奏咲
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奏咲

ガジェット系ライター

ゲーミングPCまわりやスマートフォン、タブレットなどのいわゆるガジェットが大好きで、常に最新機器の情報を追いかけています。さまざまなメディアでガジェット関連情報を発信して参りましたので、皆さんに商品の魅力や選び方を詳しくお伝えできれば幸いです。

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おすすめ商品比較表

鳴潮向けスマホ

商品名 リンク 最安価格 画面サイズ CPU メモリ ストレージ容量 バッテリー容量 リフレッシュレート 発売日 画質の高さ 画面の滑らかさ バッテリーの容量 ストレージ容量
1ASUS スマートフォン ROG Phone 9 ROG9-WH12R256/A ASUSASUS スマートフォン ROG Phone 9 ROG9-WH12R256/A 159,800 6.78 Snapdragon 8 Elite 12GB 256GB 5,800mAh 185Hz 2025年3月28日 3.5/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0 4.0/5.0
2ASUS スマートフォン ROG Phone 8 ROG8-BK16R256 A ASUSASUS スマートフォン ROG Phone 8 ROG8-BK16R256 A 123,176 6.78 Snapdragon 8 Gen 3 16GB 256GB 5,500mAh 165Hz 2024年5月17日 4.0/5.0 4.5/5.0 4.5/5.0 4.0/5.0
3‎Nubia REDMAGIC 10 Pro NX789J ‎Nubia‎Nubia REDMAGIC 10 Pro NX789J 142,800 6.85 Snapdragon 8 Elite 12GB 256GB 7,050mAh 144Hz 2025年2月6日 4.0/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0 4.0/5.0
4Samsung Galaxy S25 Ultra 256GB SM-S938QZTASJP SamsungSamsung Galaxy S25 Ultra 256GB SM-S938QZTASJP 199,800 約6.9 Snapdragon 8 Elite for Galaxy 12GB 256GB 5,000mAh 120Hz 2025年2月14日 5.0/5.0 4.0/5.0 3.0/5.0 4.0/5.0
5Apple iPhone 16 Pro MAX 256GB デザートチタニウム AppleApple iPhone 16 Pro MAX 256GB デザートチタニウム 185,480 6.9 A18 Pro 8GB 256GB 4,685mAh 120Hz 2024年9月20日 4.5/5.0 4.0/5.0 3.0/5.0 4.0/5.0
6Xiaomi POCO F7 XiaomiXiaomi POCO F7 50,307 約6.83 Snapdragon 8s Gen4 12GB 256GB 6,500mAh 120Hz 2025年7月8日 4.0/5.0 3.5/5.0 3.0/5.0 4.0/5.0
7Apple iPhone 16e 128GB MD1R4J/A AppleApple iPhone 16e 128GB MD1R4J/A 99,800 6.1 A18 8GB 128GB 3,961mAh 60Hz 2025年2月28日 2.5/5.0 2.0/5.0 1.5/5.0 3.0/5.0

鳴潮向けタブレット

商品名 リンク 最安価格 画面サイズ CPU メモリ ストレージ容量 バッテリー容量 リフレッシュレート 発売日 画質の高さ 画面の滑らかさ バッテリーの容量 ストレージ容量
1Samsung Galaxy Tab S10 Ultra 512GB SM-X920NZAEXJP SamsungSamsung Galaxy Tab S10 Ultra 512GB SM-X920NZAEXJP 251,109 14.6 MediaTek Dimensity 9300+ 12GB 512GB 11,200mAh 120Hz 2024年10月3日 5.0/5.0 4.0/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0
2Lenovo Legion Tab (8.8”, 3) LenovoLenovo Legion Tab (8.8”, 3) 79,000 8.8 Snapdragon 8 Gen 3 12GB 256GB 6,550mAh 165Hz 2025年1月8日 4.5/5.0 5.0/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
3Xiaomi Pad 7 XiaomiXiaomi Pad 7 44,873 11.2 Snapdragon 7+ Gen3 8GB 128GB 8,850mAh 144Hz 2025年3月13日 4.5/5.0 4.5/5.0 4.5/5.0 3.0/5.0
4NEC LAVIE Tab T9 8.8インチ YZ-TAB09Q01 NECNEC LAVIE Tab T9 8.8インチ YZ-TAB09Q01 109,780 8.8インチ Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform 12GB 256GB 6,550mAh 144Hz 2024年2月15日 4.5/5.0 4.5/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
5Apple 13インチiPad Pro(M4) 256GB AppleApple 13インチiPad Pro(M4) 256GB 181,700 13 M4 8GB 256GB 31.29Wh 120Hz 2024年5月15日 4.5/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
6ALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultra ALLDOCUBEALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultra 42,499 8.8 Snapdragon 7+ Gen 3 12GB 256GB 7,300mAh 144Hz 2025年4月10日 3.5/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
7Apple iPad Air 11 インチ M2 128GB ブルー AppleApple iPad Air 11 インチ M2 128GB ブルー 74,234 11 M2 8GB 256GB 28.93Wh 60Hz 2024年5月15日 3.5/5.0 3.0/5.0 3.0/5.0 4.0/5.0
8Apple iPad mini(A17 Pro) AppleApple iPad mini(A17 Pro) 104,800 8.3 A17 Pro 8GB 128GB 19.32Wh 60Hz 2024年10月23日 3.5/5.0 2.0/5.0 2.5/5.0 3.0/5.0

鳴潮でスマホ・タブレットを使うメリット

メリット
出先でも遊べる
ゴロゴロリラックスしながらプレイ可能
コントローラーを使えば快適に遊べる

スマホやタブレットを使用するとどこでも鳴潮が遊べます。通学や通勤中、昼休みやちょっとしたスキマ時間でも鳴潮が遊べるため、スタミナ(結晶波長板)を漏らしてしまうリスクが軽減可能です。ソファやベッドでゆったりリラックスしながら遊べるのもポイント。また、アクション性がウリの鳴潮をスマホ対応のコントローラーでプレイできます。

鳴潮でスマホ・タブレットを使うデメリット

デメリット
操作しにくい
グラフィック面でPCやPS5に劣る
動作が不安定になるリスクが高い

鳴潮をスマホやタブレットで遊ぶうえで最大のネックは操作性の悪さです。鳴潮は非常にアクション性が高く、スマホ向けゲームとは思えないクオリティのアクション操作ができます。必然的に戦闘時は激しいタッチ操作が求められ、慣れるまでミスを連発してすぐに死んでしまうため、コントローラーの導入を視野に入れましょう。

さらに、グラフィック面はPCやPS5に見劣りしてしまいます。スマホやタブレットだと機種次第で動作が不安定になるケースがあるので、グラフィック設定を最低にしたりする工夫が必要です。

鳴潮の推奨スペック

重なっているタブレット
参照元: https://www.photo-ac.com/

Androidスマホ・タブレットの推奨スペック

CPU Snapdragon 8 Gen1+/ gen2/ gen3または同等の性能を持つMediaTekチップ
メモリ 6GB以上
システムバージョン Android 7.0以上
ストレージ容量 25GB以上

鳴潮の推奨スペックは非常に高め。Snapdragon 8 Gen+ 1はハイエンドモデルに搭載されているSoCで、必然的に搭載されているスマホの値段も高額です。MediaTekの場合は、Dimensity 9200+あたりが挙げられます。CPU、RAMともにエントリークラスやミドルレンジのスマホでは厳しため、基本的には高性能をウリにしている各メーカーのハイエンドモデルから選びましょう。

iPhoneの推奨スペック

機種 iPhone 13以上、A15以上のチップが搭載されたiPad
メモリ 6GB以上
システームバージョン iOS 15以上
ストレージ容量 25GB以上

iPhoneはAndroidより比較的条件が緩いです。iPhone 13は2021年発売モデルでやや古めの機種ですが、鳴潮の推奨端末に組み込まれており、設定をしっかり工夫すると快適に遊べます。ただし、古い機種からアップデートで切られるので、発売が新しい端末から選べるのがおすすめです。

鳴潮向けスマホ・タブレットの選び方

スマホに繋がった有線イヤホン
参照元: https://pixabay.com/

選ぶポイント
OSで選ぶ
スペックが高い端末を選ぶ
ストレージ容量128GB以上の端末を選ぶ

OSで選ぶ

鳴潮は、iOSでもAndroid OSでも適切なスペックを持ったモデルであればどちらで遊んでも問題ありません。スマホのデザインや利用中の端末との相性、連携性などで選びましょう。

スペックが高い端末を選ぶ

鳴潮で使うスマホやタブレットには、予算が許す限りスペックが高いフラッグシップモデルがおすすめ。鳴潮は美麗なグラフィックと激しいアクション性を兼ね備えており、アプリゲームの中では非常に重い部類です。スペックが低いスマホでだとまともに動かず、快適とは程遠いプレイ感になるため、要求スペックを満たしている端末を選びましょう。

ストレージ容量128GB以上の端末を選ぶ

鳴潮は必要なストレージ容量も重いので、最低でも128GB、可能であれば256GB以上のストレージ容量を持つ端末を用意しましょう。2025年1月にリリースされたVer2.0(リナシータ実装)時点で25GB以上の容量が必要です。今後、アップデートを重ねてさらに容量が肥大化しても対応できます。

鳴潮向けスマホ・タブレットの値段相場

3台のスマホを持っている人
参照元: https://unsplash.com/

スマホの値段相場は15万円以上

鳴潮をサクサクと快適にプレイしたい方は、15万円以上のスマホを選びましょう。特に、カクつきやプチフリを極限まで抑えたい場合、20万円以上するフラッグシップモデルがおすすめです。

タブレットは10〜15万円で買える

タブレットの場合もスマホ同様ですが、タブレットの方がスマホよりも価格は抑えめです。10~15万円前後のモデルであれば十分遊べます。

みんなの予算は?

鳴潮向けスマホ・タブレットのおすすめメーカー3選

NEC

NECは、ゲームのプレイに最適なタブレットを販売しているメーカーです。日本市場ではプロモーションされていませんが、海外で展開されているグローバル版ではゲーミングタブレットとして販売されているモデルを国内向けに出荷しています。タブレットのファーストチョイスとして検討しましょう。

Apple

iPhoneやiPadシリーズを手がけるApple。鳴潮に限らず、どのゲームでも安定した動作を見せてくれるのが魅力です。特に、Proシリーズはハイリフレッシュレート駆動に対応しており、より滑らかでスムーズなゲーム体験を叶えてくれます。

ASUS

PC関連機器メーカーのイメージが強いASUSは、ゲーミングスマホであるROG Phoneを販売しています。ゲームのプレイフィールを向上に特化した設計のスマホで、非常に性能が高いモデルを展開中。スマホとしての汎用性はやや劣るものの、「ゲーム用端末」としての使い勝手を最重要視する方には有力な候補として食い込んできます。

鳴潮向けスマホのおすすめ7選

1ASUSASUS スマートフォン ROG Phone 9 ROG9-WH12R256/A

159,800

★★★★☆4.4
画質の高さ 3.5画面の滑らかさ 5.0バッテリーの容量 5.0ストレージ容量 4.0

画面サイズ 6.78 CPU Snapdragon 8 Elite
メモリ 12GB ストレージ容量 256GB
バッテリー容量 5,800mAh リフレッシュレート 185Hz
発売日 2025年3月28日
  • Snapdragon 8 Elite搭載
  • 185Hzの超高速リフレッシュレート
  • 強力な冷却システム
  • 長時間のプレイを叶える大容量バッテリー

ROG Phone 9は、ASUSが手がけるゲーミングスマホです。最新のSnapdragon 8 Eliteと185Hzの高リフレッシュレートディスプレイを搭載し、ゲームを問わず快適なプレイ体験をもたらします。

冷却性能の高さも魅力のひとつ。GameCool 9により効率よく、高い冷却効果を発揮します。鳴潮のように非常に高い負荷がかかるゲームでも、熱によるパフォーマンス低下を防いでくれます。

2ASUSASUS スマートフォン ROG Phone 8 ROG8-BK16R256 A

123,176

★★★★☆4.3
画質の高さ 4.0画面の滑らかさ 4.5バッテリーの容量 4.5ストレージ容量 4.0

画面サイズ 6.78 CPU Snapdragon 8 Gen 3
メモリ 16GB ストレージ容量 256GB
バッテリー容量 5,500mAh リフレッシュレート 165Hz
発売日 2024年5月17日
  • スペックの高さで選ぶなら要チェック
  • 薄くて軽いので持ち運びやすい
  • 16GBのRAMを搭載
  • カメラ性能は控えめ

ASUSが手がけるROG Phone 8は、Snapdragon 8 Gen 3を搭載しているゲーミングスマホ。RAMはスマホとしては驚異の16GBを搭載し、6.78インチの大画面であらゆるゲームをサクサク快適にプレイできます。

最大の特徴は冷却性能の高さで、高負荷なシーンでも発熱を抑えてくれる機構になっており安心です。また、おサイフケータイも搭載しているので、メインスマホとしても問題なく使えます。

3‎Nubia‎Nubia REDMAGIC 10 Pro NX789J

142,800

★★★★☆4.1
画質の高さ 4.0画面の滑らかさ 4.0バッテリーの容量 4.5ストレージ容量 4.0

画面サイズ 6.85 CPU Snapdragon 8 Elite
メモリ 12GB ストレージ容量 256GB
バッテリー容量 7,050mAh リフレッシュレート 144Hz
発売日 2025年2月6日
  • コスパに優れるハイエンドスマホ
  • ノッチレスフルディスプレイで高い没入感
  • 80W急速充電に対応した大容量バッテリー
  • 高い冷却性能でハイパフォーマンスを実現

Nubiaが手がけるREDMAGIC 10 Proは、10万円台ながら非常に高い性能を持っているゲーミングスマホです。ディスプレイ内蔵型のフロントカメラを採用しており、切り欠けのないフルディスプレイを実現しているのが大きな特徴。ゲームや映像への高い没入感を実現しています。

バッテリー容量は驚異の7,050mAh。さらに80Wでの急速充電にも対応しているので、充電時間の長さも感じません。さらにICE-X風冷冷却システムによる冷却性能の高さも魅力。発熱によるFPSの低下、パフォーマンスのダウンを避けられます。

4SamsungSamsung Galaxy S25 Ultra 256GB SM-S938QZTASJP

199,800

★★★★☆4.0
画質の高さ 5.0画面の滑らかさ 4.0バッテリーの容量 3.0ストレージ容量 4.0

画面サイズ 約6.9 CPU Snapdragon 8 Elite for Galaxy
メモリ 12GB ストレージ容量 256GB
バッテリー容量 5,000mAh リフレッシュレート 120Hz
発売日 2025年2月14日
  • なんでも任せられるフラッグシップモデル
  • 約6.9インチの大画面
  • 抜群のカメラ性能
  • AI機能が便利

Samsungが手がけるGalaxy S25 Ultraは、ゲームのみならず日常生活においても大活躍間違いなしなフラッグシップスマートフォンです。Galaxy専用にチューンされたSnapdragon 8 Eliteを搭載し、より高いパフォーマンスの発揮を実現。鳴潮も全く苦なく動作し、快適なプレイ環境をもたらします。

カメラ性能やAI機能が優秀なのもポイント。独自のOneUIによる操作性、ユーザー体験も相まって、使いやすさ抜群のスマホに仕上がっています。

5AppleApple iPhone 16 Pro MAX 256GB デザートチタニウム

185,480

★★★☆☆3.9
画質の高さ 4.5画面の滑らかさ 4.0バッテリーの容量 3.0ストレージ容量 4.0

画面サイズ 6.9 CPU A18 Pro
メモリ 8GB ストレージ容量 256GB
バッテリー容量 4,685mAh リフレッシュレート 120Hz
発売日 2024年9月20日
  • iPhoneを選ぶならまず検討したいフラッグシップモデル
  • 大画面で快適な鳴潮ライフ
  • 60FPSで安定動作
  • Type-C端子モデル

AppleのiPhone 16 Pro Maxは、iPhoneシリーズのフラッグシップモデル。6.9インチというシリーズ最大の画面サイズを引っ提げて登場し、スマホながらも迫力のある鳴潮が楽しめます。

最大の魅力は安定性の高さ。鳴潮も60FPSで安定動作するため、カクつきやプチフリをとにかく避けたい人は要チェックな一台です。

6XiaomiXiaomi POCO F7

50,307

★★★☆☆3.6
画質の高さ 4.0画面の滑らかさ 3.5バッテリーの容量 3.0ストレージ容量 4.0

画面サイズ 約6.83 CPU Snapdragon 8s Gen4
メモリ 12GB ストレージ容量 256GB
バッテリー容量 6,500mAh リフレッシュレート 120Hz
発売日 2025年7月8日
  • なるべく予算を抑えたい人にぴったり
  • 新世代のCPUを搭載
  • 大容量バッテリー搭載で長時間安心
  • OSにクセがある

Xiaomiが手がけるPOCO F7は、いい意味で価格と性能のバランスが悪い高コスパスマホです。ミドルレンジとして5万円台で販売されていながら、搭載チップはハイエンドモデルであるSnapdragon 8s Gen 4。価格と釣り合わない高いパフォーマンスを発揮してくれます。鳴潮のように重いゲームでも問題なくプレイ可能です。

バッテリー容量も6,500mAhとたっぷり大容量。ゲームを長時間プレイでき、さらに90Wでの急速充電にも対応。充電をあまり意識せずに使えるスマホに仕上げられています。

7AppleApple iPhone 16e 128GB MD1R4J/A

99,800

★★☆☆☆2.3
画質の高さ 2.5画面の滑らかさ 2.0バッテリーの容量 1.5ストレージ容量 3.0

画面サイズ 6.1 CPU A18
メモリ 8GB ストレージ容量 128GB
バッテリー容量 3,961mAh リフレッシュレート 60Hz
発売日 2025年2月28日
  • iPhoneを10万円以下で入手可能
  • 鳴潮も問題なくプレイ可能なスペック
  • 167gの軽量設計
  • ハイエンドモデルには劣るプレイ体験

AppleのiPhone 16eは、10万円以下で販売されているiPhone 16シリーズの廉価モデル。低価格ながらもチップはiPhoen 16と同じA18チップを搭載しており、遜色のない処理性能を有しています。グラフィック性能こそ落とされていますが、鳴潮も問題なくプレイ可能。比較的快適なプレイができ、設定さえ工夫すればストレスなく遊べます。

167gの軽量設計なのがポイント。手で持ちながらタッチ操作で長時間プレイしても疲れにくく、持ち歩く際にも軽くて快適です。画面サイズも近年の大画面化が進んでいるスマホの中では6.1インチと比較的小型。取り回しもしやすく、場所を選ばずサッと鳴潮がプレイできます。

鳴潮向けタブレットのおすすめ8選

1SamsungSamsung Galaxy Tab S10 Ultra 512GB SM-X920NZAEXJP

251,109

★★★★☆4.8
画質の高さ 5.0画面の滑らかさ 4.0バッテリーの容量 5.0ストレージ容量 5.0

画面サイズ 14.6 CPU MediaTek Dimensity 9300+
メモリ 12GB ストレージ容量 512GB
バッテリー容量 11,200mAh リフレッシュレート 120Hz
発売日 2024年10月3日
  • Androidタブレット最高レベルのスペック
  • 14.6型の大画面ディスプレイ
  • AMOLEDによる美しい発色
  • デカさゆえに携帯性に欠ける

Samsungが販売するGalaxy Tab S10 Ultraは、Androidタブレット中でも最高峰のスペックを有しています。鳴潮の推奨スペックを満たすハイエンドチップセット「MediaTek Dimensity 9300+」を搭載しつつ、RAMは12GBと大容量。さらに、14.6インチという非常に大きな画面を有しており、AMOLEDによるいきいきとした美麗な映像を最大限発揮してくれます。

ただし、画面が大きいがゆえにかえって携帯性が悪くなっているのは要注意。持ち運びを想定している人はカバンや普段の持ち物などと相談して決めましょう。

2LenovoLenovo Legion Tab (8.8”, 3)

79,000

★★★★☆4.3
画質の高さ 4.5画面の滑らかさ 5.0バッテリーの容量 3.5ストレージ容量 4.0

画面サイズ 8.8 CPU Snapdragon 8 Gen 3
メモリ 12GB ストレージ容量 256GB
バッテリー容量 6,550mAh リフレッシュレート 165Hz
発売日 2025年1月8日
  • 8インチクラスゲーミングタブレットの決定版
  • ハイエンドチップ搭載でゲームを選ばず快適
  • バイパス充電対応で発熱を抑制
  • 165Hz対応でヌルヌル

Lenovoが手がけるLegion Tabは、8.8インチのコンパクトなタブレット。サイズこそ小さめですが、性能はハイエンド並みなのが特徴です。Snapdragon 8 Gen 3を搭載しているほか、12GBの大容量RAM、165Hz駆動に対応したディスプレイが、快適な鳴潮ライフを演出します。

バイパス充電に対応しているのがポイント。バッテリーに負荷をかけずに鳴潮をプレイ可能です。さらに冷却性能にも長けており、発熱しがちな鳴潮も安定したパフォーマンスを長時間発揮します。

3XiaomiXiaomi Pad 7

44,873

★★★★☆4.1
画質の高さ 4.5画面の滑らかさ 4.5バッテリーの容量 4.5ストレージ容量 3.0

画面サイズ 11.2 CPU Snapdragon 7+ Gen3
メモリ 8GB ストレージ容量 128GB
バッテリー容量 8,850mAh リフレッシュレート 144Hz
発売日 2025年3月13日
  • 5万円台で11インチクラスのタブレットが買える
  • 144Hzに対応
  • 8,850mAhの大容量バッテリー
  • RAMが若干控えめ

Xiaomi Pad 7は、圧倒的コスパの高さが魅力のタブレットです。最大の特徴は画面サイズで、5万円台ながら11インチクラス。リーズナブルな価格で大画面タブレットが入手できてしまいます。鳴潮はグラフィックの美しさも大きな魅力のゲーム。Xiaomi Pad 7であれば余さず堪能できます。

さらにリフレッシュレートも144Hz対応でヌルヌル。鳴潮以外の120Hz以上に対応したゲームをサクサク滑らかな動きで快適にプレイ可能です。コスパ重視の人、大画面モデルを探している人は要チェックな一品になっています。

4NECNEC LAVIE Tab T9 8.8インチ YZ-TAB09Q01

109,780

★★★★☆4.1
画質の高さ 4.5画面の滑らかさ 4.5バッテリーの容量 3.5ストレージ容量 4.0

画面サイズ 8.8インチ CPU Snapdragon 8+ Gen 1 Mobile Platform
メモリ 12GB ストレージ容量 256GB
バッテリー容量 6,550mAh リフレッシュレート 144Hz
発売日 2024年2月15日
  • 8.8型で小回りが利く
  • 冷却性能が高く端末が熱くなりにくい
  • 高負荷がかかる鳴潮もサクサク快適
  • ベースとなるモデルと価格差が激しい

NECのLAVIE Tab T9は、8.8型のコンパクトなタブレット。ギリギリ片手で持てるか持てないかといったサイズ感で、持ち歩きやすく小回りが利くモデルです。Snapdragon 8+ Gen 1を積み、12GBのRAMを搭載しているほか、冷却性能に優れています。鳴潮はもちろん、ゲームを問わずサクサク快適に動作してくれる端末です。

なお、本製品は海外でゲーミングタブレットとして非常に高い人気を誇るLenovo Legion Y700の日本モデル。海外版と比べてやや割高ですが、LAVIE TabであればNECのサポートを受けられて安心です。

5AppleApple 13インチiPad Pro(M4) 256GB

181,700

★★★★☆4.0
画質の高さ 4.5画面の滑らかさ 4.0バッテリーの容量 3.5ストレージ容量 4.0

画面サイズ 13 CPU M4
メモリ 8GB ストレージ容量 256GB
バッテリー容量 31.29Wh リフレッシュレート 120Hz
発売日 2024年5月15日
  • 13インチの大画面
  • MacBook AirやProなどと同じCPUを搭載
  • 有機ELディスプレイによる発色が美しい
  • デカさゆえに携帯性に欠ける

Appleが発売する2024年モデルのiPad Proは、Macのパソコンで搭載されているものと同じApple SiliconであるM4チップを搭載しています。パソコン並みの高い性能の持ち主で、鳴潮のような高負荷のゲームでもサクサク快適、安定した動作を実現可能です。ディスプレイに有機ELを採用しているのもポイント。発色に富んでおり、黒の表現が見事です。

6ALLDOCUBEALLDOCUBE iPlay 70 mini Ultra

42,499

★★★☆☆3.9
画質の高さ 3.5画面の滑らかさ 4.0バッテリーの容量 4.0ストレージ容量 4.0

画面サイズ 8.8 CPU Snapdragon 7+ Gen 3
メモリ 12GB ストレージ容量 256GB
バッテリー容量 7,300mAh リフレッシュレート 144Hz
発売日 2025年4月10日
  • 小型でもパワフル
  • ミドルハイクラスのCPUを搭載
  • 144Hzディスプレイでヌルヌル
  • microSDカード対応

ALLDOCUBEのiPlay 70 Ultraは、8.8型の小型タブレットながら鳴潮を快適にプレイできるAndroidタブレットです。ミドルハイクラスのSnapdragon 7+ Gen 3を搭載し、安定した処理性能を発揮。ハイエンドチップではありませんが、鳴潮も設定をしっかり行なえば全く問題なく動きます。

ストレージ容量は256GBで、RAMも12GBとたっぷり。ハイエンドタブレットと遜色のないスペック感です。さらにmicroSDにも対応しているので、容量の拡張もOK。鳴潮をはじめとするゲームはメインストレージにインストールしておき、動画や画像データをmicroSDに保存しておくといった使い方ができますよ。

7AppleApple iPad Air 11 インチ M2 128GB ブルー

74,234

★★★☆☆3.4
画質の高さ 3.5画面の滑らかさ 3.0バッテリーの容量 3.0ストレージ容量 4.0

画面サイズ 11 CPU M2
メモリ 8GB ストレージ容量 256GB
バッテリー容量 28.93Wh リフレッシュレート 60Hz
発売日 2024年5月15日
  • お手頃価格で快適プレイ
  • 豊富なストレージ展開
  • Touch ID搭載で指紋認証可能
  • 全体的なスペックではProに劣る

AppleのiPad Air 2024年モデルは、M2チップを搭載しているのが特徴のタブレット。鳴潮も楽々動くスペックで、快適で安定して動作してくれます。

なお、同時に発売されたM4のiPad Proが有機ELパネル搭載なのに対し、M2 iPad AirのディスプレイはLiquid Retinaディスプレイ。有機ELではないので、表現力に差がある点に注意しましょう。ただし、11インチのM2 iPad Airは128GBモデルであれば10万円以下で購入できるため、少しでも費用を抑えたい人におすすめです。

8AppleApple iPad mini(A17 Pro)

104,800

★★☆☆☆2.8
画質の高さ 3.5画面の滑らかさ 2.0バッテリーの容量 2.5ストレージ容量 3.0

画面サイズ 8.3 CPU A17 Pro
メモリ 8GB ストレージ容量 128GB
バッテリー容量 19.32Wh リフレッシュレート 60Hz
発売日 2024年10月23日
  • 8.3インチのコンパクトなiPad
  • 取り回しやすく携帯性も高い
  • A17 Pro搭載で高い処理性能を実現
  • iPadらしい安定したパフォーマンス

2024年10月に発売されたiPad miniのA17 Pro搭載モデルです。iPhone 15 Proシリーズと同じチップであるA17 Proを搭載し、miniながら非常に高い処理性能を有しています。鳴潮はもちろん、ゲームの種類を問わず快適にプレイ可能です。iPadらしい安定したパフォーマンスで長時間鳴潮をプレイできます。

最大の魅力はサイズのコンパクトさ。高性能ながら8.3インチの小型サイズなので、通勤や通学など、出かける際に持ち運ぶのに荷物になりません。重量も293gに収まっており、取り回しも快適。出先でも鳴潮や動画視聴など、エンタメを思い切り楽しめる端末です。

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