【ポケモン剣盾】インテレオンの育成論と対策
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ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるインテレオンの育成論を掲載している。インテレオンのおすすめ技構成と努力値、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やインテレオンについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ！
インテレオンの基本情報
| インテレオン |
|---|
|
| HP | 70 |
| 攻撃 | 85 |
| 防御 | 65 |
| 特攻 | 125 |
| 特防 | 65 |
| 素早さ | 120 |
インテレオンの育成論
特殊アタッカー型
| 性格 | おくびょう |
| 努力値 | 防御 4 特攻 252 素早さ 252 |
| 特性 | げきりゅう |
| 持ち物 | きあいのタスキ/いのちのたま |
| 技構成 | ハイドロポンプ れいとうビーム アクアジェット とんぼがえり |
高い特攻と素早さを生かして、特殊技で攻撃する型。火力を求める場合は「いのちのたま」を、安定感を求める場合は「きあいのタスキ」を持たせて使おう。
インテレオンは覚える特殊技が少ないため、先制技の「アクアジェット」や補助技を生かして戦おう。多彩な補助技を生かして、プレイヤーごとの好みに合わせた戦い方ができる。
夢特性のスナイパーは非実用的
インテレオンの夢特性「スナイパー」は、攻撃が急所に当たるとダメージがアップする効果を持つ。他の御三家と比べて実用的ではないので、ランクバトルで使う時は通常特性「げきりゅう」個体をおすすめする。
その他の技候補
| こごえるかぜ | れいとうビームと選択。威力は下がるが、追加効果で相手の素早さを下げられる。後続へのサポートとして優秀だ。 |
| みがわり | とんぼがえりと選択。相手の補助技を回避し、特性「げきりゅう」を発動できる。「きあいのタスキ」とは相性が悪い。 |
| エアスラッシュ | とんぼがえりと選択。特殊技の範囲を増やしたい場合は採用しよう。「ダイジェット」が打てるようになるため強力だ。 |
特殊アタッカー型の立ち回り
有利な相手に対して繰り出そう
特殊アタッカー型「インテレオン」は、相手のポケモンを先制で倒しきる役割のポケモンだ。みずタイプかこおりタイプが弱点で、「インテレオン」より遅いポケモンと戦わせよう。
敵の攻撃を受けないようにしよう
インテレオンは耐久力が非常に低いため、攻撃を受けない立ち回りが重要だ。「インテレオン」が勝てる相手でも、交代際に倒されてしまう可能性があるため注意しよう。
インテレオンの対策
インテレオンより素早いポケモンを使う
インテレオンは耐久が低いため、自身より素早さの低いポケモンなら簡単に倒し切れる。「こだわりスカーフ」などで素早さを補うのもオススメだ。
オススメポケモン
ドラパルト |
インテレオンよりも素早く、火力の高いポケモン。「きあいのタスキ」を持っていても、「ドラゴンアロー」で1撃で倒せる。ドラパルトの育成論 |
特殊耐久の高いポケモンを出す
インテレオンは特殊技がメインのポケモンだ。特殊耐久の高いポケモンであれば、攻撃を安定して受けきれる。
オススメポケモン
ラプラス |
特殊耐久が高いポケモン。特性「ちょすい」でみず技を無効にできる。ラプラスの育成論 |
