吸血姫

【陰陽百鬼物語GO】吸血姫のスキル性能とステータス

編集者
陰陽百鬼物語GO攻略班
最終更新日

陰陽百鬼物語GO(百鬼GO)の吸血姫のスキル性能とステータスを掲載。吸血姫のリセマラ・最強それぞれの評価や使い方、プロフィール情報についても掲載しているので、百鬼GOの吸血姫について知りたい時の参考にどうぞ。

吸血姫の評価とステータス

吸血姫の評価

吸血姫

リセマラ 最強
D リセマラランキング D 最強ランキング
短評
・通常スキル時にHPが減少する
┗パッシブでHP減少時に火力強化
・必殺技で単体攻撃&自身にシールド

みんなの評価

基本情報

名前 レア 属性
[血の誘惑]
吸血姫
SR 火
役割 攻撃DMG
攻撃 呪術

初期ステータス

攻撃力 125 防御力 178
HP 204 素早さ 105
会心率 5% 会心DMG 59%

吸血姫の特徴 / 使い方

HPを失いながら火力が上がっていく

吸血姫は、通常攻撃をすると同時に、現在のHPを割合で失う特徴を持つ。ただし、パッシブの効果により、HPが減るたびに自身の火力が上昇していく。倒れないように、回復やシールドを使いながら火力を上げていこう。

減った割合分を回復しても維持される

吸血姫の自傷による与ダメバフは、1度発動するとバトルが終わるまで継続される。しかし、途中で回復すると、それまで減ったHP分を再び超えるまではバフは発動されない。そのため、バフ効果を上げるためには、倒れない所までHPを減らしていく必要がある。

必殺技で自身にシールド付与

吸血姫の必殺技は、敵単体に攻撃しつつ、攻撃力に依存したシールドを自身に付与する。通常攻撃で自傷するため、うまくシールドを使って倒れないようにしよう。

通常攻撃でシールド値は減らない

シールド状態で通常攻撃をしても、シールド値は減らず、HP自体にダメージを受ける。そのため、一目連などを使ってシールドを重ねがけすれば高耐久で安定しながら火力バフの発動が可能だ。

ゆるそば
ゆるそば
吸血姫は、HPが減るたびに火力がアップする妖怪。スキル3のシールドで耐久力もあるので、毎ターン安全に通常攻撃で高火力を出すことができます。また、一目連などのシールド持ちと編成できれば、より安定した立ち回りが可能です!

吸血姫の戦闘スキル

スキル1:通常攻撃

スキル 効果
血讐
血讐
現在のHPの25%を失い、敵単体に攻撃力の50%相当の呪術ダメージを与える。
タイプ 範囲 カテゴリ CT
アクティブ 単体 - -

スキル2:特殊スキル

スキル 効果
血怒
血怒
失ったHPが力に変わる。HPが5%ダウンするごとにダメージが5%アップする。
タイプ 範囲 カテゴリ CT
パッシブ - 強化 -

スキル3:必殺技

スキル 効果
血の抱擁
血の抱擁
血の蝙蝠に化けて敵を抱きしめる。攻撃力の200%相当のダメージを与え、さらに3ターンの間攻撃力の30%相当のシールドを獲得する。
タイプ 範囲 カテゴリ CT
アクティブ 単体 防御 3

吸血姫の特殊スキル

隊長スキル

会心DMG強化
Lv1 パーティ全員の会心ダメージが9%アップ。
Lv2 パーティ全員の会心ダメージが18%アップ。

特性

ダメージアップ
Lv1 ダメージ6%アップ。
Lv2 ダメージ12%アップ。
Lv3 ダメージ18%アップ。

特性

会心DMG強化
Lv1 会心ダメージが9%アップ。
Lv2 会心ダメージが18%アップ。
Lv3 会心ダメージが27%アップ。

サブスキル

会心DMG強化
Lv1 会心ダメージが6%アップ。
Lv2 会心ダメージが12%アップ。

吸血姫と相性の良いキャラクター

キャラ 役割/理由
一目連
一目連
シールドバフ・シールドで生存能力アップ
白蔵主
白蔵主
サポートバフ・肩代わりで単体攻撃の被弾を防ぐ
・被ダメダウンで生存能力アップ
日和坊
日和坊
回復バフ・万が一倒れたでも蘇生できる

吸血姫の声優とプロフィール

声優情報

声優 ゆかな
代表作 『ソウルイーター』弓梓『フルメタル・パニック! Invisible Victory』テレサ・テスタロッサ

プロフィール

立ち絵
吸血姫
紹介
背中にコウモリの翼を生やした、青白い顔色の少女。
かつては両親にも愛され、幸せな日々を送っていた。
しかしある日、すべてを失うことに。
血を糧にする彼女は、恐怖や罪悪感すら感じられなくなったのだろうか。
一度手にしたものを失うことと、最初から手に入らないことは、どちらの方が不幸だろうか。

吸血姫の伝記

伝記・一
私は別に生まれつき人の血が好きだというわけではなかった。
父がまだ生きていた頃、私はしそが好きだった。父はよくしそを牛肉と一緒に煮込んだ料理を作ってくれた。あの味と匂いは絶対に忘れられない。だがわたしには、もうあの味を味わうことは二度とできない。
母と同じように。
伝記・二
母はしその香りが嫌いだった。しそ料理が出てくると、母はいつも逃げ出すように庭のほうへ走っていき、父は母をおいかけていった。毎回二人が笑顔で戻ってくる頃には、しそ料理はもう残っていなかった。しかしあの日は違った。追いかけていった父は、戻ってこなかった。戻ってきたのは母だけ……。母は顔面蒼白で、言葉に表せない表情で私を抱きしめた。

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