北米版と日本版の違い|日本語で遊べるか

【バイオRE3】北米版と日本版の違い|日本語で遊べるか

編集者
神ゲー攻略班
最終更新日

『バイオハザードRE3(バイオRE3)』の北米版(海外版)と日本版の違いを掲載!北米版を日本語で遊べるかどうかや、北米版で遊ぶメリットも解説しているので、バイオハザード3リメイクを攻略する際の参考にどうぞ!

©CAPCOM CO., LTD. 1999, 2020 ALL RIGHTS RESERVED.

違いまとめ
原作(バイオ3)との違い バイオRE2との違い
北米版と通常版の違い Z版と通常版の違い

北米版と日本版の違い

Zバージョンよりグロテスク表現が強い

バージョン 規制
日本通常版 CERO D(17歳以上対象)
Zバージョン CERO Z(18歳以上対象)
北米版 規制なし

北米版では、日本のレーティング制度によって規制が施されていない。敵を攻撃した時に腕や頭などが吹き飛ぶ「欠損表現」が多いため、日本で発売されるZバージョンよりもグロテスクで、リアリティを感じられる。

北米版で遊ぶメリット

敵の部位破壊の状態を区別しやすくなる

北米版では、欠損表現に規制がかかっていないので、敵の腕や頭なども攻撃が当たれば吹き飛ぶ。そのため、敵を倒したかどうかや、敵にダメージを与えられたかどうかがひと目で判断できる点がメリットだ。

過激表現が苦手な人は日本版がおすすめ

北米版では、物語中のムービーも日本版よりグロテスクだ。過激な表現が苦手な人は日本語版を購入するのがおすすめ。逆に、リアリティを求める人は北米版を購入しよう。

北米版は日本語に対応しているか

日本語音声や字幕を設定できる

北米版では、設定から日本語の音声・字幕を設定できるため、日本語で遊ぶことができる。初期設定では英語になっているので、遊ぶ前に設定を変更して日本語で遊ぶのがおすすめ。リアリティを重視するなら、音声は英語で日本語字幕をつけて遊ぼう。


違いまとめ
原作(バイオ3)との違い バイオRE2との違い
北米版と通常版の違い Z版と通常版の違い

攻略ガイドTOP