【アルカラスト】第13回異形討伐戦レムル・マガツ攻略

異形討伐戦攻略情報

開催期間	2020/11/20(金)17:00~11/25(水)13:59
参加条件	漆黒篇2章8話「エルフの受難」クリア
弱点武器	槍 杖 弓

全てのプレイヤーと協力して、大型ボス「レムル・マガツ」と戦う異形討伐戦「レムル・マガツ編」が開催。「槍」が超弱点「杖、弓」が弱点武器だ。

異形討伐戦ではAPを消費すると、イベントボスの挑戦に必要なBPが獲得できるシステムだ。ストーリーでキャラを強化しながら、異形討伐戦に挑戦しよう。

1日3回まで挑戦可能

異形討伐戦はBPを150消費して、1日最大３回まで挑戦できるボス戦だ。本戦と模擬戦の二つに分かれ、模擬戦ではBP、挑戦回数を消費せずに自身のパーティを試すことが可能だ。

本戦の最中に、タスクキルなどでアプリを終了した場合、BPおよび挑戦回数が減少するので注意が必要だ。

1度使用したキャラは再使用できない

1度参戦させたキャラは当日中、再編成、再使用できないので注意が必要だ。編成を試すときは必ず模擬戦を選択しよう。

BPの稼ぎ方

メインストーリーや幻結晶の洞窟などで1AP消費すると1BPが獲得できる。1日最大で450BPまで獲得可能だ。450以上のBPは獲得できず、貯めたBPの翌日への持ち越しはできないので注意が必要だ。

毎朝5:00に貯めたBPと挑戦回数がリセットされる。

異形の鱗の獲得数

異形の鱗はレムル・マガツに与えたダメージ量に比例して増加する。弱点武器を持つキャラを多く編成して効率よくダメージを与えて、異形の鱗を集めよう。

ダメージの出し方

超弱点武器を持つキャラを使う

月毎に弱点武器の中からより多くのダメージを与えられる超弱点武器が1つ選出される。11月は「槍」が超弱点武器なので、槍キャラを多く編成しよう。

槍のキャラ一覧

攻撃役と攻撃力バフ持ちを多く編成しよう

与ダメージが重要な異形討伐戦では、最後まで生き延びられる耐久力があれば、ダメージを伸ばせない回復役や防御役は必要がない。レムル・マガツの攻撃に耐えられない場合のみ、防御役や回復役を編成しよう。

バフスキル→攻撃スキルの順で発動しよう

異形討伐戦では、全てのスキルが溜まった状態から戦闘が始まる。バフスキルやバフ効果付きの攻撃スキルを使用してから、攻撃スキルを使用すると効率よくダメージを与えられる。

２回目以降のスキル発動も、発動タイミングに差がない限りはバフスキルの後に攻撃スキルを発動して最大ダメージを狙おう。

レムル・マガツの行動パターン

アイコン	詳細
	レムル・マガツ弱点: 槍 杖 弓 ・全体に魔法ダメを与え、自身を物魔攻上昇状態の敵に与えるダメージが上がる状態にする。 ・先頭1列以内に魔法ダメを与え、全体に魔法クリ、物魔防上昇無効(5回)付与。 ・先頭から2列以内と全体に魔法ダメージを与える。

レムル・マガツは残り時間が少なくなるにつれ、オートスキル2の使用頻度と全スキルの威力が上昇する。特に終盤は、全体攻撃の頻度が高く強力なので、後衛の耐久力の低いキャラは対策が必要だ。

攻略おすすめキャラ

槍装備の攻撃キャラ

物理攻撃
アレクサンドラ 【漆黒】	ヨアキム 【凍土】	バリー 【降灰】
エゴール 【灼熱】	エルソル 【東方】	バルタザール 【凍土】

槍を装備した攻撃キャラは物理攻撃を行うキャラ6人だ。槍装備のキャラは、攻撃力アップバフを持つキャラが多い。しかし、レムル・マガツは「物理攻撃力と魔法攻撃力上昇状態の敵に与えるダメージが上がる」スキルを持つのでバフには注意が必要だ。

エルソル【東方】は、攻撃力バフを持たない上に自己回復スキルを持つので、最後まで戦い続けられるアタッカーとして活躍するだろう。

槍装備のキャラをメインのアタッカーとして採用する場合は、防御力ダウンや物理クリティカル率アップなど物理攻撃力増加が主体にならないように支援キャラを編成しよう。

イベント報酬一覧

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