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【鬼滅の刃ヒノカミ血風譚】響凱の攻略と行動パターン

編集者
ヒノカミ血風譚攻略班
最終更新日

『鬼滅の刃ヒノカミ血風譚』第四章のボス「響凱(きょうがい)」の攻略方法を紹介。行動パターンはもちろん、攻略のコツも掲載しているため、響凱を攻略する際の参考にどうぞ。

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響凱の行動パターン

攻撃 詳細
大振りパンチ 左手を振りかぶり、左右のパンチを連続で行う攻撃。踏みつけとジャンプ爪攻撃に派生する
踏みつけ 円状の範囲予告を出し、踏みつける攻撃
ひっかき 踏みつけに当たると繰り出す、連続でひっかく攻撃
部屋回転 鼓を叩き、部屋を回転させる血鬼術
爪の攻撃 鼓を叩き、爪の攻撃を飛ばす血鬼術
ジャンプ爪攻撃 ジャンプしながら鼓を叩き、爪の攻撃を飛ばす血鬼術

響凱の攻略のコツ

踏みつけ攻撃の後は攻撃のチャンス
部屋回転は×ボタンでノーダメージにできる
開放中は回避に専念しよう

踏みつけ攻撃の後は攻撃のチャンス

踏みつけの後は攻撃のチャンス

響凱が踏みつけ攻撃を行った後は、やられ状態にならない赤い光が消えるため、攻撃のチャンスだ。円状の範囲予告を確実に避けて、反撃に転じよう。

足踏み後に必ず踏みつけを行う

足踏みの後は必ず踏みつけを行う

響凱が足踏みをした後は、必ず踏みつけを行う。響凱の足踏みを見た際は、踏みつけに備えて距離をとろう。

踏みつけは大振りパンチからも派生する

大振りパンチからも派生する

響凱の踏みつけは、大振りパンチからも派生する。響凱が腕を振りかぶったら、距離をあけて踏みつけ攻撃まで避け、大きな隙にコンボを叩き込もう。

部屋回転は×ボタンでノーダメージにできる

部屋回転は×ボタンでノーダメージにできる

響凱の部屋回転攻撃は、タイミングよく×ボタンでジャンプすればノーダメージにできる。部屋回転攻撃を受けた際は、画面中央に入力するボタンが表示されるため、小さくなる円が重なるタイミングで×ボタンを押そう。

失敗しても△ボタンで回避可能

失敗しても△ボタンでノーダメージにできる

ジャンプでの回避に失敗しても、技ゲージがあれば△ボタンで回避可能だ。回避に失敗した際は、△ボタンを連打すれば確実にダメージを避けられる。

開放中は回避に専念しよう

開放中は回避に専念しよう

響凱の開放中は、回避に専念しよう。響凱は開放直後に部屋回転を行うため、そもそも攻撃が届かなくなる。響凱のいる部屋に戻っても、響凱の周囲に爪攻撃が出るので、開放が終わるまで攻撃せずに待つと良い。

開放後はコンボで大ダメージを与えよう

おすすめのコンボ
1 Lスティック を入れて △
2 △
3 □ □ □ □
4 Lスティック を入れて △
5 △
6 R1 を押しながら △

開放後は大きな隙ができるため、コンボで大ダメージを与えよう。部屋回転中に技ゲージを全回復させておくと、コンボダメージを伸ばしやすい。

響凱のインタラクティブアクション

HPを赤いラインまで削ると発生する

HPを赤いラインまで削ると発生する

「響凱」第二戦のコマンド
◯ →タイミングよく □

第二戦では、響凱のHPを赤いラインまで削るとインタラクティブアクションが発生する。インタラクティブアクションに成功すると評価点を獲得できるため、S評価を目指す場合はコマンドを正確に入力しよう。

第四章「鼓の響」の攻略チャート

記事の編集者情報

編集者情報 鬼滅の刃ヒノカミ血風譚攻略班
「鬼滅の刃」が好きなメンバーが集まった攻略班。編集者のほとんどが原作マンガ・アニメ・映画を全て視聴済みであり、本作『ヒノカミ血風譚』もやり込んでいる。ヒノカミ血風譚攻略に必要な情報をユーザー目線で細かく提供します。

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