【ブラウンダスト】レヴィアの対策キャラと対処方法【オクト】
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ブラウンダスト(ブラダス)のレヴィアの対策方法を紹介。対策キャラや対処方法もまとめているため、レヴィアを厄介だと感じた場合の対策方法として参考にしよう!
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レヴィアの特徴
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▼レヴィアの特徴要約 |
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・メインとサブターゲットに防御性能無視攻撃 |
・基本攻撃を受けると相手のステータスを減少 |
・基本攻撃を受けると最大HPに応じてHPを回復 |
・攻撃前発動の防御力上昇でカウンター対策 |
レヴィアの特徴から、中衛に配置して盾役兼アタッカーとして運用することが多くなるキャラ。
デバフに対しては免疫を持たないため、アナイスやセレンディアなどデバフに対応できるキャラと一緒に編成しなければ防御性能無視ダメージで味方を倒してしまうので気をつけよう。
レヴィアの対策キャラ
キャラ | 対策キャラの性能解説 | |
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アンジェリカ |
バフが適用されないようにできるバフ封印を持っているので、レヴィアの回復を発動させないようにできる。また、相手の最大HPに応じた追加ダメージで大ダメージを与えられる。 | |
セシリア |
範囲制限(永続)でレヴィアの攻撃範囲を1マスにして味方の被弾を抑えられる。 | |
セリア |
基本攻撃前発動の呪いを付与してレヴィアの攻撃力を減少させて被ダメージを抑えられる。また、回復封印で吸収(永続)の回復効果を封じられる。 | |
アヌビス |
スキルレベル10で相手の全ステータスを100%減少させられるため、レヴィアからの被ダメージを抑えて味方を耐久させられる。挑発無視を持っているので、レヴィアに攻撃を当てられる可能性が高いのも魅力。 | |
アイ |
サルに変化させることで行動妨害が可能な上、被ダメージ増加効果付与でレヴィアに対しる与ダメージを増加できる。 | |
エリーゼ |
誘惑を付与することで、味方を攻撃させられる。また、攻撃前発動の無効化でレヴィアに適用されているバフ効果を解除できる。 | |
ヴィオラ |
攻撃を受けづらい配置にしていても、最後尾縦5マス攻撃範囲を活かして攻撃を当たられる可能性が高い。呪いを付与してステータスを減少させられるので、被ダメージを抑えられる。 |
レヴィアの対処方法
攻撃妨害でスキル発動を封じる
レヴィアは攻撃前発動のデバフ免疫しか持っていないので、、攻撃妨害効果を付与して行動を妨害するのがおすすめ。
ただし、レヴィアは沈黙を無視してスキルを発動してくるため、ウンランなどは通用しない。
攻撃妨害スキル持ちキャラ |
セシリアで攻撃範囲を制限する
セシリアが持つ「範囲制限(永続)」は、免疫を無視して自身をターゲットにする攻撃範囲を1マスにできる。
レヴィアは十字5マス攻撃範囲だが、セシリアの範囲制限(永続)を活かすことで、セシリアの周囲に配置されている味方の被弾を抑えられる。
セシリアの評価 |
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