ブースターの育成論と対策

【ポケモン剣盾】ブースターの育成論と対策

編集者
神ゲー攻略班
最終更新日

ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるブースターの育成論を掲載している。ブースターのおすすめ技構成と努力値、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やブースターについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ!

ブースターの基本情報

ブースター
ブースター
HP 65
攻撃 130
防御 60
特攻 95
特防 110
素早さ 65

ブースターの育成論

とつげきチョッキ型

性格 いじっぱり
努力値 HP 244 攻撃 252 防御 4 特防 4素早さ 4
特性 もらいび
持ち物 とつげきチョッキ
技構成 フレアドライブ ばかぢから
かみつく アイアンテール

高い特防を「とつげきチョッキ」でさらに強化した型。攻撃力が高く特殊アタッカーとの殴り合いに強い。

その他の技候補

でんこうせっか アイアンテールと選択。威力は低いが、先制で攻撃できるため低い素早さを補える。

とつげきチョッキ型の立ち回り

特殊アタッカーに対して後投げしよう

とつげきチョッキ型のブースターは特殊耐久が非常に高く、特殊技に対して受け出ししやすい。攻撃力も高く殴り合いに強いため、特殊アタッカーに対して後投げしよう。

タイプが不利なポケモンには後投げできない

特殊耐久が高い「ブースター」だが、弱点の特殊技は複数回受けられない。タイプが不利なポケモンには後投げしないように立ち回ろう。

ダイマックスして戦おう

ダイマックスを使うと「ブースター」の低いHPを補える上、「フレアドライブ」の反動がなくなり耐久力が強化できる。また、サブウエポンの威力も上がるため「ダイマックス」して戦おう。

ダイバーンを積極的に使おう

ダイバーンを使うと追加効果で天候が晴れになり、ほのお技の威力が上昇する。また、弱点であるみず技の威力を半減できるため、「ダイマックス」したら積極的に「ダイバーン」を使おう。

ブースターの対策

高火力の物理技で攻撃する

ブースターは特殊耐久が高い反面、物理耐久は低い。高火力の物理技で攻撃すれば、「ブースター」を簡単に突破できる。

オススメポケモン

ギャラドス
ギャラドス
高火力の物理アタッカー。特性「いかく」でブースターの攻撃を下げられるため、安定して受け出しできる。ギャラドスの育成論

ほのお半減の物理受けポケモンで受ける

ブースターは物理攻撃メインのポケモンなので、物理耐久の高いポケモンであれば受けきれる。ほのお半減の物理ポケモンを後投げして受け切ろう。

オススメポケモン

ドヒドイデ
ドヒドイデ
物理耐久が非常に高いポケモン。ほのお技を半減できるため、安定して「ブースター」を受けきれる。ドヒドイデの育成論

育成論まとめ

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