エンドウ
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エンドウ

ゲームライター

ゲームが好きでCSゲームからスマホゲームまで幅広くプレイしています。好きな作品はアイドルマスターや戦場のヴァルキュリアなど。好きなジャンルはシミュレーションRPG。わかりやすくすっきりとした文章を心がけています。

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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ペン先の素材 長さ ペン先交換 重さ
The Friendly Swede マイクロニットスタイラスペン 3本セット The Friendly SwedeThe Friendly Swede マイクロニットスタイラスペン 3本セット 4,310 導電繊維 約18cm 約10g
aibow タッチペン 3本+ペン先3個 aibowaibow タッチペン 3本+ペン先3個 1,899 導電繊維 約13.4cm 13g
スーペン Su-Pen P201S-MSBN スーペンスーペン Su-Pen P201S-MSBN 3,300 導電繊維 18.2cm 16.6g
エレコム 超感度スマートフォン用タッチペン(ノックタイプ) PTPCNBK エレコムエレコム 超感度スマートフォン用タッチペン(ノックタイプ) PTPCNBK 1,064 高密度ファイバーチップ 18cm - 20g
エレコム キャップ付き導電繊維タッチペン エレコムエレコム キャップ付き導電繊維タッチペン 1,027 導電繊維 14.5cm 20g
オウルテック 2WAYタッチペン オウルテックオウルテック 2WAYタッチペン 1,280 透明ディスク・導電繊維 14cm 21g
サンワサプライ タッチペン 導電繊維 鉛筆型 PDA-PEN53D サンワサプライサンワサプライ タッチペン 導電繊維 鉛筆型 PDA-PEN53D 1,073 導電繊維 12.8cm 11.4g
ミヨシ 先端を交換できるタッチペン なめらかタイプ ミヨシミヨシ 先端を交換できるタッチペン なめらかタイプ 841 導電繊維 約10cm 約13g

ツムツムでタッチペンを使うメリット

良い点
見える範囲が広がる
指よりスムーズに動く
スコアが伸びる

ツムツムをタッチペンでプレイすると、指でのプレイと違い画面の見える範囲が広いです。見落としがないため、スムーズの線が繋げます。

また、タッチペンは指と比べて突っかかりなく滑らかに操作できるので、ハイスコアが狙いやすいのもメリット。スコアの壁を越えられない、ツムツムのトップランカーになりたいという方は、タッチペンの導入を考えてみましょう。

ツムツムでタッチペンを使うデメリット

悪い点
費用がかかる
スマホの画面が傷つく場合がある

スマホに加え、タッチペン代がかかるのがデメリットのひとつ。性能や使い心地を求めるとタッチペンによっては1,000円以上するので、学生にとっては痛い出費です。

さらに、ペン先が細く硬めなタッチペンを使用する場合、スマホ画面が傷つく恐れがあります。ツムツムに熱中するあまりスマホにタッチペンを押し付けないよう注意しましょう。

100均のタッチペンの使い心地は?

 Bopomofo タッチペン
参照元: https://www.amazon.co.jp

反応が悪く使いづらいケースが多い

セリアやダイソーといった100均でもタッチペンは手に入りますが、ペン先がシリコンゴムのタイプが多く、反応が悪かったり滑りづらかったりします。ペン先がへたるスピードも早いため、頻繁に買い替える必要があり出費が高くつくでしょう。一度100均のタッチペンでツムツムをプレイをし、タッチペンの使用感を試してみるのには丁度いいです。

ツムツム向けタッチペンの選び方

Bopomofo タッチペン
参照元: https://www.amazon.co.jp

選ぶポイント
ペン先が導電繊維タイプのタッチペンがおすすめ
ペン先を交換できるモデルを選ぶ

ペン先が導電繊維タイプのタッチペンがおすすめ

シリコンゴム ・スマホ画面を傷つけない
・摩擦しやすくへたるのが早い
樹脂 ・ペン先が細くボールペンのような書き心地
・ペン先が硬く画面を傷つけやすい
導電繊維 ・ペン先の滑りが良い
・イラスト制作にもおすすめ
透明ディスク ・ペン先が透明で文字やイラストが見える
・慣れるまで時間がかかる

タッチペンのペン先にはシリコンゴム、樹脂、導電繊維、透明ディスクの4種類が存在します。なかでも一番ツムツムに向きなペン先が導電繊維で、ほかのペン先と比べて滑りが良いです。突っかかりなく心地よくスライドするので、ツムツムのプレイをしっかりアシストしてくれます。

ペン先を交換できるモデルを選ぶ

ツムツムを毎日または長時間プレイする場合、ペン先の潰れるスピードが早いです。使えなくなるたびにタッチペンごと買い換えるのはコスパが悪いので、ツムツム用にタッチペンを用意する際はペン先だけ交換できる製品を選びましょう。ものによっては導電繊維以外のペン先が装着できるため、用途に応じて使い分けられます。

ツムツム向けタッチペンの値段相場

MEKO 3 in 1 タッチペン
参照元: https://www.amazon.co.jp

1,000〜2,000円で高感度なタッチペンが買える

ツムツムで活躍する感度が高めなタッチペンは、1,000〜2,000円出すと手に入ります。100均と比べて倍以上しますが感度も耐久性も優れているので、ハイスコアはもちろん、1ヶ月ほどはへたることなくガンガン使用可能です。さらに質を重視するのであれば、ゲーム以外でも使える3,000円以上するタッチペンを買いましょう。

みんなの予算は?

ツムツム向けタッチペンのおすすめメーカー3選

The Friendly Swede

The Friendly Swede(ザ フレンドリー スウィード)は、北欧スウェーデン生まれのデザイン会社。アウトドア用品やバッグなどを販売しており、無駄がないシンプルながらも洗練されたデザインは男女問わずしっくり馴染みます。すっきりしたデザインのタッチペンを探している人におすすめです。

aibow

aibow(アイボウ)は、電池式極細タッチペンを始め数多くのタッチペンを展開しているメーカーです。スタイリッシュかつ感度が高めで使い勝手がいいものの、基本的にショッピングサイトでしか買えません。店頭で実際に手に取れないので、当サイトや口コミなどを参考に購入しましょう。

スーペン

書き心地を売りにしたSu-Penというタッチペンで有名なスーペン。Su-Penシリーズは3,000円超えとタッチペンでは高額ですが、値段に見合う優れた書き心地はほかの製品と一線を画します。感度や質を重視している人がまず検討すべきメーカーです。

ツムツム向けタッチペンのおすすめ8選

ペン先の素材 導電繊維 長さ 約18cm
ペン先交換 重さ 約10g
  • ペン3本とペン先3本付きでコスパがいい
  • 携帯用ストラップ付きで持ち運びしやすい
  • すっきりとしたデザインでお洒落

スウェーデンのデザインメーカーであるThe Friendly Swedeが手掛けているタッチペンです。デザインメーカーという名に恥じないすっきりとしたお洒落な見た目で、どこに持ち歩いても恥ずかしくありません。もちろん使い心地も良く、スラスラと画面を滑るので、ツムツムで活躍すること間違いなし。

また、携帯用ストラップが付いてくるため、持ち運びで失くす心配がないのもメリットです。交換用のペン先が3本付属しており、コスパが高いのも魅力。

ペン先の素材 導電繊維 長さ 約13.4cm
ペン先交換 重さ 13g
  • ペン先がへたりにくい
  • 13gと軽いので指が疲れにくい
  • 1本あたりの値段が安い

aibowのタッチペンはペン先の耐久性が高く、へたりにくいとのレビューがあるほど。あまりお金をかけずに長く使えるタッチペンを探している方におすすめです。さらに、本体の重さが13gと軽く、長時間ツムツムで遊んでも手や指が疲れにくいのもポイント。1本約600円と値段が安く気軽に購入できるので、気になる人は一度使ってみてください。

ペン先の素材 導電繊維 長さ 18.2cm
ペン先交換 重さ 16.6g
  • 値段に見合う性能で書き心地抜群
  • 軽く力を入れるだけで書ける
  • 仕事でも使える

Su-Penは気持ち良く書くために開発されたスタイラスペンです。3,000円超えとタッチペンとしては高いですが、価格に見合う分の性能を持ちます。軽く力を入れるだけでスムーズに書けるので、ツムツムはもちろん、ビジネス用アイテムとしてもおすすめです。安さよりも質、書き心地重視という人に向いています。

ペン先の素材 高密度ファイバーチップ 長さ 18cm
ペン先交換 - 重さ 20g
  • ペン先の消耗や汚れを防げる
  • クリップ搭載で持ち運びに便利
  • 感度は低め

当製品は、タッチペンでも珍しいノックタイプです。ペン先をしまえるため、持ち運ぶ際にペン先でバッグの中を傷つけたり引っ掛けたりする心配がありません。ペン先の消耗や汚れを防げるのも嬉しいです。

一方で、感度はそこまで良くないとの口コミが見られます。場合によってはタップ位置がズレるので、スマホの保護フィルムをサラサラタイプにする、押し付けるようにタップするなど使い方を工夫しましょう。

ペン先の素材 導電繊維 長さ 14.5cm
ペン先交換 重さ 20g
  • キャップでペン先を守れる
  • マグネットタイプのキャップで着脱がスムーズ
  • 書き心地は良くない

ペン先をキャップで守れるので、ペン先が摩擦ですり減ったり汚れたりする可能性は低め。なお、キャップはマグネットタイプ。近づけるだけでサッと装着できないため、最後まで力を入れる必要がなく楽です。

ただし、当製品も先述した超感度スマートフォン用タッチペン(ノックタイプ) と同様、少し押し付けるようにタップしないと上手く書けないとのレビューがあります。書き心地の良さ重視の方には向きません。

ペン先の素材 透明ディスク・導電繊維 長さ 14cm
ペン先交換 重さ 21g
  • 透明ディスクと導電繊維を使い分けできる
  • パステルカラーがお洒落でかわいい
  • キャップでペン先を守れる

透明ディスクと導電繊維の2つを使い分けられる2WAYタイプのタッチペンです。シャーペンのような見た目とパステルカラーで、ほかのタッチペンとは一味違うお洒落さを演出してくれます。ツムツム以外でも使えるタッチペンが欲しい、タッチペン1本だけで使い分けたいという人におすすめ。

ペン先の素材 導電繊維 長さ 12.8cm
ペン先交換 重さ 11.4g
  • 鉛筆型のデザインが個性的
  • 六角形で持ちやすい
  • 感度は低め

まるで鉛筆のようなデザインのタッチペン。六角形なので持ちやすく、手からすっぽ抜ける心配がありません。また、サンワサプライ製液晶保護フィルムであれば反応するのも魅力です。個性的な見た目のタッチペンが欲しい、質よりデザイン重視という人におすすめです。

ペン先の素材 導電繊維 長さ 約10cm
ペン先交換 重さ 約13g
  • 約800円に本体+ペン先1個とコスパが良い
  • 安い割に100均製より感度も耐久性も高い

ペン先の交換ができる約800円のタッチペンです。100均のタッチペンよりも感度が高く、耐久性が優れています。なお、タッチペン本体に加えて交換用ペン先が付属するため、コスパが良いです。100均製は使いたくないけれどタッチペンに1,000円以上出したくない、という人におすすめな一品。

タッチペンが反応しない原因と対処法

スマホの画面保護フィルムを変える

ツムツムでタッチペンが反応しないときや使えないときは、スマホの画面保護フィルムを変えましょう。画面保護フィルムがザラザラだといくら滑りが良いタッチペンでも突っかかり、スムーズにゲームを進められません。ツムツム第一で考えるのであれば、ツルツルやサラサラタイプの画面保護フィルムがおすすめです。

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