【ブルプロ】ロックオンのやり方と変更方法
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ブルプロ(ブループロトコル)のロックオンについて掲載。マウスとパッド両方のロックオンのやり方やボタン配置の変更手順、ロックオンをするべき時と外すべき時について掲載しているので、ブルプロを進める際の参考にどうぞ。
ロックオンのやり方
マウスならミドルクリック
ロックオンは、マウス操作の場合ミドルクリックで行える。また、上下にホイールを動かすことでターゲットの変更も行えるため、対象の指定から変更まで中指一本で完了できる。
パッドなら右スティック押し込み
ゲームパッドを使用している場合、ロックオンは右スティックの押し込みで行える。カメラ操作も右スティックなので、カメラ操作全般は右スティックと覚えておこう。
ロックオンボタンの変更方法
オプションの操作設定から変更可能
ロックオンボタンの設定方法 | |
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1 | コマンドメニュー右下のオプションを選択 |
2 | コンフィグの操作設定タブを選択 |
3 | 戦闘操作設定のロックオンボタンを変更 |
ロックオンボタンを含むボタン配置の変更は、オプションの操作設定から行える。ただし、マウスもパッドもロックオンボタンは初期設定のままがベストなため、特別な理由がなければ変更する必要はない。
画面の見方とHUDが消えた時の対処方法 |
ロックオンのメリット
敵に攻撃を当てやすくなる
ロックオン中は敵が常に画面の中心になり操作キャラも敵をまっすぐ見てくれるため、前に攻撃をすれば敵に当たる。あらぬ方向を向いたまま攻撃してしまう可能性がなくなるため、操作が不慣れな人や素早い敵を相手にしている人などにおすすめだ。
視点が少し引き視野角が広がる
敵をロックオンするとピントがロックオン中の敵に合わさるため、視野角が少し広くなる。ロックオン中の敵に関する情報量が増えるため、ロックオン中の敵以外に注意しなければならないものが少ない時におすすめだ。
ロックオンのデメリット
カメラの視点が固定される
ロックオンをするとカメラの視点がロックオン中の敵に固定されるため、他の敵やギミックに対しては注意しにくくなる。特に敵の数が多く囲まれている時はロックオンしていると簡単に背後から襲われてしまうため、ロックオンせずに戦うのがおすすめだ。
弱点を狙いにくくなる
ロックオンは敵の体の中心や顔に注目するため、敵の弱点などが体の端などにある場合は狙いにくくなってしまう。特定の部位を狙って攻撃したい時は攻撃のタイミングだけロックオンを外してカメラ操作で狙おう。