【バイオRE2】ゾンビ・クリーチャーとボスの一覧
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バイオハザードRE2(バイオRE2)のゾンビ・クリーチャーとボスを一覧にして掲載。バイオRE2に登場する敵の簡単な設定や対処方法、注意点などを個別に解説しているため、クリーチャーを倒す際の参考にしてほしい。
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ゾンビ・クリーチャーの一覧
ゾンビ一覧 | ||
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▼ ゾンビ | ▼ ゾンビ犬 | ▼ リッカー |
▼ タイラント | ▼ G成体 | ▼ イビー |
▼ ペイルヘッド | ▼ 毒ゾンビ | ▼ 防護服ゾンビ |
ゾンビ
ラクーンシティの一般市民がTウイルスに感染した姿。戦闘力は低いが、数が多い上にどこにでも現れる厄介な敵。
ゾンビ犬
犬がTウイルスに感染した姿。見た目がドーベルマンのため、恐らくは警察犬だと思われる。的になる体が小さく、さらに動きが素早いため、ゾンビよりは強い。
リッカー
ゾンビが突然変異した姿。攻撃力とスピードに優れ、天井などから急に襲ってくるため超危険なゾンビだ。
視力がないので、歩いて音を立てないよう移動すれば襲われることはない。
タイラント
ゾンビの中で最強クラスの敵で、正確にはゾンビではなく「B.O.W.」と呼ばれる生物兵器。プレイヤーを追いかけ続けてくるが、戦って勝てる相手ではないので、逃げてしまうのが上策だ。
G成体
Gウイルスが拒絶反応を起こして産まれた失敗作。強そうな見た目から掴み攻撃とG幼体を生み出す攻撃をしてくるが、ナイフさえあれば簡単に通過できる。
イビー
研究所の温室に多数出現する植物人間のようなゾンビ。イビーの掴み攻撃は即死なので、ナイフや手榴弾を保険として持っておこう。
ペイルヘッド
DLC限定のクリーチャー
ペイルヘッド(白いゾンビ)は、無料DLC「ゴーストサバイバーズ」にのみ出現するクリーチャーだ。キャサリン編とダニエル編で出現する。
再生能力が高く、威力の高い武器でないと倒すことができない。また、通常のゾンビよりも動きが早く厄介な敵だ。
毒ゾンビ
DLC限定のクリーチャー
毒ゾンビは、無料DLC「ゴーストサバイバーズ」にのみ出現するクリーチャー。ロバート編とダニエル編で出現する。
攻撃すると周囲に毒を撒き散らすため、一定の距離を保って攻撃する必要がある。また、倒した際も毒を放つため、気をつけること。
防護服ゾンビ
DLC限定のクリーチャー
防護服のゾンビは、無料DLC「ゴーストサバイバーズ」にのみ出現するクリーチャーだ。防護服を身に着けているため耐久値が高く、倒すためには大量の弾薬を消費する。
ヘルメットを付けていない場合はヘッドショットを狙い、付けている場合はスパークショットや火炎放射器の武器で対応しよう。
DLC「ゴーストサバイバーズ」の攻略はこちら |
ボスの一覧
ボス一覧 | ||
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▼ アリゲーター | ▼ G第1形態 | ▼ G第2形態 |
▼ G第3形態 | ▼ G第4形態 | ▼ G第5形態 |
▼SPタイラント |
アリゲーター
ペット用のワニがTウイルスに感染し、巨大化した姿。銃による攻撃は効かないが、高圧ボンベを噛ませて爆破すると倒せる。
G第1形態
Gウイルスの開発者「ウィリアム・バーキン」が自身にGウイルスを投与した姿。地下施設で対決したあと、別形態で何度も戦うことになる。
G第2形態
G第2形態は下水道のラストで天井から襲ってくる。第1形態より爪が発達し、戦闘力が増している。
G第3形態
G第3形態は、腕が4本になり人としての形すら無くなって来た姿だ。弱点である左右の目玉を破壊すると、胸に大量の目玉が出現する。
G第4形態
G第4形態は、クレア編のラスボスだ。G第3形態がダメージを追った結果、G細胞が活性化し怪物と化している。
G第5形態
G第5形態は、裏編(セカンドシナリオ)のラスボスだ。一ツ目のメドゥーサのような姿で列車を襲ってくる。
スーパータイラント
スーパータイラントはレオン編のラスボスで、リミッターが外れたタイラントだ。通常のタイラントとは違い、腕力ではなく鋭利な爪で攻撃してくる。
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