【テイルズオブアライズ】牧場では牛を飼育しよう｜おすすめの飼育動物

牧場の解放条件

トラスリーダ街道を進むと解放される

牧場はメナンシア地方の「トラスリーダ街道」の南東に行くとイベントが始まり、牧場機能が解放される。解放後は各地にいるよろず屋から牧場の管理が可能になる。

牧場でできること

動物を飼育して肉を入手できる

牧場では牛や豚、鶏などを飼育し、一定時間経過後に「牛肉」や「鶏肉」といった食材が入手できる。動物によって成長速度が異なり、警備状況によってはズーグルに襲われて獲得量が減少する場合もある。

高級な餌を使って獲得量を増やせる

動物を配置する際にはガルドを消費して、繁殖力や生産速度を強化できる。より早く食材を増やしたい場合は、良い餌を使おう。

猫と犬を配置して動物を守る

見張りとして犬か猫を配置すると、動物の減少や繁殖妨害を防げる。動物によってはズーグルに襲われやすかったり、繁殖が早いぶんネズミの影響を受けやすいといった特徴があるため、最高効率を重視するなら動物に合わせて見張りも変えよう。

牧場を進めるとトロフィー入手可能

牧場で、50回収穫すると「ベテランファーマー」のトロフィーが入手できる。鶏の飼育時間は短いので、トロフィー獲得を目指すなら鶏を飼育しよう。

おすすめの飼育動物

最初は牛の飼育がおすすめ

最初の1回目は牛を飼育するのがおすすめだ。直後のサブクエストの報酬で作れるようになる「ビーフシチュー」も毎回牛肉を1個消費する。ビーフシチューは戦闘終了時にHPを回復する効果を持ち、効果時間も長いため、経験値稼ぎにも役立つ。

2回目以降はバランス良く飼育する

2回目以降はそれぞれの肉が手元に残り続けるように、バランス良く飼育していくのがおすすめだ。別々の動物を育てると育成時間のズレが発生するので、「牛→豚→鶏」といったローテーションを組んで育てると良い。

飼育できる動物一覧

繁殖力が高いほど素材獲得が多い

飼育動物の繁殖力が高いと、餌に関係なく繁殖しやすく、素材の獲得数も多い。繁殖力は「の餌」や「の餌」を与えると増加し、同様に素材獲得量が増える。

ネズミが発生すると繁殖が妨害される

繁殖力の高い動物であっても、ネズミが発生していると繁殖しきらない場合がある。ネズミは猫に警備させると発生しづらくなるので、繁殖力の多い動物を育てるなら猫を配置しておこう。

自衛力が高いほど素材獲得数が安定する

自衛力の高い動物はズーグル出現の影響が小さく、繁殖した後に数が減りづらい。自衛力が低いと数が減りやすいので、犬の配置数を増やして対応するとよい。

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