【シャニソン】レッスンとオーディションの効率的なやり方と勝つための動き方
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アイドルマスターシャイニーカラーズSONG for PRISM（シャニソン）のレッスン/SPレッスン/オーディションのやり方を掲載。カードの使い方やレッスンやオーディションで効率良くアピールを稼げる動きについても解説。シャニソンをプレイする際の参考にどうぞ。
レッスンとオーディションの概要
カードを使ってバトルする
プロデュース内の「レッスン」「SPレッスン」「オーディション」や、イベントの「チャレンジツアー」などのコンテンツは全て、育成したカードを使って行うカードゲームだ。基本的にはカードを使って右上のアピールポイントを稼ぎ、ゲージをMAXにすると勝利となる。
カードバトル画面の解説
まずカードとスキルを覚えよう
バトル画面の配置で初心者が覚えておきたいのは、右側の「アイドルスキル」、画面下の「プロデュースカード」の2つ。どちらもスワイプでカード左上のコストを消費して使用する効果だ。最終的にカードを使って右上のアピールポイントをMAXまで上げれば勝利と覚えておこう。
プロデュースカードは育成中に集める
プロデュースカードは、プロデュース中に獲得や強化を繰り返していくカードを指す。自分がどのカードを持っているかは、プロデュースの選択画面の真ん中アイコン「デッキ確認」でいつでも閲覧ができる。
アイドルスキルはPアイドル固有効果
アイドルスキルは、プロデュースを始める際に選択したユニットのアイドルが持つ固有の効果。プロデュースアイドルによって効果は異なる。
レッスンの効率を上げるコツ
通常レッスンは目標の達成を目指す
通常のレッスンでは必ず目標が設定されており、条件を達成するとステータスを強化できる。レッスンを選択した時点で目標内容は確認できるため、こなせるレッスンを選んでプレイしよう。
また、レッスン中に目標達成が不可能だと分かった瞬間にリトライを繰り返して達成を狙うのも手だ。注意点としては、目標は達成していなくともアピールをMAXにしてしまうと終わってしまうため、目標未達成状態でクリアしてしまわないようにしよう。
SPレッスンはプレイ中にリトライしよう
失敗がないため未達で終了してしまう
SPレッスンは、途中でアピールポイントがMAXにできないと分かった瞬間にリトライしよう。最後まで動いてしまうと自動的にレッスンが終わり、その時獲得していたアピールポイントが結果になってしまうからだ。しかし、レッスン中にリトライすれば何度でもやり直せる。
勝負に勝つためのコツ
ユニットに合わせたデッキの組み方が重要
初心者は使いやすい「イルミネ」を推奨
勝負に勝つには上手くカードを回してアピールを稼ぐ必要があるが、ユニットによっては性能が尖っておりカードの使い方が難しく、性能を把握していない内は勝てない状況に陥りやすい。バトル自体に慣れない間は、比較的癖がなく使いやすい「illumination STARS（イルミネ）」が推奨だ。
イルミネはカードで他カードのコストを減少させる、即座にPP（コスト）を獲得するなどの効果を多く持ち、沢山のカードを使ってコンボを作りやすい。デメリットのある特徴を持たないため、カード育成は他のユニットより簡単めなのが推奨理由となる。
難度「イージー」の内にカードを覚えよう
難度「イージー」のプロデュースでは、カード長押の際に出るカード詳細を確認する間は時間カウントがストップし、ゆっくり性能を確認できる。ノーマル以上ではカードイラストを見ただけで性能を覚えていないと勝負にならないため、イージーの内にカード効果をしっかりと覚えるのが重要だ。
オーディションの注意点
ノーマル以上では相手アピールに注意
オーディションの注意点として、ノーマル以上の難度では敵アピールが先にMAXになると時間切れ前に負けてしまう。イージーでは気にする必要なく時間限界まで戦えたが、ノーマル以上では相手アピールを気にする必要があり、デバフなどのカードの重要性も上がる。
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