エタクロニクルのCBTレポートまとめ

  • 重厚な世界観とストーリーに引き込まれる
  • 美麗な3Dモデルで表現されたメカと美少女が魅力的
  • 迫力あるコマンド形式のバトルが面白い

重さと楽しさを両立した美少女メカRPG

エタクロニクル 結論

エタクロニクルは「美少女メカ」という言葉のポップさに反して、全体的に「重み」が伴うRPGだ。争いの絶えない近未来という舞台に始まり、世界観とストーリーは重く暗い。バトルも序盤から歯ごたえがあり、ガッツリとしたプレイが求められる。

しかし、美麗な3Dモデルで表現されたメカと美少女は「かっこいい」や「かわいい」という明るい印象をプレイヤーに強く抱かせる。そのため、重みに負けない明るさや楽しさも感じられるぞ。

バトルはシューティングゲーム風の構図と派手な演出が合わさったコマンド形式のバトルである。コツコツと何を強化するかや、どのように攻撃を繋げるかを考えるのが楽しく、やり込み要素を試せるコンテンツも多い。

エタクロニクルとは?

3D美少女陸海空メカRPG

ゲーム概要

エタクロニクルは、bilibiliがおくる3D美少女陸海空メカRPGだ。メカに身を包んだ美少女たちが、陸海空にわたる戦場を駆け巡るぞ。本作はキャラクターや敵、フィールドが美麗な3Dグラフィックで表現されており、重厚な世界観と臨場感あふれる戦闘を楽しめる。

終末的な雰囲気の漂う近未来が舞台

エタクロニクル 雰囲気

本作の舞台は終末的な雰囲気の漂う近未来であり、財閥が世界を牛耳り紛争の絶えない時代が続いてきた。現在は、圧倒的アドバンテージを得ている「ユグドラシル社」に対して、他の財閥が結束して作った「人類同盟」が対抗する形で苛烈な戦いを繰り広げている。

エタクロニクル 天穹 エタクロニクル 天穹

ユグドラシル社は「ダグニー粒子」という地球外物質の研究を進め、戦術外骨格「ギャラル」と戦略的な超巨大構造物「天穹(てんきゅう)」を作った。天穹は赤道上に配備されており、地表の日照時間を70%減少させている。ある意味、本作の重厚な世界観の象徴ともいうべき兵器だ。

対する人類同盟は主人公(プレイヤー)が所属する組織であり、ユグドラシル社の脅威に立ち向かうことを目的とする。しかし、同盟は一枚岩ではなく、裏では各財閥の思惑が存在しているようだ。

執行官としてE.T.Eと協調者を指揮

エタクロニクル 編成

プレイヤーは人類同盟の武装組織「第九協約(トリティ・ナイン)」にて、「執行官」として仲間を指揮する立場だ。バトルで出撃するユニットは、戦闘用ロボ「E.T.E(エタ)」と、E.T.Eにリンクし操作する美少女「協調者(シンクロナイザー)」のペアである。

エタクロニクル 外骨格メカと美少女

E.T.Eは中に乗り込むのではなく、手足の延長で使うような外骨格ロボだ。そのため、美少女たちの魅力的な姿もバトル中は映る。なお、E.T.Eには陸戦仕様、海戦仕様、空戦仕様が存在しているほか、同じE.T.Eでも改造によって仕様を変えると見た目も変化するぞ。

4ユニットによるリアルタイムバトル

バトルは陸、海、空のいずれかのバトルフィールドに、4つのユニットが出撃する形で行う。バトルはリアルタイムで進行し、敵との距離で選択可能な攻撃が変化する。機体の性能やスキル、エネルギーゲージ、コンボゲージなどを考慮して適切な攻撃を行う必要があるぞ。

アニメ調と立体感を両立した3Dモデル

エタクロニクル アニメ調 エタクロニクル アニメ調

本作の世界やキャラクターは、緻密な3Dモデルによって表現されている。キャラの特徴が分かりやすく伝わるアニメ調のデザインと、リアリティある立体感が両立しており、プレイしていて強い臨場感や迫力を感じとれるぞ。

エタクロニクルのゲームサイクル

クエストを選択してフィールドに出陣

エタクロニクル クエスト 作戦

エタクロニクルはソシャゲとしてはオーソドックスなクエスト選択型のゲームだ。本作ではクエストは「作戦」と呼ばれ、バトルオンリーのものとフィールド探索とバトルの両方を行うものがある。どちらの場合でも、バトルごとにスタミナ(EP)を消費していく。

エタクロニクル フィールド

フィールド探索では、アイテムやギミック、イベントが用意された各クエスト専用のフィールドを進む。フィールド内の敵に触れるとバトルが発生するぞ。敵は進行上撃破が必須なものと、倒すことで追加で報酬が貰えるものが存在する。

戦闘開始前に出撃メンバーを編成

エタクロニクル 編成

バトルエリアが「陸」「海」「空」のどれかは戦闘開始前に表示されるため、プレイヤーはバトルエリアに応じて対応可能なE.T.Eを出撃させる。E.T.Eを操作する協調者はどのエリアでも戦闘できるが、「テクニック」というステータスによって得意なエリアは異なる。

エタクロニクル 複数機体があるキャラ

なお、E.T.Eは対応する協調者しか乗れないが、協調者に対応するE.T.Eは複数ある。つまり、ユニットの数はE.T.Eの数と同じだ。また、E.T.Eが戦闘能力の基本となりガチャの対象でもあるため、編成はE.T.Eを中心に考えることとなる。

リアルタイムコマンドバトルで敵を撃破

エタクロニクル バトル コマンド

本作のバトルはシューティング風のリアルタイムコマンドバトルだ。戦闘中の構図はシューティンゲームに似ており、ユニットを前後左右に動かせるほか、迫力あるカメラワークが披露される。しかし、本質はコマンドバトルであり一定の時間間隔で互いに攻撃を繰り返し、相手の撃破を狙う。

エタクロニクル スキル

コマンドは「近距離攻撃」「広範囲攻撃」「遠距離攻撃」の通常攻撃3種に加え、ユニットごとに存在する「アルティメットスキル」がある。通常攻撃選択時は、適切な距離にいれば、対応した攻撃手段を持つE.T.Eすべてが攻撃に参加するぞ。

コンボを繋げて与ダメージをアップ

エタクロニクル コンボ数

通常攻撃を連続させるとコンボが発生するぞ。バトル画面下の黄色で表示される受付時間が消えるまでに再度何かしらの通常攻撃を行うとコンボ数が増え、受付時間がリセットされる。

エタクロニクル コンボスキル

コンボ数が増えると、与ダメージ量が増加していくほか、特定コンボ数達成時に特定の通常攻撃を行ってればE.T.Eの「コンボスキル」が発動する。コンボスキルは多種多様な効果を持ち、戦闘を有利するぞ。

エタクロニクル コンボ

ただし、通常攻撃は青色のエネルギーゲージを消費しクールタイムも発生するため、無条件で連続使用はできない。しかし、アルティメットスキルを使用すると、エネルギーゲージを回復しつつコンボの受付時間をリセットできる。コマンドをどのような順番で使うかが戦いの鍵だ。

コマンドや操作の詳細
移動 ・前後に移動して敵との距離を調整する
・移動によって攻撃手段が変わり、敵と味方の攻撃対象選択にも影響する
※放たれた攻撃は必中のため左右移動は戦闘に大きな影響を与えない
近距離攻撃 ・敵との距離が近いと使用可能
・青色のエネルギーゲージを使用する
・コンボを発生させる
・敵の前列を優先して狙う
・E.T.Eによっては持っていない
広範囲攻撃 ・青色のエネルギーゲージを使用する
・敵全体を狙う
・コンボを発生させる
遠距離攻撃 ・敵との距離が遠いと使用可能
・青色のエネルギーゲージを使用する
・コンボを発生させる
・敵の後列を優先して狙う
・E.T.Eによっては持っていない
アルティメットスキル ・ユニットごとに存在するスキルゲージを使用
・各E.T.Eが持つ必殺技に近い
・コンボの受付時間をリセットする
・エネルギーゲージを回復する
コンボスキル ・ユニットごとに存在する自動発動のスキル
・一定コンボ数かつ特定の通常攻撃使用時に発動

バトル勝利時の報酬でユニットを強化

エタクロニクル 改造

バトル勝利時の報酬で、プレイヤーは任意のユニットを強化できる。強化はE.T.Eと協調者に分かれており、特にE.T.Eは多種多様な強化を施せる。レベルアップ、対応可能な戦闘エリアの拡張や適性を上げる改造、武器やチップの装備、ランクアップなどが素材を消費して行えるぞ。

協調者には好感度があり

エタクロニクル デート

協調者には戦闘に関わる「テクニック」のほかに、好感度が設定されている。好感度は戦闘には関係ないが、数値に応じてキャラクターのプロフィールやボイスが解放されるぞ。好感度はプレゼントを渡して上げられるほか、1日数回「デート」を行っても上げられる。

エタクロニクルの魅力

重厚な世界観とストーリー

エタクロニクル 雰囲気の一環
エタクロニクルの持つ魅力の一つは、重厚な世界観とストーリーだ。登場時は主人公たちと敵対し、小悪党のような素振りを見せたキャラでも、戦争被害者としての側面が掘り下げられるなど多面的な要素を見せてくる。

紛争が長らく続いている過酷な世界のため、名前や立ち絵のあるキャラでも死ぬ場合があるのも特徴だ。感情移入させたうえで悲しませてくるのは、シンプルにストーリーとして上手いと感じた。

エタクロニクル ルイズ エタクロニクル スティッカー

また、プレイアブルキャラクターなら安心安全かと思いきや、こちらはこちらで別方向の不穏な要素が見え隠れしている。例えば、主人公の同行者であり物語上のガイド役を担う「スティッカー」は上官ラインハルトの命令で、同じガイド役の「ルイズ」を裏で監視しているのだ。

ルイズはストーリー上で強い存在感を持ち、スティッカーと双璧をなす相棒のようなポジションであるが、出自にあやふやなところがあり何か隠された秘密を持つらしい。伏線がどのように回収されるかを含めて、ストーリーの先が気になったぞ。

立体感あるメカとキャラ

エタクロニクル キャラ

本作のメカとキャラクターは細部まで作り込まれている。例えば、キャラに関してはデザイン画の要素を忠実に再現しており、細かな表情や意匠まで見分けられる。かわいさや美しさ……など、キャラの方向性も如実に見て取れるぞ。

エタクロニクル 鑑賞モード エタクロニクル 鑑賞設定

メカ(E.T.E)に関しても開発側の強い自信を感じた。強化を行う「整備室」で自由な角度でグラフィックを確認できるほか、フィルター機能でカメラの設定や補正を変えられるのだ。また、メカとキャラのグラフィックの緻密さはバトルの迫力にも強く影響している。

迫力あるバトル

エタクロニクル 演出

本作はシューティングゲームではなく、コマンド形式のRPGだが、その分カメラワークや演出には力を入れている。通常画面では前方へ進撃する形での躍動感ある構図が味わえ、アルティメットスキル発動時はカットインのような演出で動きまわるE.T.Eの姿が見れるぞ。

エタクロニクル オートバトル

オートバトルやカメラ位置の切り替え機能もあるため、バトルを鑑賞目的で楽しむこともできるだろう。なお、オート機能は、スキルの発動タイミングをコンボ数に応じて指定するなど細かく設定可能だ。

歯ごたえある育成と難易度

エタクロニクル ベヒモス

本作は歯ごたえある育成と難易度が用意されている。きちんと育成しないと、序盤から敵に勝てない……という事態が起こり得るぞ。とはいえ、理不尽な高難易度というわけではなく、必要な強化を施せばきちんと突破可能だ。

例えば、最序盤は陸海空の各地形で4体編成のパーティーを編成できるように、E.T.Eを強化したり改造したりする必要がある。必要な素材を集めて、目的の強化をしていくのは充実感があり、勝てなかった敵に勝てれば達成感も得られるぞ。

育成素材 高レア

なお、高レアE.T.Eの対応地形を増やす改造用の素材は集めづらい。廃課金プレイヤーであれば、ガチャのおまけで貰える交換用アイテムで素材と交換できるが、それ以外のプレイヤーは低レアを中心に育てて、用途ごとに特化したメンバーを編成するのが良さそうだ。

プレイスタイルに限らず、素材周回は毎日コツコツと行う必要がある。しかし、全員生存でクリアしたステージ(作戦)は再度挑戦した際はスキップ可能であるなど、作業感を減らす仕組みも多い。

やりこみを試せるコンテンツが存在

本作は非同期型のPvPを採用しているなど、育成した結果を試せるコンテンツが多数用意されている。CBTでは未実装だが「ギルド」「中枢」「研究」といったコンテンツも予定されているため、バトル面でも育成面でも、やりこみ好きのプレイヤーは長く楽しめそうだ。

エタクロニクルのゲーム情報

ゲーム名 エタクロニクル
ジャンル アクション/ロールプレイング
プラットフォーム iOS/Android
価格 基本プレイ無料
リリース日 iOS:2022年 配信予定
Android:2022年 配信予定
公式サイト https://game.bilibili.co.jp/ete/
公式Twitter https://twitter.com/etechroniclejp
コピーライト ©2009-2022 bilibili. All Rights Reserved

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