【バイオRE2】スパークショットの入手方法

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バイオRE2攻略班
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バイオハザードRE2(バイオRE2)の武器「スパークショット」の入手方法を解説。レオン、クレアのストーリーごとに、スパークショットの入手方法や、武器の特徴を解説しているので、バイオRE2を攻略する際の参考にしてほしい。

スパークショット

©CAPCOM CO.,LTD

スパークショットの入手方法

下水道「資材置き場」で入手

1 G成体がいる最下層水路を抜けて「資料置き場」へ向かう。
2 プラグの謎解き中に、キングプラグを入手する。
3 キングプラグを差し込んで奥の部屋を開け「スパークショット」を入手する。

プラグの謎解きを解いて入手する

バイオRE2_スパークショット_資料置き場

スパークショットは、下水道下層の「資材置き場」で、謎解きを中にキングプラグを使って入手できる武器だ。

プラグの差し方手順や回収方法に関して迷った場合は、下記ページで画像付きで解説しているので、参考にしてほしい。

スパークショット入手後の攻略チャートに戻る
表シナリオ 裏シナリオ
▼ 持ち物を整理してから入手しよう

資材置き場げ向かう前に、モニター室のアイテムボックスで持ち物を整理しよう。なぜならば、資材置き場では、スパークショット2枠とプラグ2つで最低でもアイテム枠を4つ消費するためだ。

難易度がハードコア以外の場合、近くの作業室でサイドパックを回収できるため、先に回収しておこう。

レオン編では入手できない

バイオRE2_火炎放射器_資材置き場

スパークショットは、レオン編では入手できない。レオン編の資材置き場では、スパークショットの代わりに「火炎放射器」を入手可能だ。

火炎放射器は、研究所に出現するイビーに有効な武器なため、必ず入手しよう。

火炎放射器を入手できるタイミング
表シナリオ 裏シナリオ

スパークショットの特徴

連続放電で大ダメージを与えられる

バイオRE2_スパークショット_連続放電

スパークショットの特徴は、放電を当てた後に「L2ボタン」長押しで可能な連続放電だ。連続放電中は被弾部分にメーターが表示され、最大までダメージを与え続けると、ボスとG成体以外の敵を1発で倒すダメージを与えられる。

ただし、連続放電中は走れない上、攻撃を受けると連続放電がストップしてしまう。囲まれている状況ではなく、ボス戦のような1対1の状況下で最大限の力を発揮する武器だ。

補充にはニードルカートリッジが必要

スパークショットの弾を補充するには、ニードルカートリッジが必要だ。ニードルカートリッジは、警察署と研究所の3ヶ所に落ちている。

ニードルカートリッジの入手場所一覧

カスタムパーツの入手方法と性能

高電圧コンデンサ

高電圧コンデンサ(スパークショット)

入手場所 研究所B1階「仮眠室」
効果 連続放電の時間短縮が可能になる。

連続放電のメーターが溜まる速度が1.5倍

高電圧コンデンサは、連続放電時のメーターが早く貯まるようになるカスタムパーツだ。カスタムパーツ装着後、メーターの溜まる速度が1.5倍になる。

高電圧コンデンサの詳細

スパークショットの基本情報

スパークショット
名称 スパークショット
カテゴリ クレア専用武器
解説 ニードルカートリッジから電極を射出し電流を流し込む実験動物撃退用高電圧銃。蓄電時間が長く、ワイヤーも切れやすいが生物に対しての効果は絶大。

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