【バイオRE3】バイオRE2（前作）との違い

バイオRE2とのシステム面の違い

ステップ・緊急回避でゾンビを対処できる

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「バイオRE3」では、前作RE2にはなかった「ステップ」が採用されている。敵の攻撃タイミングに合わせてLスティックとR1ボタンを押せば、素早くステップを踏んで回避可能だ。

また、敵の攻撃に合わせて銃を構えると「緊急回避」が発動する。緊急回避が発動すると、ローリングで敵の攻撃を回避した後、敵に自動で照準が合うため、即座に攻撃が可能だ。ステップと緊急回避を使いこなして、攻略を有利にしよう。

ナイフの耐久度がなくなり何度も使える

リメイクの前作「バイオRE2」では耐久度があった「ナイフ」だが、「RE3」では耐久度がなくなりナイフは何度でも使用可能だ。ナイフクリアも可能なので、腕に自信のあるプレイヤーはぜひ挑戦してみよう。

弾薬数が減少している

「バイオRE3」では、ナイフの耐久度がなくなったことに伴い弾薬の数が減少している。そのためナイフでの攻撃やステップでの回避を使い、弾薬の節約を図る場面もありそうだ。

バイオRE2との敵の違い

ゾンビの出現数が増えHPが減少している

「バイオRE3」では、前作RE2に比べてゾンビの出現数が増えており、ゾンビ1体のHPは減少している。1体は弱いが囲まれると厄介なので、ドラム缶を撃つなどして複数体をまとめて倒すのが攻略のコツだ。

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