【ブラウンダスト】セトの対策キャラと対処方法【オクト】

セトの特徴

©NEOWIZ & GAMFS Inc. All rights reserved.

セトの特徴から、攻撃時と被弾時に防御性能無視ダメージを与えられるアレックとジャカンの役割を担ったキャラだ。

戦闘開始前の敏捷力に応じて攻撃力上昇と被ダメージ軽減が可能だが、自身の敏捷力は65%と高く、大幅に強化できるのが魅力。

セトの評価

セトの対策キャラ

キャラ	対策キャラの性能解説
ジン	攻撃カウンター(永続)Ⅱで基本攻撃を受けるとカウンター攻撃が可能なので、セトと相打ちを狙える。
フォクシー	爆弾カウンター(永続)で基本攻撃を受けるとカウンター攻撃が可能なので、セトと相打ちを狙える。
セシリア	基本攻撃を受けると相手に呪い効果を付与できるので、被ダメージを抑えてセトの攻撃を受けきれる。
アヌビス	スキルレベル10で相手の全ステータスを100%減少させられるため、セトからの被ダメージを抑えて味方を耐久させれる。挑発無視を持っているので、セトに攻撃を当てられる可能性が高いのも魅力。
セリア	基本攻撃前発動の呪いを付与してセトの攻撃力を減少させて被ダメージを抑えられる。回復封印で激昂の一撃Ⅱの回復効果を封じられる。
バルトール	再生バリアにより毎ターンHP回復が可能なので、セトの防御無視ダメージを食らっても耐えられる上、HP回復で立て直しができる。
アイ	呪いカウンター(永続)で基本攻撃を受ける前にステータス減少効果を付与して被ダメージを抑えられる。
バートリー	呪いカウンター(永続)で基本攻撃を受ける前にステータス減少効果を付与して被ダメージを抑えられる。さらに、吸収(永続)でHP回復が可能なため、セトの攻撃を受けきれる可能性が高い。
レヴィア	呪いカウンター(永続)で基本攻撃を受ける前にステータス減少効果を付与して被ダメージを抑えられる。さらに、吸収(永続)でHP回復が可能なため、セトの攻撃を受けきれる。
ジャカン	基本攻撃を受けると相手に防御性能無視ダメージを与えられるので、セトと相打ちを狙える。
チョーク	基本攻撃を受けると相手に防御性能無視ダメージを与えられるので、セトと相打ちを狙える。
ヴィオラ	攻撃を受けづらい配置にしていても、最後尾縦5マス攻撃範囲を活かして攻撃を当てられる可能性が高い。呪いを付与してステータスを減少させられるので、被ダメージを抑えられる。

セトの対処方法

呪いでステータスを減少させる

セトは、攻撃妨害免疫(永続)を持っているが、呪いに対しては免疫を持たないため、基本攻撃前に呪いを付与できるセシリア・バートリー・レヴィアなどがおすすめ。

呪いはHPを除いたステータス減少が可能なため、追加ダメージで受けるダメージを抑えられるのが魅力的。

セトを真っ先に倒す

セトの対処方法で一番手っ取り早いのが、セト本体を倒すことだ。

セトは敏捷力65%と高く、敏捷特性(永続)Ⅱで被ダメージを軽減するが、強力なアタッカーであれば一撃で倒せる。

ただし、セトを倒すのにも配置次第では盾役キャラなどが阻んでくるので、真っ先に倒すのは難しい。

対策の関連記事

▼対策記事▼
セシリア	ミカエラ	ウンラン
キュウビ	アルカン	ジェニス
セイル	ドウェイン	アイ
カイナ	フリージア	バルトール
グレイス	ベリアス	セト
レヴィア	ルシウス