ済ませたいときなど非常に楽ちんです。コンパクトさ、手軽な取り回しを重視している人は要チェックなデバイスになっています。
12SamsungSamsung Galaxy Z Fold6 SM-F956QDBASJP
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225,000 |
| ★★★☆☆3.8 |
| 処理性能 4.0画質 4.0スピーカー性能 4.0バッテリー性能 4.0コスパ 3.0 |
| 画面サイズ | メイン:約7.6インチ カバー:約6.3インチ |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
| メモリ / ストレージ | 12GB / 256GB | リフレッシュレート | 120Hz |
| バッテリー持続時間 | ビデオ再生:最長約23時間 | 発売日 | 2024年7月31日 |
特別な使用感を満たす折り畳みスマホ
Samsungが手がけるGalaxy Z Fold6は、折り畳み式のAndroidスマホです。閉じた状態だと約6.3インチですが、開くと約7.6インチのタブレットクラスの画面サイズに一瞬で変身します。ゲームを大画面で、迫力や臨場感、美しいグラフィックを楽しみながらプレイしたい人にぴったりのスマホです。
複数アプリの同時起動にも対応。ブラウザとYouTubeの同時起動や、ゲームとSNSの同時起動も可能です。さらに、ゲームとゲームを同時に動かすといった離れ業にも対応。効率よく周回、デイリーなどをこなしたい人もチェックしておきたい端末だと言えます。
13XiaomiXiaomi POCO F7 Pro
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69,980 |
| ★★★☆☆3.7 |
| 処理性能 4.0画質 4.5スピーカー性能 3.5バッテリー性能 2.5コスパ 4.0 |
| 画面サイズ | 6.67インチ | CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
| メモリ / ストレージ | 12GB / 256GB | リフレッシュレート | 120Hz |
| バッテリー持続時間 | ビデオ再生:16時間以上 | 発売日 | 2025年3月27日 |
90Wで即充電可能
XiaomiのPOCO F7 Proは、コスパの高さが魅力のAndroidスマホです。約7万円ながらゲームを選ばず快適にプレイできるSnapdragon 8 Gen 3を積んでいるほか、高精細な2K解像度の120Hz対応ディスプレイを搭載。3Dグラフィックをフルに活かした美しい映像表現が魅力のゲームを最大限楽しめます。
最短37分で1%から100%まで充電できる90Wハイパーチャージも魅力のひとつです。6,000mAhの大容量バッテリーを短時間で充電できるので、出かける前に慌てて充電する際も安心。サブ機はつい充電を忘れがちなので、すぐに充電できるPOCO F7 Proはとても心強い味方になってくれるはずです。
14XiaomiXiaomi POCO X7 Pro
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41,119 |
| ★★★☆☆3.6 |
| 処理性能 3.5画質 3.5スピーカー性能 3.0バッテリー性能 3.0コスパ 5.0 |
| 画面サイズ | 6.67インチ | CPU | MediaTek Dimensity 8400-Ultra |
| メモリ / ストレージ | 8GB / 256GB | リフレッシュレート | 120Hz |
| バッテリー持続時間 | ビデオ再生:20時間以上 | 発売日 | 2025年2月12日 |
ハイエンド並みなのに価格はミッドレンジ
Xiaomiが手がけるPOCO X7 Proは、圧倒的なコスパの高さが魅力のAndroidスマホです。搭載CPUのMediaTek Dimensity 8400-Ultraは、ハイエンド並みの処理性能の持ち主。なのに販売価格は5万円前後と、ミッドレンジスマホ並みの低価格で販売されています。
肝心のゲーム性能もばっちり。Xiaomiスマホ特有のゲームターボ機能によって、パフォーマンス設定や簡単にスクショを撮影できるなどの、便利機能を利用できます。原神も高画質で60FPSプレイができるほど。サブ機として十分すぎるスペックです。
15OPPOOPPO A79 5G CPH2557
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23,980 |
| ★★★☆☆3.6 |
| 処理性能 3.0画質 3.5スピーカー性能 3.5バッテリー性能 3.5コスパ 4.5 |
| 画面サイズ | 約6.7インチ | CPU | MediaTek Dimensity 6020 |
| メモリ / ストレージ | 4GB/128GB | リフレッシュレート | 最大90Hz |
| バッテリー持続時間 | 動画視聴:約12時間 | 発売日 | 2024年2月15日発売 |
2万円台という安さが魅力!スマホの予算を抑えたい人向け
3万円以下で手に入る安さが魅力のOPPO A79。スマホの買い替え予算をとにかく抑えたい、という人におすすめです。
リーズナブルなさから分かるようにエントリーモデルなので、重いゲームをプレイする場合は設定を低や最低を選ばないと快適に遊べません。中設定以上にするとカクつき、まともにプレイできない可能性が高いです。外出先でデイリーをサッと終わらせたり、ログインボーナスを貰ったりするだけであれば、ストレスなく使えるでしょう。
16NothingNothing Phone (3a) White A10400155
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54,800 |
| ★★★☆☆3.4 |
| 処理性能 3.0画質 3.0スピーカー性能 3.5バッテリー性能 3.5コスパ 4.0 |
| 画面サイズ | 6.7インチ | CPU | Snapdragon 7s Gen 3 |
| メモリ / ストレージ | 8GB / 128GB | リフレッシュレート | 120Hz |
| バッテリー持続時間 | YouTube再生:26時間 | 発売日 | 2025年4月15日 |
サブ機として価格を抑えたい人に
Nothing Phone (3a)は、デザイン性の高さで人気を博しているAndroidスマホです。搭載CPUはSnapdragon 7s Gen 3と、ゲーム性能が決して高いチップではありません。しかし、設定を落とせば原神のような重量級タイトルも通常プレイできます。
ゲームダッシュボード機能に対応しているのがポイント。リアルタイムで現在のFPS表示や、録画、スクリーンショットを簡単に行えます。決して超高性能モデルなわけではありませんが、ゲームを遊ぶうえで最低限の性能を持ち、便利な機能も搭載されている、使い勝手に優れたモデルです。
ゲーム用スマホサブ機のQ&A
サブ機はSIM無しで使える?
SIM無しでも使用可能ですが、ネットワーク機能を用いるならWi-Fiに接続する必要があります。スマホゲームはネットワークが必要なので、モバイルデータやWi-Fi環境がある状況下でなければプレイできません。
出先で遊ぶのであれば回線契約をしたSIMが必要になってきます。サブスマホ用にプランを契約するのが面倒なら、メインスマホのテザリングを使うのが簡単です。
サブ機として使うならAndroidの方がいい?
コスパを重視するならAndroidスマホがおすすめです。ゲーミングスマホとして非常にスペックが高いモデルも販売されており、ゲームをより快適にプレイできるモデルも存在しています。新品のiPhoneを買うよりも経済的に済むので、こだわりがなければAndroidスマホが最適です。
とはいえiPhoneならスペックを細かく調べる必要がないほか、多くのゲームが最適化されていてプレイしやすいのがメリット。iPhoneは中古でも高く売りやすく、いわゆるリセールバリューが高いことを考慮に入れると、実質的には数万円で使える可能性もあります。
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