【バイオRE3】難易度ごとの違いとナイトメア・インフェルノの開放条件
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『バイオハザードRE3(バイオRE3)』の難易度ごとの違いを解説!各難易度の内容や難易度の変更方法、体験版での難易度を変更する方法も紹介しているので、バイオハザード3リメイクを攻略する際の参考にどうぞ!
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難易度ごとの違い
難易度 | 難しさ | 特徴 |
---|---|---|
アシステッド | ★☆☆☆☆ | ・照準操作にアシストがある ・体力が一定まで自動回復する ・スタンダードより敵が弱い ・アサルトライフルが初期から使える ・組み合わせによる弾薬の生成数が多い |
スタンダード | ★★☆☆☆ | ・標準的な難易度 |
ハードコア | ★★★☆☆ | ・スタンダードよりも敵が強い ・配置されるアイテムが少ない ・組み合わせによる弾薬の生成数が少ない |
ナイトメア | ★★★★☆ | ・敵の攻撃動作が激しくなる ・ハードコアよりも敵が強い ・敵、アイテムの配置がハードコア以下と異なる |
インフェルノ | ★★★★★ | ・ナイトメアよりも敵が強い ・タイプライターの数が減少する ・オートセーブ機能がない |
ナイトメア以上の難易度は解放条件がある
難易度ナイトメア、インフェルノは解放条件があり、ゲーム初期の状態では選択できない。それぞれ、最高難度をクリアするごとに開放されるため、開放は2周目以降に挑戦するのがよい。
ナイトメア・インフェルノの開放条件 |
クリア後の要素とやるべきこと |
インフェルノの攻略とSランクのコツ |
難易度の変更方法
途中で変更することはできない
ゲーム開始時に難易度選択をしてから、ゲーム中で難易度を変更することは原則できない。難易度を変更したい場合は、タイトルメニューから「NEW GAME」を選んで、他の難易度でやり直さなければならないので、最初の選択は慎重に。
スタンダードのみ死亡時に難易度を下げられる
難易度スタンダードでのプレイのみ、死亡時に難易度をアシステッドへ変更できる。変更時は任意で確認されるため、そのままスタンダードでのプレイも可能だ。ただし、一度アシステッドへ変更すると途中で元に戻すことができない。
ナイトメア・インフェルノの解放条件
最高難度をクリアするごとに開放される
難易度 | 開放条件 |
---|---|
ナイトメア | 難易度「ハードコア」でランクに関わらず、ゲームクリア。 |
インフェルノ | 難易度「ナイトメア」でランクに関わらず、ゲームクリア。 |
難易度「ハードコア」以上をクリアすることで、新たな高難度ゲームモードが開放される。「ナイトメア」「インフェルノ」では、敵やアイテムの配置が他のゲームモードと異なり、敵の強さが格段に上昇しているため、ショップ機能を使用する前提の難易度となっている。
難易度「ナイトメア」
シリーズマニア向けのモード |
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敵の攻撃動作が激しくなる |
敵の攻撃が非常に強力になる |
敵やアイテムの配置がハードコア以下のゲームモードから変化 |
難易度「インフェルノ」
極限の難しさを楽しみたい方向けのモード |
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ナイトメアモードより、敵がさらに強くなる |
ステージに置かれるタイプライターの数が少なくなる |
オートセーブがなくなる |
バイオRE3の難易度は高い?
アクションゲームの中では高め
スタンダードを基準に他のアクションゲームと比較すると、体力は少なめに設定されており、難易度は高い。ゾンビの攻撃は3〜4回ほど受けるとゲームオーバーに至るため、攻撃を受けずに敵を倒す有利な場所選びや、武器、アイテムの使用が求められる。
シリーズ未経験のプレイヤーはスタンダード、もしくはアシステッドでのプレイを初見に、ゲームのバランスを掴むのがおすすめ。アクションゲームが得意なプレイヤーは、ハードコアをクリアして、ナイトメア、インフェルノとより高難度に挑戦することも醍醐味。
前作『RE2』よりも弾薬が豊富
バイオRE3は前作『バイオハザードRE2』と比べて、弾薬が豊富に配置されており、スタンダード以下の難易度では弾薬不足になる場面も少ない。今作は「インフェルノ」が最高難度となっており、前作の難易度「ハードコア」と同等だ。
また、トロコンの難易度はかなり低くなっており、最高難度の攻略に無限武器を使用できるため、25時間〜ほどでコンプリートが可能。
トロフィーの入手方法一覧とトロコンのコツ |
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