【モンハンなう】応急薬・回復薬の効果と使い方
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モンハンナウ(モンハンNow)の回復薬の効果と使い方です。入手方法や作り方、応急薬との違い、所持数なども掲載しているので、モンハンナウをプレイする際の参考にどうぞ。
応急薬・回復薬の効果
プレイヤーの体力を50%回復する
回復薬を使うと、プレイヤーの体力を瞬時に最大値の50%分回復する。最大体力が増加している場合は回復量も増えるため、できる限り体力増強スキルを付けてから使うのが効率的だ。
ダウン状態からの復帰も可能
モンスターとの戦闘でHPが0になった時、回復薬か応急薬があればHP50%の状態で復活できる。ただし、制限時間はそのままの状態から復活するため、時間ギリギリでの復活は効率が悪い。復活に使う際は、残り時間と敵の体力を見てから使うか判断しよう。
体力は時間経過でも回復する
体力は回復薬を使うと即時回復するが、時間経過でも回復する。そのため、継続してプレイするときは回復薬を、アプリを落として休憩する場合は時間経過で体力回復させるのが有効だ。
体力増強スキルで回復量も増える
本作の応急薬と回復薬は割合回復のため、体力最大値が増えるスキル「体力増強」を付けると回復量も増加する。加えて自動回復の効率も伸びるため、体力を伸ばした際のデメリットは存在しない。
スキルを外すと割合で体力が減る
体力増強を付けると回復薬の効果を水増しできるが、体力増強をスキルを外した時点で現在体力も割合で減少する。回復量を増やすために、毎回体力増強スキルの付いた装備セットに入れ替えても効果はない。
応急薬の入手方法
毎日5個支給される
回復薬と同等の効果を持つ「応急薬」は、毎日5個ずつ配布される。応急薬の所持上限はは10個であり、オーバーした分は受け取れないため、受け取る前に所持数を5以下に減らしておくと損がない。
ランク10以下では常に10本所持できる
ハンターランクが10以下の間は、戦闘が終了する度に応急薬が10個所持した状態になる。デメリットもないため、積極的に使っていこう。
回復薬の入手方法
ジェムで購入する
回復薬は、ジェムを使って購入できる。ジェムはストーリー報酬以外だと課金で入手するしかない希少アイテムのため、回復薬の購入はしっかり考えた上で行おう。
回復薬は作れる?
回復薬を作る要素はない
モンハンナウは、従来のシリーズと異なり、回復薬を自身で作成できない。リリース時点ではシステムどころか調合素材だった薬草もないため、回復薬が欲しい場合はゼニーで購入しよう。
回復薬と応急薬の違い
効果に違いはない
回復薬と応急薬は、効果自体は同じだ。毎日支給されるアイテムのみ「応急薬」と呼ばれるため、用途を使い分ける必要はない。
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