プロフィール紹介

KOKのプロデューサー「鎌瀧 晋也」

KOK 鎌瀧 プロデューサー

鎌瀧 晋也は、当作の日本運営・パブリッシングプロデューサーを務める。「三国ブレイズ」の元日本地域責任者。

Twitterアカウント「@kok_P_kama

SLGのコアユーザー「KID」

SLGゲームアプリ「新三国志」や「戦国炎舞KIZUNA」などの上位プレイヤー。ストラテジータイトルに精通しており、ストラテジーから派生する「ゲーム内コミュニティ」にも詳しく、SLGをこよなく愛するユーザー。

ストラテジーとしての特徴

──KOKのストラテジーとしての特徴はどのようなところにあると思いますか? 例えば、KIDさんは過去に色んなストラテジーゲームに触れてきたかと思いますが、KOKのCBTをプレイしたときに感じた良さや今後特徴になっていきそうな部分を教えて下さい。

KID 一番は無課金ユーザーでもかなり遊べる幅が広いという部分です。課金ユーザーだからめちゃくちゃ行動ができるとか、課金が有利に働きすぎないところ。幅広いユーザーに受けやすそうだと思いました。

──課金すれば勝てるゲームというわけではないんですね。

KID そうですね。ちょっと触ってみようかなと思ったプレイヤーが伸び伸びゲームプレイできる環境だと思います。上級者によって、初心者が一方的にやられることが無いので。

鎌瀧 課金は部隊を強くするうえで有利に働くんですけど、その強くした部隊にも体力の制限があり、同じ部隊がずっと動けるわけじゃないんで。それに加えて、重課金用のエンドコンテンツとして「付魔」という要素が別に用意されています。

KID ありましたね。

鎌瀧 付魔ってCBTだと触りだしたかなぐらいで終わったプレイヤーさんが多いと思うんですけど、装備に対して英雄のスキルがランダムで付くものなんです。スキルの厳選はやりごたえありますよ。

KID うんうん。

鎌瀧 そこ以外で課金をする必要があるのは、英雄と装備を集めるときくらいですが、プレイを続ければある程度は自然に揃うため、数百万を課金する方がたくさん生まれるようなバランスでは無いです。

KID 僕が触ってみた感覚だと、こまめにinしながら時間を取れるユーザーが一番メリットを出しやすいですね。あと、同盟(※1)の人数がポイントですね。陣取り合戦的に自分たちの陣地を広げて初めて、自身の城を動かせるじゃないですか? 逆に言うと、人数いないと同盟のエリアを広げられないし、移城もできない。

(※1)いわゆるギルド。プレイヤーが集まったコミュニティ

鎌瀧 都市とかがNPCの城なんですけど、都市を落とすには防衛部隊を倒した後、耐久値を削る必要があるんです。そして、耐久値を削るのには強さはあんまり関係ないので、人が必要なんですよね。

KID 投石機みたいなので石投げる感じですよね。

KOK 都市争奪戦
▲都市争奪戦の様子

鎌瀧 そうそう。耐久値を削る力って英雄ごとに設定されてて、SRの英雄でも上限の力を持つキャラがいるので、それらのキャラで投石部隊をちゃんと作っておけば無課金でもきちんと活躍できます。というか、人数がいないと都市は落ちないようになってます。

──無課金の方々でも活躍できるのは、将来的なアクティブユーザーに繋がると思うし、そのようなサーバー設計になってる点もすごいことだと思います。

鎌瀧 戦争が課金によって激化しやすいタイプのストラテジーだと、2週間以降の継続率が大きく下がります。シーズン制は継続率が高いので、一般的なストラテジーと比べて1.4倍くらいの差が出るなって感じですね。

KID 大きいっすね確かに。

鎌瀧 無課金でも楽しめることをユーザーさんに早く気づいてもらえるよう、僕らは頑張らなきゃいけないですね。

運営とユーザーで大事にしていること

──では、次のお題としてですね。運営チームが大事にしてるところと、ユーザー側で大事にしてるところについて質問したいです。何かと乖離が生まれがちだとは思うんですけども。

鎌瀧 ゲームの設計でいうと、ゲーム内外でのコミュニティづくりを重要な要素として捉えてます

──なるほど。

鎌瀧 だからこそ、ユーザーさん同士が気軽にコミュニケーションとりやすい環境を整えていく。例えば、もともとはなかったのですが、日本市場向けに僕らが作ったKOKのオリジナルスタンプを入れたりなどしております。

KID いいですね。

鎌瀧 他には、エモート機能。スタンプと文字でそれぞれ5つずつあり、文字は自分で好きな内容に編集できるようになってます。フィールドマップ上で部隊をタップして出すことができ、そういう何か遊びながらコミュニケーションを取れるみたいな要素も、初期のCBTの頃からアップデートで足してきてますね。

KOK スタンプ
▲スタンプの例

KID それはすごいですね。使いやすそう。

鎌瀧 楽しかったときの気分とか、そういうのをゲームの画面に反映させるっていうようなイメージですね。

──なるほどです。KIDさんはどうですか。

KID コミュニケーションを大事にするってのはすごいわかるし、なるほどなと思うのと同時に、プレイヤーとしては「じゃあ、何を目指すのか」って。州の統一だったり、都市の占領ってのもあるとは思うんですけど。

鎌瀧 はい。

KID 僕がストラテジーゲームやってて思うのは、何て言うんすかね。やっぱコレクター的な人が多いなっていう印象はあるんですよね。収集癖というか。例えば何かのイベントの商品がもうそれでしか手に入らないとか。

鎌瀧 うんうん。

KID 決して強くなくていいんですよ。ただ、それがめちゃくちゃレアで、その場でしか手に入らないってなると、そのイベントは活性化するんですよね。

鎌瀧 やっぱりそうですよね。

KID ただマンネリも嫌うんで。わがままなとこなんですけど。

鎌瀧 はい、うん。

KID イベントを繰り返しても、同じ人たちばっかが報酬を取るようになると、次の2番手、3番手の軍団にも渡そう……みたいな話になるんですけど。そうすると、一番最初アクティブだった人たちがやる気なくなっちゃって、逆にどんどんin率下がっちゃうんで。そこのバランスってすごい難しいなと思ってて。

鎌瀧 おっしゃることすごく分かります。……僕らもレアな称号を得られるイベントとして「領地神速」というイベントを動かしてます。

KID はい。

鎌瀧 3週間ぐらいかけて目指すイベントなんですけど。サーバー内で特定の条件をクリアしたユーザーさん1人に「God Speed」ていう称号をプレゼントします。かつ、1位の人には5万円のデジタルギフトもお渡しするようなイベントです。

KID いいですね。

鎌瀧 あと季節イベントみたいのをやるんですよ。そこで限定スキンが取れるとかがあるんです。だから、イベントが進んでいくと、マップ上に色んな姿のものが混在していくんですよ。けっこう見た目的にも楽しんで頂けるかなって思ってます。

KID そういうのって大事だなと思ってて。……やってるゲームで1回だけオフラインイベントがあったんですよ。本当になんで1回だけやったのかって、僕も不思議なんですけど。

鎌瀧 よかったですか?

KID 良かったか悪かったかでいえば、マジどっちでもないちょうどいい微妙なところついてきたなみたいな。

鎌瀧 良くも悪くもないみたいな(笑)

KID 人数規模が小さすぎて各サーバーから1人か2人しか出てないんすよ。

鎌瀧 それは限定とかじゃなくて単純に来なかったってことですか?

KID 抽選は一応したらしいんですけど。応募がどれだけあったかはわかんないっすね。ただ、サーバー全体に対して人数が少ないし、サーバー間の交流も無かったんで。

鎌瀧 知らない人だらけで盛り上がらないと(笑)

KID もう9割というか、僕以外全員知らない人なんですよね。それでどう盛り上がるのって(笑)

鎌瀧 同じサーバーで3人から5人ぐらいはいてほしいですよね

KID ほしいじゃないですか(笑)。話のきっかけないんですよね。僕のサーバー、僕しかいないみたいな感じで、なんか殴り込みに来てるみたいなね。

鎌瀧 そういうのはもう少し細かく、ある程度の規模感でやってくれたらいいのにっていう。

KID そうですね。ただ、そんとき行ってよかったなと思うのは参加した人限定の吹き出しスキンがもらえたんですよ。それ、うちのサーバーだと僕しか持ってなかったんで。それがめちゃくちゃ熱いじゃないですか。

鎌瀧 確かにそうですね。ある程度続けた人たちだったら、限定の方が価値ありますよね。みんなが取れるアイテムより。

KID そうなんですよ。育成アイテムとかって余ってくるんで。

鎌瀧 ですよね。いつでもいいやってなりますよね。ゲーム外のコニュニケーションだと、KOKの運営としては今回コミュニティ形成にかなり力入れてます。当初は別サイトでファンクラブみたいなのを作ろうと思っていたのですけど。

KID はい。

鎌瀧 色々と大変で、結局ディスコードにまとめたんですよ。ディスコードで色んなキャンペーンやロールを活用した制度を考えていて。ユーザーさんともリリース前から交流させて頂いてました。

KOK 意見箱
▲意見箱ではPとユーザーの積極的な交流が存在

鎌瀧 まずディスコードをユーザーさんに集まって頂く場所にして、ある程度アクティブなファンの方が増えてきたら、そういうオフラインイベントをやってくっていうのも、意義あると思いますね。

KID たしかに。ディスコードだとサーバー間の交流もしやすいし。入るまでのハードルはありますが、ツイッターとうまく絡めると誘導しやすいですよね。

鎌瀧 ディスコードの中の人たち同士がより仲良くなって頂きたいというのもあるので、そのファンの方々同士が繋がりやすい環境をつくり、この人たちとリアルに会いたいねっていう気持ちになっていただくことを理想とはしてます。

KID はいはい。なるほどなるほど。

鎌瀧 なんかそういう感じのイベントになってくと。……僕らが楽だっていうのもありますね(笑)。とくにやることはない大きい飲み会みたいな感じになるわけです。

KID 会いたい相手が運営じゃなくてユーザー同士になったら、そうですよね。そのイベントのコンテンツでは、運営がちょっと手を抜けますからね(笑)

鎌瀧 そうなんです(笑)。ちょっとお金出すんで、ここでやってください……とか。もう2次会とかも、なんか勝手にここでやってくださいみたいに。

KID 自由度高くていいんじゃないですかね。すごい。

──ユーザー側だとオフ会をやる上で場所探すのも大変ですよね。幹事も大変ですし。

鎌瀧 地方ごとに準運営みたいなユーザーさん主導で開催されていく状況になると最強なんですよね。

──運営側に会場を用意していただいたりとか、何か飲食を出してもらえるとかがあると助かりますね。

鎌瀧 そうなんですよ。現実的に全地域で定期的に運営主導でやっていくというのは大変ではありますし、とはいえ東京でやります!大阪でやります!とか、大きい地域でやるってなっても気軽には行けない方が大多数になるじゃないですか。気軽にユーザーさん同士が集まれる場所ってのを提供するとなると、ユーザーさん主導で開催されていくってのが理想だなぁと思っています(笑)

KID 今コロナのせいでアレなんですけど。僕がなんとなく思い浮かんだのは、カラオケボックスとかそういうチェーン系と手を組めると楽なのかなと思ったりはしますよね。

鎌瀧 なるほど。

KID パーティールームがあって。そんで飯も酒もそこが用意してくれるっていう流れの中で。

──カラオケ好きな人多いですよねストラテジー。

鎌瀧 そうなんだ(笑)。ストラテジー好きはカラオケ好きなんだ?

KID 歌ったら場を繋げるじゃないすか(笑)

おすすめの編成

──ではでは、次のお題というところで、今のうちに何かおすすめの部隊編成とかってお伺いできたらいいなと思ってます。

鎌瀧 僕のですか? はい。ちょっと待ってね。自分用に作ったんですよ。

KID おすすめ部隊編成があるんですね。あ、そういえば、マラソンできる仕様なんでしたっけ?

鎌瀧 リセマラですか? できなくはないですけど、リセマラはそんな推奨してないです。1個のサーバーに1端末で2アカウントまで作れるんですが、それ以降は超面倒くさいです。PCでデータ作ってアカウント連動して……みたいになるんで。

KID 排出率が低いやつが当たりなんでしょっていう感覚はあったんすけども。

鎌瀧 それは、そうです。

KID ですよね。

鎌瀧 ただ、個々の強さよりも、英雄の組み合わせがやっぱ肝なんで……。例えば、僕のおすすめだと、ひたすら通常攻撃殴りが強い部隊として、ハンニバルとシャルルマーニュにサラディンを組み合わせるのがありますね。

──火力特化部隊みたいな感じですか。

鎌瀧 通常攻撃特化って感じですね。スキルじゃなくて、自分たちの通常攻撃をひたすら強くしてって。「追撃」ってのが通常攻撃を2回にするバフなんですけど、自身の通常攻撃をめちゃくちゃ強化するキャラに「追撃」を付けて、ひたすら殴るみたいな。「スプラッシュ」という通常攻撃を範囲化するバフも付けられるので、育てきると強いです。

KID 他のおすすめの編成も気になります。

鎌瀧 ただ、僕らも実際のユーザーさんがちゃんと育てた編成部隊とぶつけてみないと、本当に強いのかってわかんないですよね。実は何かすごい弱点があって、なんかそれを突かれるとどうしようもない……とかもあったりするんで。思いがけないものが見つかるのは、正直楽しみなところでもあるんですが。

KID 相性って大事ですよね。

鎌瀧 これだけ揃えておけば最強みたいのは無いんじゃないかなとは、思ってはいますけど。7割は勝てるよねっていう部隊はあるかもしんないです。

KID それだけが人権みたいになっちゃうのもユーザーが面白くないし、ある程度メタがないとあれですよね。

鎌瀧 そうですね。その辺、開発はストラテジーやっぱ得意な人が多いんで、ゲームバランスは開発を信頼してるとこではあります。(※2)

(※2)『Kingdom Guard』『Kiss of War』『Invasion』など、ストラテジー系ゲームヒット作を数多く提供するTAP4FUN LIMITEDの子会社である。また、日本でも大ヒットしたストラテジーゲーム『Clash of Kings』の開発メンバーなどが在籍して開発を手掛けている。

KID それはかなり期待できますね。ただ脳筋パーティーがいいのか、ある程度ヒーラーを入れて延命させながらがいいのかって、ゲームによって変わってくるじゃないですか。

鎌瀧 KOKだと回復系はすごい重要です。一対一だと力勝負になりがちじゃないですか。けど、本作の場合は、複数の部隊で対戦ができるんです。戦闘してるときに横からもう1部隊ぶつけたりとか。ただ、タンク役の部隊に回復積んでおかないと、すぐ落ちちゃいます。だから、他のストラテジーに比べると、圧倒的にヒーラーが重要になってきますね。特に対人だと重要です。

KID それはユーザー的には大きい情報ですね。大体のストラテジーゲームって、ヒーラーは外れ扱いされがちなんで。火力よこせ……みたいな。

鎌瀧 レベル5の土地ぐらいまでは、なくてもいけるんですけど。やっぱり6とか7ぐらいになってくると、ヒーラー積んでないと兵損(※3)が激しくなっちゃう。すると、コストもかかる。

(※3)本作では部隊の兵士数が体力にあたる。予備の兵士は回復に時間と資源が必要となるため、兵士を消耗させないプレイが求められる

KID ちょうどあれですよね。6、7の土地は、序盤が盛り上がり出すぐらいのとこ。

鎌瀧 そうですね。5ぐらいまでは初心者っていう感じの期間で、6や7ぐらいから本格的に始まってきたっていう。

KID 差がつき始めるとこですね。6行けるか行けないかで。そこでヒーラーが有利っていうのを知ってるのと知らないので差がつきますね。

鎌瀧 うん、ヒーラーは最低1体は絶対育てた方がよいですね。

──そこでクラッススさん(※4)を入れとけば治療禁止できるわけですね。

鎌瀧 クラッススですね(笑) クラッススは本当隠れなんですよね。全然強そうじゃない能力なんですけど。

KOK クラッスス
▲回復絶対許さないマンこと「クラッスス」

(※4)敵に「治療禁止」状態を付与するスキルを持つSSR英雄。回復メタというべき能力を持っているため、CBTではコアな愛用者が多かった。

鎌瀧 特にPvEコンテンツである遠征は難しいステージもけっこうあるんですが、そういうステージの部隊ってだいたい回復スキル積んでるんで。クラッススさんが回復を妨害すれば、すごい楽になります。なので、隠れた有用キャラです。

KID 遠征だったり賊の討伐だったり、都市攻めだったり……と、用途によって使えるキャラが違うっていうのは、ユーザーからすると面白いかなと思います。

鎌瀧 はい。キャラが揃ってくると、組み替えを試したりとか出てくると思いますね。あとは、遠征だと男性キャラを混乱にしてくるキャラとかいるんで、女性パーティーも持ってた方が良いよね……とか。

KOK 貂蝉 混乱
▲英雄「貂蝉」は男性を混乱させるスキルを持つ

KID それは面白い。ストラテジーで、男女の区別あるの珍しいですよね。

鎌瀧 はい。男性だったらうんちゃらとかそういうスキルを持ってるやつもいるんです。

──編成のパターンが多いってところはKOKの良いところだと思います。

鎌瀧 そうですね、確かに。そこに、さらに装備がある。装備って単純なパラメータアップじゃなくて、SSRの装備はスキルを持ってるんですよ。

──付与効果がついてるんですね。

鎌瀧 だから、武器と英雄の組み合わせみたいなのも出てきますね。

KID おぉ!

鎌瀧 拡張性があるんですよね。自分だけの部隊というか、そういうのを研究できます。コアゲーマーの人にはいろいろ研究してほしいなって。

KID 掘りがいありますね。

──装備スキルのパーセンテージはそこまで大きくはないですよね、おそらく。

鎌瀧 いや、これ大きいんですよ。

──大きいですか? それは珍しいですね。装備のパーセンテージを大きくしないストラテジーが多いと思うんですが。

鎌瀧 ゲームによっては、英雄を分解して、分解した英雄のスキルを他の英雄に付けたり……とかあるじゃないですか。その役割がKOKだと装備なんですよね。

──なるほど。

鎌瀧 SR装備まではただのパラメータなんです。だから、あんまり化けないんですけど、SSR装備は特殊なスキルとかを付与するんで、この英雄にこのスキル効果あったら強いよね……っていうのが、現実になっちゃうっていう。

──いきなりSSRの装備を作った方がいいんでしょうか。

鎌瀧 紋章っていうやつだけ作れます。紋章以外は基本ガチャですね。ただ、装備は英雄のレベルが20にならないと装備できないんですよ。誰か1人レベル20になったら、装備ガチャも開放されるんで、それ以降は英雄ガチャと装備ガチャを回すのが半々になると想定しています。

KID レベル20になる手前で英雄ガチャ回しまくって、装備ガチャ開放後に装備ガチャを引けないってのが、最悪な形ですかね?

鎌瀧 ただ、装備自体を入手する手段は他にもあって、フィールド上のNPCを倒すと、装備と装備を強化する石が取れるんですよ。そういうNPCを狩れば、装備を育てられます。ただ、SSRの装備はすごく強いんで。1、2個は取っといて欲しいっていうか。ガチャ回してほしいというか(笑)

どんな人におすすめか?

──さぁ、最後のお題といいますか。ちょっと締めくくりになってくるんですけど、ズバリどういう人におすすめか、お二方からそれぞれお伺いできればいいなと思ってます。

鎌瀧 こういう人におすすめ?

──はい。

鎌瀧 僕からでいいですか?

──どうぞ!

鎌瀧 もちろんストラテジーのコアな方にもおすすめなんですけど、そこは当然としつつ、ゲームでコミュニケーション取るの好きな人にもおすすめしてます。ストラテジーやったことないけど、誰かと一緒にゲームを遊ぶとか、人と喋るのが好きとか。ストラテジーって結局はそういう人が残るじゃないですか。ゲームの知識がなくても。

KID たしかに。

鎌瀧 ストラテジーのユーザーさんって、教えてくれる方が多いんで、初心者の方でも大丈夫なんですよ。コアなユーザーさんには僕らがしっかり訴求していくんで、ライトでコミュニケーション取るのが好きなユーザーさんもぜひ見てもらって、ちょっと体感してみてほしいなっていうのはありますね。

──ありがとうございます。KIDさんは何かありますか?

KID このゲームってIPがオリジナルじゃないですか。それ逆に、僕メリットかなと思ってます。IPが決まってると、そのIP好きなユーザーがどっと押し寄せてきて、元のIPを知らない人が居づらくなっちゃうこともあるので。

鎌瀧 なるほどね。三国志とか?

KID そうですね。三国志のストラテジーでおすすめされている作品があったから触ってみたっていう場合、いざやってみたら「お前、三国志知らないの?」って反応されることあるんですよね。あと、ゲーム内でマニアックすぎる情報がドーンってなると、やっぱちょっと初心者は戸惑っちゃう。

鎌瀧 ほうほう。

KID ゲームを楽しむ前に、IPに左右されちゃうところが出るのかなって。逆にIPがないと、みんなフラットな状態でこのゲームに臨めます。試しにストラテジー触ってみようとか、ちょっとやってみようってユーザーに対する門戸が広いと思ったんですよね。

鎌瀧 僕らにはなかった発想かもしれないです。IPが無いのは、僕らにとって弱点でしかなかった。

KID 僕は好意的に捉えてますね。IP付きのゲームでコミュニティとか見ると、そのIPを愛しすぎてる人たちが多かったりするんで。

鎌瀧 ニワカが入りづらいということですよね。別にそういう人でもやっていいはずなのに。

KID そうそう。そうなんです。

鎌瀧 発言しづらいっていう

KID そうなんすよ。お前そのキャラクターのサポートにそれ付けるのは物語的におかしいだろう……と言われて、知らないし。

鎌瀧 邪道だみたいな?(笑)

KID はい。それでゲーム的には強いんだからいいじゃんって言いたいんすけど。やっぱ出るんすよね、そういう人たちが。

鎌瀧 そうかもしれないですね。 僕もノーIPを特徴にするっていう発想はなかったんで、そういう発想で何か考えてみて何か企画とかできたらいいかもしれないです。うん、それはちょっと面白いのかなと思いますね。

KID IPに縛られないで、いろいろやれそうですね。

鎌瀧 そうなんすよ。初動が立ち上がって数字出れば、他作品とのコラボも考えていて。僕は世界観にはそれほどこだわり無いので、色んな作品とコラボしてごちゃまぜになったら、面白そうだなと思いますね。ストラテジーって、なかなかちゃんとしたIPとコラボできるシステムになってないじゃないすか。

KID 確かにそうなんすよね。

鎌瀧 限定キャラを売るとか、そういう受け皿のシステムになってないんです。KOKは受け皿になるシステムしてるんで、ガンガン新キャラ出してくとかできそうです。スキンとかじゃなくて。

KID はい、面白いと思います。もう何でもごちゃまぜにできるんだろうなと。

優勝報酬付きのイベントが存在

──はい、貴重なお話、ありがとうございました。

KID こんな感じで良かったですか?

──もうすごい良い話できたと思ってます。鎌瀧さんはどうでしょうか?

鎌瀧 僕も楽しかったですし、やっぱりユーザーさんに面と向かって意見聞いたりっていうのは、リリース後もやっていきたいなっていうのは思いますね。あと、もう1個ちょっと宣伝みたいになっちゃいますが、報酬金付きの大会をやるんですよ。

KID おぉ!

鎌瀧 1,000万円が優勝者に出るんで(※5)

KID いかつい

キングオブキングダム1000万円
▲優勝報酬1,000万円の豪華イベント

(※5)条件面などは、「特設サイト」にてご確認ください

鎌瀧 なかなかロングスパンなイベントなんですが。シーズン2の最終目標であるノワール城に関して、タイムアタックみたいなのやります。タイムアタックで優勝した同盟の盟主に現金が出ます。

──ポイントじゃなく現金ですね。

KID いかつい(笑)

──狙いますか、KIDさん?

KID ちょっと厳しいな(笑)

キングオブキングダムのゲーム情報

ゲーム名 キングオブキングダム(KING OF KINGDOMS)
ジャンル ストラテジー
プラットフォーム iOS/Android
価格 基本プレイ無料
リリース日 iOS:2022年10月21日 配信済
Android:2022年10月21日 配信済
公式サイト https://kingofkingdoms.com/
公式Twitter https://twitter.com/KOK_jpn
コピーライト ⒸCARTA SYNC GAMES,Inc. / ⒸXDG Interactive Group Inc.

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