ラフレシア

【ポケモン剣盾】ラフレシアの育成論と対策

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神ゲー攻略班
最終更新日

ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるラフレシアの育成論を掲載している。ラフレシアのおすすめ技構成と努力値調整、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やラフレシアについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ!

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ラフレシアの基本情報

ラフレシア
ラフレシア
HP 75
攻撃 80
防御 85
特攻 110
特防 90
素早さ 50

ラフレシアの育成論

物理受け型

性格 ずぶとい
努力値 HP 244 防御 252 特防 12
特性 ほうし
持ち物 ゴツゴツメット
技構成 ちからをすいとる ギガドレイン
ヘドロばくだん ムーンフォース

ラフレシアは、攻撃を下げつつ回復できる「ちからをすいとる」により、物理ポケモンに対して有利に立ち回れる。「ムーンフォース」を使えるので、環境に多い「サザンドラ」を含めたドラゴンタイプなどに強い点も優秀。

他の技候補

どくどく ターン経過ごとにダメージが増える技。回復によってターンを稼げる「ちからをすいとる」と相性が良い。
ヘドロウェーブ ヘドロばくだんより威力が高い。相手を「どく」にする確率が下がるため、好みで採用しよう。

物理受け型の立ち回り

物理アタッカーに後投げする

物理受け型の「ラフレシア」は、物理耐久に厚く努力値を振っているため、物理アタッカーの攻撃を安定して受けられる。攻撃を受けたら「ちからをすいとる」を使って体力を回復しよう。

弱点を突かれるポケモンには後出ししない

物理耐久が高いとはいえ、弱点の技に対しては受け出しができない。「ラフレシア」には交代せず、他のポケモンで処理するようにしよう。

ダイマックスでアタッカー運用をする

ラフレシアは特攻が高く、「ダイマックス」をすれば「ダイアシッド」の追加効果で特攻を上げられる。耐久型なので高火力は期待できないが、特攻を上げた状態なら安定してダメージを出し続けられる。

体力の少ない状態ではダイマックスしない

ダイマックスは、現在体力を参照して2倍にするため、体力の少ない状態で行うと恩恵を受けづらい。体力が少ない時は、一度「ちからをすいとる」で回復した後に「ダイマックス」を使うようにしよう。

ラフレシアの対策

はがねタイプのポケモンで攻撃する

ラフレシアが使える技で「はがね」タイプに有効な技が無いため、後出しからでも余裕をもって突破できる。「どくどく」も効かないため、「ラフレシア」側からアクションを起こせない。

オススメポケモン

アーマーガア
アーマーガア
アーマーガアは「はがね・ひこう」タイプなので、「ラフレシア」を完封できる。また、「ちょうはつ」を使えるため、「ちからをすいとる」の回復も阻止できる。アーマーガアの育成論

特殊アタッカーで突破する

ラフレシアは、「ちからをすいとる」により相手の攻撃力を下げられるため、物理アタッカーに対して有利に戦える。しかし、特攻を下げる手段は持っていないため、特殊アタッカーであれば「ラフレシア」に打ち勝てる。

オススメポケモン

ギルガルド
ギルガルド
ギルガルドは特防が高く、はがねタイプの特殊アタッカーとして運用できる。ギルガルドの育成論

育成論一覧

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