【まおりゅう】バトルシステムと戦闘を有利に進めるコツ

バトルシステムの概要

魔創魂を選んで攻撃できる

手札	効果
技能の魔創魂	・スキルポイントを多く獲得できる ・技能同士なら別キャラでもコンボ可能
加護の魔創魂	・加護ゲージが大きく増加する ・加護同士なら別キャラでもコンボ可能
奥義の魔創魂	・奥義ゲージが大きく増加する ・奥義同士なら別キャラでもコンボ可能

バトルでは、画面下部の「技能・加護・奥義」の3種類の魔創魂を選んで攻撃できる。同じキャラか同じ種類の魔創魂は、複数同時に選択可能で、選択した枚数に応じてコンボが発生する。

コンボ数によりゲージ増加量とダメージが増える

コンボ数が増えると、各ゲージの増加量が増え、4コンボ以上で最後の攻撃のダメージが増える。各ゲージの増加量は、選択した順番に影響されない。最後に選択する魔創魂は、有利属性のキャラや攻撃力の高いキャラがおすすめだ。

前衛の数によって魔創魂の数が決まる

魔創魂は、場に登場している前衛の数によって枚数が決まる。前衛の数が2体以下になると最大コンボ数も減るため、場に3体いる状態でバトルを進めよう。

奥義ゲージが溜まると奥義を発動できる

手札	効果
奥義発動魂	・奥義を発動できる ・すべての魔創魂と同時に選択できる

各キャラクターの奥義ゲージが溜まると、手札に奥義発動魂が追加される。奥義発動魂を選択すると、強力な奥義を発動可能だ。奥義発動魂は、すべての魔創魂とコンボ可能なので、コンボ数を伸ばしやすいメリットもある。

奥義ゲージは2回分溜められる

奥義ゲージは、奥義2回分まで溜められる。魔創魂を上手く選択すれば、2ターン連続での奥義発動も可能だ。ただし、奥義発動魂を使わないターンは最大コンボ数が5コンボになるため、奥義を温存するかは慎重に見極めよう。

加護ゲージを消費して加護スキルを発動可能

加護ゲージが溜まると、ゲージを消費して加護スキルを発動可能だ。加護スキルは、戦闘スキルに比べて強力な効果を持つため、使い方次第では戦況を一気に有利にできる。

加護ゲージも2回分溜められる

加護ゲージも、奥義ゲージと同様に、加護スキル2回分まで溜められる。永続バフはすぐ使う、魔創魂変換スキルはコンボ数を稼げる場合に使うなど、状況に合わせて最適なターンで使おう。

SPを消費して戦闘スキルを発動できる

バトルでは、スキルポイントを消費して戦闘スキルを発動できる。同じスキルは、1ターンの間に連続で使用できないが、ターンをまたげば再使用可能だ。ただし、使うごとに消費SPが増えるため、使い所を見極めよう。

ターンごとに1キャラにつき1回交代できる

バトルでは、ターンごとに1キャラにつき1回交代できる。後衛の戦闘スキルを使用したい場合や、HPが減少した前衛を退避させるなど、状況に応じて交代を活用しよう。

バトルを有利に進めるコツ

コンボ数を優先して魔創魂を選ぼう

バトルでは、コンボ数を優先して魔創魂を選ぼう。コンボ数が増えると、部隊全体で共有するスキルポイントや加護ゲージが早く溜まるため、戦略に幅が生まれる。

デバフを受けた魔創魂は選択しない

魔創魂にデバフを受けた場合は、コンボ数を稼げてもダメージやゲージ増加量が低いため、デバフを受けた魔創魂は選択すべきではない。画像の状況ならば、加護やシュナでコンボするよりも、技能でコンボする方が良い。

魔創魂変換スキルでコンボ数を稼ごう

コンボ数を稼ぐために、魔創魂変換スキルを活用しよう。魔創魂変換スキルを使えば、同じ魔創魂を使ったコンボが組みやすくなる。また、デバフを受けた魔創魂を別の魔創魂に変換するのもおすすめだ。

魔創魂を使わないアタッカーは交代しよう

バトルを優位に進めるために、メインアタッカーの魔創魂を使わないターンは、メインアタッカーと後衛を交代させよう。次のターンに魔創魂の枚数が多いキャラと再び交代させれば、ダメージを稼ぎやすくなる。

倒しそうな場合はターゲットを切り替えよう

コンボ前半で敵を倒しそうな場合は、コンボ後半の魔創魂を選ぶ際に、他の敵をタップしてターゲットを切り替えよう。魔創魂選択時にターゲットしていた敵を倒した場合、攻撃の対象はランダムに決定されるため、攻撃が分散しやすい。

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