釣りをするコツと魚の利用方法

【なつもん】釣りをするコツと魚の利用方法

編集者
なつもん攻略班
最終更新日

なつもんの釣りをするコツと魚の利用方法を解説。竿以外の魚の捕り方や、釣った魚の使い道についても掲載しているので、『なつもん! 20世紀の夏休み』をプレイする際の参考にどうぞ。

釣りの解放条件

2日目の朝に自動解放

2日目の朝に自動解放

2日目の朝食後、会話中にトコトコ君から釣り竿を貰える。以降は水場にて、好きなタイミングで釣りができるようになる。釣りをするにはエサが必要になるため、店にて購入しておこう。

釣りエサの入手方法一覧

エサ 入手方法
ミミズ
ミミズ
・おもちゃ屋ファニーにて200円で購入
・町のブロック下から捕まえる
小さなカニ
小さなカニ
・渋谷商店にて200円で購入
・うら浜やとなり町浜で捕まえる

釣りのコツ

魚影の近くにキャストする

魚影の近くにキャスト

基本的に魚影が見当たらない場所で魚は釣れないため、魚影の近くに竿をキャストしよう。魚がよってこない場合、エサやしかけが適していない場合があるため、違うエサも試してみよう。魚が食いついて「Hit!」が出たら、Aボタンを押すと釣れる。

海で大物を釣る場合は投げがおすすめ

投げ

海で大物の魚を釣りたい場合、しかけを投げにするのがおすすめだ。投げで釣る場合は、魚影が見えて無くても釣れるため、魚がいそうな沖に向かって竿をキャストしよう。魚が釣れなくなってきたら、少し移動してから再度竿をキャストすると良い。

小さい魚は素手で捕まえる

素手で捕まえる

魚は竿を使わず、素手でも捕まえられる。ただし、近づくとすぐ逃げてしまうため、素手で捕まえる場合は近くに飛び込んでA連打すると捕りやすい。

泳いでいる魚は場所と時間で変わる

釣れる魚

泳いでいる魚は、場所と時間で変わっていく。同じ場所でも時間帯で釣れる魚が変わるので、魚図鑑を埋める場合は魚が出現する条件を探してみよう。

釣った魚の使い道

料理してもらえる

魚料理

夕食の時間までに魚を一定数釣ると、料理してもらい夕食で食べられる。小さな冒険の中には魚を料理してもらう内容もあるので、魚を釣ったら夕食に提供しよう。

魚図鑑に登録できる

魚図鑑

釣った魚は、魚図鑑に登録される。魚は全部で20種類存在し、大きな冒険にもなっているので積極的に釣りをしていこう。

座敷わらしで使う

座敷わらしで使う

サクラマスやマダコなどの特定の魚は、座敷わらしと遊ぶために必要だ。釣った魚は、用途が不明でも捨てずに獲っておこう。

博物館に展示する

博物館の地図

珍しい魚一覧
1m以上のブリ
50cm以上のホウボウ
アカナマダ

珍しい魚は、博物館に展示できる。「1m以上のブリ」「50cm以上のホウボウ」「アカナマダ」を見つけた際は、博物館に持って行って展示してもらおう。

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