トークモードの使い方とプライベートトークのやり方

【ブルプロ】トークモードの使い方とプライベートトークのやり方

編集者
ブルプロ班
最終更新日

ブルプロ(ブループロトコル)のトークモードを解説。トークモードの使い方と出来ること、プライベートトークのやり方に加えて、トークモード画面の解説やおすすめ設定なども掲載しているので、ブルプロを進める際の参考にどうぞ。

トークモードの使い方と出来ること

Enterキーを入力してトークモード起動

Enterキーを入力してトークモード起動

キーボード&マウス操作の場合は「Enterキー」を、ゲームパッド操作の場合は「Selectボタン」を入力すればトークモードを起動できる。ゲームパッドの場合は使用機器によって操作が異なる可能性があるため、キーコンフィグで確認しておこう。

入力欄に入力してトークを送信できる

入力欄にテキストを入力してトーク送信

トークモード起動後は、画面左下の入力欄にテキストを書きこもう。「送り先」のタブで送信対象を確認してから「トーク送信」をクリックすれば送信完了だ。

トークログウィンドウで履歴を確認できる

トークログウィンドウで履歴を確認できる

トークテキストや戦闘ログ、スタンプ画像などは、トークログウィンドウを見れば履歴を確認可能だ。サブトークやプレイベートトークのメッセージを確認したいなら表示切替を行おう。

ジェスチャーを行える

ジェスチャー

トークモードではオンラインゲームでは定番の「ジェスチャー」も行える。近距離の相手に身振り手振りで気持ちを伝えたり、記念写真を取るのに役立つ機能だ。

よく使うジェスチャーはショトカ登録しよう

ジェスチャーをショートカット登録すると、パレットから簡単にジェスチャーを行える。挨拶や意思疎通で頻繁に使うジェスチャーは、あらかじめショトカ登録するのがおすすめだ。

プライベートトークのやり方

プライベートトークを開始する方法
トーク画面の送り先から選択する
トークログの発言者アイコンを押す
相手のプロフィール画面から選択する

トーク画面の送り先から選択する

トーク画面の送り先から選択する

テキスト入力時に送り先欄を「プライベート」に切り替えれば、プライベートトークを開始できる。送信相手は「To:」部分で確認可能だ。

トークログの発言者アイコンを押す

トークログの発言者アイコンを押す

トークログの発言者アイコンを選択した場合も、プライベートトークを起動できる。画像の赤枠で囲まれている辺りが

相手のプロフィール画面から選択する

相手のプロフィール画面から選択する

相手のプロフィール画面からプライベートトークに入ることも可能だ。プロフィール画面下部のボタン一覧から「プライベート」を選択しよう。

トークモード画面の解説

トークモード画面の解説

No 解説
トークモードの設定を変更文字サイズ、ログの表示時間、トーク通知、トーク開始キーなどを設定可能
トークログウィンドウのレイアウトをリセット
サブトークログウインドウを格納している場合、この欄から表示を切り替え可能
(左)フィルターボタン
└ウインドウに表示する情報を選択可能(右)トークログウインドウ追加ボタン
└サブトークログウインドウを最大2つまで追加
メイントークログウインドウトークテキストや戦闘ログ、スタンプ画像などが表示される
(左)格納ボタン
└サブトークログウインドウをメイントークログウインドウに格納(右)ウインドウ終了ボタン
└サブトークログウインドウを閉じる
サブトークログウインドウ
発言内容を「テキスト」「定型文」「スタンプ」から切替可能
テキストやスタンプの送信先を「近距離」「フィールド全域」「パーティ」「プライベート」から設定可能
トーク入力欄
ジャスチャー一覧

トークモードのおすすめ設定

設定項目 設定内容
文字サイズ 小 / 中 / 大
ログ表示時間 短 / 中 / 長 / 常時
トーク通知(メイン) ON / OFF
トーク通知(サブ1)
トーク通知(サブ2)
トーク開始キー設定 Enter / 全てのキー

文字サイズは小がおすすめ

『ブループロトコル』では戦闘ログやチャットが頻繁に流れるため、文字サイズを「小」にしてひとスクロールあたりの情報量を増やすのがおすすめだ。文字サイズが小さすぎて読めない場合のみ「中」や「大」で調整しよう。

ログ表示時間は中がおすすめ

ログ表示時間は短すぎても長すぎても使いづらい。基本的には「中」に設定し、好みに応じて「長」に切り替えると良い。

トーク通知はメインとサブで使い分けよう

トーク通知設定では、トークモードを開けない場面でトーク通知を表示するかを設定できる。頻繁に更新されるメイントークはオフ、サブトークで身内のチャットや連絡に即応したい場合はオンという風に、個々人のプレイスタイルに応じて設定を使い分けよう。

トーク開始キーはパッドなら全てのキー

トーク開始キーを「全てのキー」に設定しておくと、Enter以外のキーを打鍵してもチャットの文字入力に移行できる。すばやく文字入力に移行できて便利なため、ゲームパッド(コントローラー)操作の場合は「全てのキー」にしておこう。