【ポケモン剣盾】アーケオスの育成論と対策
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ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるアーケオスの育成論を掲載している。アーケオスのおすすめ技構成と努力値、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やアーケオスについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ!
アーケオスの基本情報
アーケオス |
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HP | 75 | 攻撃 | 140 | 防御 | 65 |
特攻 | 112 | 特防 | 65 | 素早さ | 110 |
タイプ | いわ | ひこう |
特性 | よわき |
アーケオスの育成論
物理ダイジェット型
性格 | ようき/せっかち |
努力値 | 攻撃 252 防御 4 素早さ 252 |
特性 | よわき |
持ち物 | いのちのたま |
技構成 | もろはのずつき ダブルウィング じしん アイアンテール |
高い攻撃力と素早さを活かした物理アタッカー型。体力が半分以下になると攻撃力が半分になるため、体力を削られる前に相手を倒し切ろう。
その他の技候補
ねっぷう | エアームドやテッカグヤに対する打点になる。採用する場合は、性格をせっかちにしよう。 |
物理ダイジェット型の立ち回り
ダイジェットで倒せるポケモンと対面させよう
アーケオスは耐久が低く、体力が半分以下になるとデメリット特性「よわき」が発動する。「ダイジェット」で倒し損ねると返しで致命的なダメージを受ける場合があるので、「ダイジェット」で倒せるポケモンと対面させよう。
ダイジェットで素早さをあげよう
アーケオスは、素早さを1段階上げれば環境に存在するほとんどのポケモンに先制できる。「ダイジェット」で素早さを上げながら攻撃し、全抜きを狙おう。
状況によってはダイロックを優先しよう
敵に素早さの高いポケモンがいない場合は、無理に素早さを上げる必要はない。「ダイロック」を使い、砂ダメージで相手の体力を削ろう。
アーケオスの対策
高火力技で先制攻撃しよう
アーケオスは耐久力が低く、体力が半分以下になると攻撃力が半分になる。高火力技で先制攻撃し、「よわき」を発動させよう。
オススメポケモン
カプ・コケコ |
素早さの高いアタッカー。でんきタイプを持つため、「アーケオス」の弱点を突ける。カプ・コケコの育成論 |
物理受けを投げる
アーケオスは物理攻撃をメインに戦うポケモンだ。物理受けを投げれば、「アーケオス」の攻撃を受け切れる。
オススメポケモン
ポリゴン2 |
物理耐久が非常に高いポケモン。じこさいせいで回復しながら戦えば、一方的に殴り勝てる。ポリゴン2の育成論 |