【テイルズオブアライズ】用語集
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『テイルズオブアライズ(TOARISE)』の「用語集」を一覧で紹介!テイルズオブアライズの用語を確認する際に参考にどうぞ。
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ネタバレを含む記事 |
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当記事は、ストーリーのネタバレを多数含みます。ネタバレを見ても問題ない方のみご覧ください。 |
場所に関する用語集
名前 | 詳細 |
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オルブス・カラグリア | ”劫火と灰渦巻く国”を意味する、領将ビエゾの支配地。単にカラグリアと呼ばれることも多い、火の星霊力が強い炎熱の地。 |
オルブス・カラグリア 〜解放後〜 |
領将ビエゾが倒れた今、炎熱の地に訪れた自由に戸惑いながらも、人々はその熱を復興への情熱に変えるべく、貧しくも日々、汗を流している。 |
モスガル | 良質な燃料が採れるカラグリア有数の鉱山。火の星霊力を得るために大勢の奴隷が従事しており、その過酷さ故に力尽きる者も少なくない。 |
ジオーネ廃坑道 | 燃料を掘りつくされ、打ち捨てられた廃坑。もはや誰も訪れることのない場所だが、抵抗組織が潜んでいるのではとの噂がある。 |
サンディネス渓谷 | ジオーネ廃坑道とウルベゼクを結ぶ険しい渓谷。露出した燃料が燃え盛り、はぐれズーグルが闊歩するこの谷を超えるのは容易ではない。 |
ウルベゼク | 数ある居住区の一つ。主な労働は畑仕事など、生きるためのものであり、レナの巡回が少ないため、抵抗組織が活動拠点として利用している。 |
イグーリア荒地 | ウルベゼクとファガン遺跡の間に横たわる荒地。村と思しき跡が残っているが、いつ建てられたのか、そしていつ放棄されたのか、知る者はいない。 |
ファガン遺跡 | レナによって建造された施設。放棄されて久しいが、内部の動力は生きており、レナ人なら扉を開くことができるという。 |
キルド駐屯地 | 装甲兵と使役ズーグルが駐留する地域。貨物列車用の線路が敷かれており、主にモスガルで採掘した燃料を運搬している。 |
枯寂の海岸洞 | カラグリアの外洋へとつながる静かな洞窟。奴隷はもちろんレナ人も立ち寄ることがない、波の音だけが響き渡る忘れられた場所。 |
劫火の塹壕 | 領将の城を取り囲む灼熱の塹壕。他領へ通じる唯一の道には炎の門と呼ばれる巨大な建造物があり、開かれることは滅多にない。 |
炎の門 | カラグリアを他領と隔てる壁に唯一設けられた巨大な門。ビエゾの苛烈な支配を象徴するかのような禍々しい姿で、奴隷たちを睨みつけている。 |
グラニード城 | カラグリアを統べる領将ビエゾの居城。主の粗暴さを体現したような、レナらしからぬ、岩山の如き姿をしている。 |
ラゼルダ断崖 | 炎の門を超えた先、他領へと連なる岩地。断崖の下には、壁に閉ざされた奴隷たちが決して見られなかった景色、一面の海が広がっている |
ウルヴァン岩窟 | カラグリアとシスロディアを結ぶ山中の洞穴。レナによる支配の前にダナ人が作ったと目され、壁面や柱にかつての文明を見て取れる。 |
ベルク火山 | ジオーネ廃坑道からつながる火山洞窟。奥地から流れ星が落ちたという話が伝わるものの、ズーグルと溶岩溢れる地を踏破したものはいない。 |
シスロディア | 領将ガナベルトが支配する”輝き宿る国”。大半が雪と針葉樹に覆われた寒冷の山地であり、空と人々の心は供に暗闇に閉ざされている。 |
シスロディア 〜解放後〜 |
解放され陽光を取り戻したシスロディアの白い峰々は”輝き宿る国”の名の通り。眩いばかりに光り輝く。その光は凍りついた人々の心を優しく溶かす。 |
白銀高原 | 厳しい寒さにより、万年雪に覆われた高地。岩山より落ちる多岐は凍りついて久しく、流れる光景を見た者はいない。 |
メザイ224 | シスロディアにある寒村。住民は秘密警察だけではなく、同じ住民同士の密告にも気をつけなければならない。他人に疑心暗鬼になっている。 |
ルディールの森 | メザイと首府を隔てる仄暗い森林地帯。高い木々と猛烈な吹雪が視界を遮り、レナでも備え無しで抜けることは難しい。 |
ネヴィーラ雪原 | 首府シスロデンの眼下に広がる雪と氷の大地。中央のネヴィーラ湖が凍りつかないのは、付近の淡く光る結晶が関連していると言われている。 |
棄てられた通路 | シスロデンの裏通りにつながる地下道。大昔に放棄されて以来知る者は殆どおらず、抵抗組織の首府内外への抜け道となっている。 |
シスロデン | 常闇と雪に覆われたシスロディアの首府。もはや陽光の恵みが得られないこの街では、投光器の塔で奴隷たちが懸命に光を作り続けている。 |
シスロデン地下水道 | シスロデンのち家に張り巡らされた巨大な水道。レナが出入りするような気配はないため、<銀の剣>が連絡や脱出の際に利用している。 |
リベールの監獄 | シスロディアの領将ガナベルトの居城。<蛇の目>たちの本部でもあり、ダナ人にとって、そこに連行されることは死と同義である。 |
氷結峡谷 | シスロディア東武の険しい山々がそびえ立つ地域。岩肌に降り積もった雪は氷となって滑りやすく、谷底に落ちようものなら命はない。 |
サーファル海洞 | シスロディアとメナンシアを結ぶ地下洞。何層にも渡る洞内にはダナの遺跡が残っており、かつては巨大な建物だったことがうかがえる。 |
エリデ・メナンシア | 領将テュオハリムが求める”緑に覆われし豊穣の国”。穏やかな気候と豊かな自然に恵まれる一方、過剰な地の星霊力の影響で随所に奇岩奇観が見られる |
エリデ・メナンシア 〜解放後〜 |
ケルザレクの事変を乗り越え、五領でただ1つ、ダナとレナが共存するこの国は、まだまだ課題も多いが、その理念をより強固なものとすべく、努力を続けている。 |
風望の丘 | 豊穣の国メナンシアを一望できる丘。繁茂する草木と牙のように突き出た岩々の彼方に首府ヴィスキントが見える |
トラスリーダ街道 | メナンシア西部に広がる緑豊かな平地。整備が行き届いた首府近辺ではズーグルの姿もなく、農園で働く人々や放し飼いされた動物が見られる。 |
ファーリア牧場 | トラスリーダ街道の程近くにある牧場。小規模ながらも施設は整っており、ボグデルが愛情込めて動物や作物を育てている |
ティータル平原 | トラスリーダ街道を外れた先にたたずむ平原。特筆スべきものは見当たらないが、地の星霊力が集まりやすい場所だと言われている。 |
ヴィスキント | 鮮やかに彩られたエリデ・メナンシアの首府。ここではダナ人がレナ兵を恐れず出歩くことができ、他領とは異なる主従が築かれている。 |
アウテリーナ宮殿 | メナンシアの中枢たる華やかな宮殿。ダナ人の苦役により築かれたものではあるが、この国の豊かさの象徴として今は親しまれている。 |
修練場 | アウテリーナ宮殿に設けられた闘技場。かつては奴隷による決闘が行われていたが、テュオハリム着任後は兵士たちの鍛錬の場となっている。 |
ジラーヌ樹海 | はるか下まで続く、巨木を利用して作られた道はかつては下層との往来があったことを物語る。 |
ラズゥム採石場 | メナンシアの奴隷が従事する採石場。採掘した石の一部を砕いて地の星霊力を得ている。奥には重病医療施設が有り、近衛兵でも立ち入れない。 |
タルカ池 | ミハグサールへの入り口、ディアラ山に続く道。小脇には山からの清流が流れ込むタルカ池があり、ヴィスキントの人々が釣りにくることも。 |
ディアラ山 | メナンシアとミハグサールを隔てる険しい岩山。山道沿いにはそこかしこに遺跡が点在しており、また岩肌には洞穴が口を開けている。 |
地霊の聖堂 | 地深くに埋まっていたダナの遺跡。<楔>から放たれた巨大ズーグルが着地し、遺跡の秘めた精霊力ごと取り込んで自身の体とした。 |
ミハグサール | 風の領将が総て居たいた”四方の風集う谷”。絶えず吹き荒れる風と苛酷な支配に苛まれた結果、どこまでも荒廃とした丘陵地帯が広がっている。 |
ミハグサール 〜解放後〜 |
領将アウメドラの驚異は去ったが、多くの家屋や人名が失われた。惨劇の傷は未だ癒えていないが、丘を吹きつつある風は少しづつこの地の淀みを拭い去りつつある |
風霊の塔 | ディアラ山の近くにそびえる巨塔。螺旋状の階段ははるか天まで伸び、登るほどに風の星霊力が満ちていく。 |
ニズ | ミハグサールの首府。支配者たる領将の姿はなく、勝利を称える声だけが、焼け落ちた廃墟の谷に響く。 |
アクフォトル丘陵 | ミハグサール領内各地へつながる広大な土地。抵抗組織とレナの戦いによる傷跡を色濃く残し、今や<漆黒の翼>旗がたなびくのみとなっている。 |
エストルヴァの森 | 森の奥地に佇むダナの遺跡。レナの侵攻時に上部が吹き飛び、地下のみ残っている。無人のはずだが、時折妙な音や悲鳴が聞こえるという。 |
アダン遺跡 | 給料に連なるダナの遺跡群。破壊されて以来、済む者もないまま、図-ぐるのうろつく廃墟となっている。 |
アダン湖 | ミハグサールの南部に座する巨大な湖。自然に恵まれて栄えたであろう近場の街並みも、レナの侵攻によって今では見る影もない。 |
隠れ港 | アウメドラが巨大船を建造していた地下港。すでに主はレナを率いて去り、残されたのはいくつかの輸送船と働いていた奴隷のみ。 |
輸送船 | 他領からミハグサールへと物資を運ぶ船。レナの技術で作られており、慣れたものが操舵しないと港から出ることすらままならない。 |
移動要塞クレーディア | レナ技術の粋を集めて建造された巨艦。恐らくは他領の財をも掠め取って建造された、アウメドラの居城である。 |
ガナスハロス | ”水沫の城塞”を意味する領将ヴォルラーンの所領。豊かな水源に支えられた巨大に繁茂する樹木の下、人知れず数多のダナの遺跡が横たわっている。 |
ガナスハロス 〜解放後〜 |
領将ヴォルラーン無きいま、考えを奪われた人々は、望むと望まずとにに関わらず、再び思考し行動する必要に迫られる。 |
トゥーア海岸 | ガナスハロス領の南東部に位置する海岸。ズーグルにさえ気をつければ、穏やかな波と白い砂浜が心を落ち着かせてくれる。 |
ティスビム | 首府ペレギオンから逃げ延びた奴隷たちの村。洞窟を利用して細々と暮らす住民は、今なおレナの追跡を恐れ、強い警戒心をもっている。 |
瀑陽の森 | 豊かな水源により木々が生い茂る森林地帯。食料には事欠かず、かつては文明も栄えたようだが、蒸し暑く過ごしやすいとは言い難い。 |
フォグウォル鍾乳洞 | 瀑陽の森の湖中から繋がる鍾乳洞。ガナスハロス領内でも特に水の星霊力が偏在しており、大部分が水に侵食されている。 |
アウローム大瀑布 | 瀑陽の森へと流れ込むの大瀑布。その崖には古代ダナ人の手が加えられており、内部を通って上部の湿原まで移動できる。 |
ラフトゥ湿原 | 色とりどりの花と透き通った水をたたえる湿原。人工物の立方体が独特の景観を作り出しているが、その制作や運搬の手法は判然としていない。 |
ペレギオン | ガナスハロスの首府。このヴォルラーンの都では中世も洗脳も違いを見出すことはできず、意思無き服従を要求される。 |
フォランド山脈 | シスロディアとガナスハロスにまたがる山脈。巨大な空洞が2つの領を繋いでおり、かつては住居として使われていた痕跡も見られる。 |
デル=ウァリス城 | 領将ヴォルラーンの居城。威圧的な都市のさらに上に君臨する冷たい玉座を擁するこの城を、ヴォルラーンは僅か数年で築き上げたという。 |
<天の楔> | ダナの大海の中心に打ち込まれた異形の巨大建造物。ダナ全土から星霊力を吸い上げ、それをレネギスに送る機能をを持つ |
星舟ファルナイツ号 | レネギスとダナを行き来できる乗り物。ファルナイツとは古い言葉でフクロウを表し、”空の誘い”を意味する。 |
レネギス | ダナとレナの間に浮かぶレナ人の居住地。300年前のダナ侵攻時に、現れて以来、ダナを無慈悲に見下ろし続けている。 |
レネギス 〜真相〜 |
中で暮らす人々の街を引き裂き、都市としての貌が偽りであったことを明らかにしたこの機械の城は、ダナの星霊力をレナに送る巨大な中継機であった。 |
ダエク=ファエゾル | ヘヴレクトの35の管理下にあるヘルガイムキルの拠点。事故によりレナの意思が届かない所に飛ばされて以来、独自の立場から世界の行く末を観察している。 |
ゲラム=ヘルガラヒ | ダナの星霊力を取り込むべく、<虚水>の海に口を開けた建造物。それはどこまでも深く、レナの中枢まで続いている。 |
テアファル=ヘルガラヒ | レナの中枢から巨大な花へと至る回廊。膨大なレナの星霊力は先へ進むほど増していき、闇色の荊や花を形作っている。 |
無人島 | 大海にぽつんと浮かぶ小さな島。僅かな草木が茂るだけの地だが海に打ち捨てられたものが流れ着くことがある。 |
フクロウの杜 | フクロウのフクロウによるフクロウのための杜。各地のフクロウにこの場所を教えてあげれば、フクロウキングがお礼として素敵な品々をくれる。 |
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声優一覧 | 新要素と過去作との違い |
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マルチプレイはできるか | 作戦の変更方法 |
トロフィーの入手方法 | 評価レビューとプレイ感想 |
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