【ポケモン剣盾】アバゴーラの育成論と対策
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ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるアバゴーラの育成論を掲載している。アバゴーラのおすすめ技構成と努力値、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やアバゴーラについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ!
アバゴーラの基本情報
アバゴーラ |
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HP | 74 | 攻撃 | 108 | 防御 | 133 |
特攻 | 83 | 特防 | 65 | 素早さ | 32 |
タイプ | みず | いわ |
特性 | ハードロック/がんじょう すいすい |
アバゴーラの育成論
じゃくほからやぶ型
性格 | ようき |
努力値 | 攻撃 252 防御 4 素早さ 252 |
特性 | がんじょう |
持ち物 | じゃくてんほけん |
技構成 | アクアブレイク ストーンエッジ ばかぢから からをやぶる |
からをやぶるで攻撃と素早さを大きく上昇させて戦う物理アタッカー。特性「がんじょう」で相手の攻撃を1回耐えられるので、安定して「からをやぶる」を使用できる。
じゃくほからやぶ型の立ち回り
からをやぶるで能力をあげよう
アバゴーラは素早さが低く、からをやぶるを使うまで先制できる機会が少ない。からをやぶるで能力を上げ、倒せる相手を増やそう。
じゃくてんほけんの発動を狙おう
アバゴーラの「じゃくてんほけん」が発動すると、からをやぶると合わせて攻撃力が4段階上昇する。特性「がんじょう」で弱点攻撃を受けても倒れないため、積極的にタイプ不利な相手と対面させよう。
ダイマックスは極力使わない
からをやぶるで攻撃を上げると、ダイマックスを使わなくても高い火力を出せる。からをやぶる後は体力が少ない場合が多く、耐久力にも期待できないため極力使わずに戦おう。
アバゴーラの対策
ステルスロックを撒いておく
アバゴーラは特性「がんじょう」を活かして戦うポケモンだ。あらかじめ「ステルスロック」を撒いておけば、「がんじょう」が削れ一撃で倒し切れる。
オススメポケモン
ガブリアス |
ステルスロックを採用しやすいポケモン。攻撃力が高く、「じしん」で弱点をつけるため対面からでも殴り勝てる。ガブリアスの育成論 |
物理受けを投げる
アバゴーラは物理攻撃をメインに戦うポケモンだ。物理受けを投げれば、「アバゴーラ」の攻撃を受け切れる。
オススメポケモン
ポリゴン2 |
物理耐久が非常に高いポケモン。じこさいせいで回復しながら戦えば、一方的に殴り勝てる。ポリゴン2の育成論 |