【なつもん】お金の効率的な稼ぎ方｜金策

なつもんのお金の効率的な稼ぎ方を解説。効率的な稼ぎ方はもちろん、お金の稼ぎ方やアイテムの売却額などを掲載しているので、『なつもん！20世紀の夏休み』をプレイする際の参考にどうぞ。

お金の効率的な稼ぎ方

金策	おすすめ度
豚を育てる	★★★★★・1匹育てる度に1万円 ※野生の豚がいれば何度でも育成可能
謎の物体を掘る	★★★★☆・レインボーダイヤで1万円・すばらしいガラクタで1000円
展示品を寄贈する	★★★☆☆・珍しい昆虫を1匹で2000円・珍しい魚を1匹で2000円・各種コンプリートで2万〜5万円
鉱床を掘る	★★☆☆☆・赤いダイヤで2000円・黒いダイヤで300円・ガラス石で100円

探偵ノート「豚さんの柵を壊した犯人はだれ？」をクリア後から進められる、小さな冒険「豚を育てよう！」を進めると自分の豚を育てられるようになる。毎日グリをあげて豚を育てきると、1匹育てる度に1万円を貰える。毎日欠かさずに育てていれば、お金に困ることはまず無い。

豚を育てる金策は、謎の物体堀りとは異なり夜にも進められるのは大きな利点だ。昼間は遠出しないと進められないイベントを進めて、夜に豚を育ててお金を稼ごう。

各地にある穴を掘ると入手できる謎の物体は、博物館で鑑定すると換金アイテムを大量に入手できる。低確率で1万円で売れるレインボーダイヤも入手できるため、昼に暇な時間があれば謎の物体を使って金策をしよう。

展示品寄贈

展示可能な珍しい昆虫や魚を博物館に寄贈すると、金一封として2000円が手に入る。貰える回数は決まっているが入手金額が大きいので、珍しい昆虫や魚を手に入れたら博物館へ寄贈しよう。

灯台北側

お金を効率良く稼ぐなら、灯台北側でアイテムを拾おう。西の浜辺/中のくぼみ/東の林では採取や採掘ポイントが多くあるため、換金アイテムを入手しやすい。序盤から行けるので、時計やグリ鉄砲などを早く入手できるおすすめのスポットだ。

売却アイテム一覧