ブループロトコル_ヘイト

【ブルプロ】ヘイト(敵視)の上げ方とタンクの役割

編集者
ブルプロ班
最終更新日

ブルプロ(ブループロトコル)のヘイト(敵視)の上げ方とタンクの役割を掲載。ヘイトの仕様や自身を狙っている敵の判別方法、ヘイトの上げ方について解説している。タンクの役割についても解説しているので、ブルプロをプレイする際の参考にどうぞ。

ヘイト(敵視)とは?

敵からの狙われやすさ

攻撃してダメージを与える

ヘイトとは、敵からの狙われやすさの指標だ。敵への攻撃や味方への回復により上昇し、最も狙われやすくなると、敵から優先的に攻撃される。

敵視アラートの色で攻撃対象か分かる

敵視アラートの色で攻撃対象か分かる

敵視アラートを利用すると、自身が攻撃ターゲットかどうか判別が可能だ。自身を感知している敵のHP左側には黄色いマークが表示され、赤色になると攻撃される。ターゲットになりたくない場合は、敵視アラートが黄色い時にするか、攻撃頻度を抑えよう。

ヘイト(敵視)の上げ方

攻撃してダメージを与える

敵からの狙われやすさ

攻撃してダメージを与えると敵のヘイトが上昇する。パーティーを組んでおり、耐久力の低い味方が狙われた際は、攻撃してターゲットを変更させよう。

クラス共有アビで狙われやすさを上げられる

アビリティ G1効果
ヘイトフルダメージ
ヘイトフルダメージ
ダメージを与えたエネミーからの狙われやすさが増加する

攻撃してヘイトを上げる場合は、「ヘイトフルダメージ」を装着していると効率的。攻撃主体でヘイトを上げる場合は優先的に装着しよう。

挑発スキルを使う

スキル G1効果
ヘイトフルダメージ 【G1解放Lv.10】
ダメージを与えたエネミーからの狙われやすさが増加する

ヘイトを上げるにはイージスファイターが覚える「ヘイトフルダメージ」などの、挑発系スキルを使うのがおすすめだ。スキルを使うと敵のヘイトが大きく上昇するため、ターゲットを自身へ向けて敵の動向をコントロールできる。

ヘイトの抑え方

ヘイトマネジメントをセットする

アビリティ 効果
ヘイトマネジメント
ヘイトマネジメント
ダメージを与えたエネミーから狙われやすさが減少する

敵のヘイトを抑えるには、ヘイトマネジメントをセットするのがおすすめだ。スペルキャスターLv20で覚えるクラス共有アビリティであり、ダメージを与えたエネミーからの狙われやすさが減少する。

タンクの役割と立ち回り

最前線に出て攻撃を引き受ける

最前線に出て攻撃を引き受ける

タンクは最前線で敵の攻撃を引き受けるのが役割。攻撃のターゲットを自身へ向けさせ、耐久力の低い味方を守るパーティーの要だ。ただし、戦闘においては最も多く攻撃を受けやすいので、耐久力は最優先で強化し、回復の手段は事前に必ず確保しよう。

バフに合わせて挑発スキルを使う

スキル G1効果
ブロウビート
ブロウビート
自身を中心に衝撃波攻撃を行う。ヒットしたエネミーからの狙われやすさが大きく増加する
タウント
タウント
発動後、次の任意の攻撃ヒット時、狙われやすさが最上位となり、さらに狙われやすさが増加する。タウントの効果は一定時間経過か、次の任意の攻撃ヒット時に終了する

味方の攻撃バフに合わせて挑発スキルを使おう。攻撃バフを使ったアタッカーはヘイトを大きく稼ぐので、挑発を付与して狙われやすくしておくのがおすすめだ。

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました