サワムラーの育成論と対策

【ポケモン剣盾】サワムラーの育成論と対策

編集者
神ゲー攻略班
最終更新日

ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるサワムラーの育成論を掲載している。サワムラーのおすすめ技構成と努力値、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やサワムラーについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ!

サワムラーの基本情報

サワムラー
サワムラー
HP 50
攻撃 120
防御 53
特攻 35
特防 110
素早さ 87

サワムラーの育成論

すてみ型

性格 ようき
努力値 攻撃 252 特防 4 素早さ 252
特性 すてみ
持ち物 きあいのタスキ/こだわりスカーフ
技構成 とびひざげり じごくづき
ストーンエッジ バレットパンチ

反動技の威力が1.2倍になる特性「すてみ」を活かした型。「サワムラー」は攻撃が高いため、特性込みの「とびひざげり」で非常に高いダメージを出せる。

その他の技候補

がんせきふうじ ストーンエッジと選択。威力は劣るが命中率と追加効果で優っているため、好きな方を選択しよう。
どくづき ストーンエッジと選択。フェアリータイプに対する打点になる。

すてみ型の立ち回り

かくとうが有効なポケモンと対面させよう

すてみ型「サワムラー」は、特性「すてみ」で強化された「とびひざげり」が強力なポケモンだ。そのため、かくとうタイプが有効なポケモンと対面させ、「とびひざげり」で攻撃しよう。

ダイマックスは使わない

ダイマックス技には特性「すてみ」の効果が乗らず、「ダイナックル」の威力も低くなる。また、先制技の「バレットパンチ」も使えなくなるため、「ダイマックス」は使わないようにしよう。

状況に応じてダイマックスをしてもよい

サワムラーに「ダイマックス」を使うのはオススメできないが、サブウェポンを強化する場合と敵の攻撃を耐えたい場合に限り「ダイマックス」をしてもよい。

サワムラーの対策

ゴーストタイプのポケモンを出す

サワムラーの「とびひざげり」は、失敗すると自身が大ダメージを受ける効果を持つ。ゴーストタイプを出して無効化すれば、「サワムラー」に大きなダメージを与えられる。

オススメポケモン

サニーゴ(ガラル)
サニーゴ(ガラル)
ゴーストタイプの強力なポケモン。物理耐久が高いため、「サワムラー」の攻撃を受けられる。サニーゴ(ガラル)の育成論

効果抜群の物理技で攻撃する

サワムラーは特殊耐久は並以上だが、物理耐久は低い。効果抜群の物理技であれば簡単に突破できる。

オススメポケモン

ミミッキュ
ミミッキュ
サワムラーに弱点のフェアリー技を使える物理アタッカー。「とびひざげり」を無効化できるため、安定して「サワムラー」を倒せる。ミミッキュの育成論

育成論まとめ