【ブラウンダスト】オクトキャラは誰が強い?運用方法と対策まとめ
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ブラウンダスト(ブラダス)のオクトキャラは誰が強いのか、運用方法と対策まとめを紹介。各オクトキャラの性能や強い理由も記載しているので、強いオクトキャラを探す際の参考にしよう!
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オクトキャラの強さ早見表
順位 | キャラ | 強い点 |
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1 |
ルシウス |
オクトガチャ・100ターン中1度のみ復活可能 ・復活後一定回数の攻撃を無効 |
2 |
レヴィア |
オクトガチャ・メインとサブ対象に固定ダメ ・呪いカウンターでステ減少 ・基本攻撃を受けるとHP回復 |
3 |
ベルフェロン |
※古代コイン1500枚と交換・エナジーガードで高耐久 ・墓数依存の固定追加ダメージ |
4 |
バルゼ |
オクトガチャ・攻撃前に相手のバフ解除+封印 ・被ダメ軽減無視の追加ダメ ・カウンターダメージ無効 |
5 |
アスモード |
オクトガチャ・アタッカー型の支援キャラ ・被ダメ軽減+HPリジェネ ・被ダメ軽減無視の追加ダメ |
6 |
ベリアス |
※古代コイン1500枚と交換・味方のクリ率とクリダメ強化 ・味方死亡時スケルトンで復活 ・死亡した味方は爆弾に変化 |
7 |
マモニル |
※古代コイン1500枚と交換・エナジーガードで高耐久 ・カウンターでバフ解除+封印 ・被ダメ軽減無視の追加ダメ |
8 |
セト |
※古代コイン1500枚と交換・攻撃時に固定追加ダメージ ・被弾時に固定追加ダメージ ・敏捷力に応じて火力耐久強化 |
※2019/3/7のバランス調整 |
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「レヴィア」のバランス調整により、7位→2位に上昇。デバフ免疫や十字9マス攻撃範囲と飛び抜けた性能になった。 |
オクトキャラは誰が強い?
2018/3/4までのアンケート結果
1位:ルシウスの運用と対策方法
スキル | 効果(要約) |
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復活 【戦闘開始時・自身に発動】 ・最大HP×100%で復活回復 ・回復維持時間100ターン ・デスガード発動 |
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デスガード 【復活後・自身に発動】 ・攻撃に耐える有効回数5回 ・維持時間36ターン |
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魂強打 【攻撃後・敵に発動】 ・敵現在HP×25%追加ダメージ(敵) ・最大HP×25%即時回復(自分) |
覚醒スキル | 効果(要約) |
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吸収 【攻撃後・自身に発動】 ・最大HP×36%回復 ・維持時間10ターン |
ルシウスの運用方法
最前に配置してKO前提の盾役
ルシウスが持つスキル「復活」で100ターン以内であれば一度倒されても復活できるので、倒されることを前提にして最前に配置して運用するのがおすすめ。
復活後一定攻撃を無効で受け切る
ルシウスが持つスキル「デスガード」で復活後一定攻撃を無効で受け切ることができる。
連撃系キャラに対して弱いが、最低4回・最高6回の攻撃を無効にできるため、防御無視持ちの「アレック」「セト」「キュウビ」などの対策キャラとして運用できるのが魅力。
アレックの評価 |
セトの評価 |
キュウビの評価 |
ルシウスの対策方法
連撃キャラで無効化を剥がす
ルシウスの対策方法は、連撃キャラでデスガードの攻撃無効化回数を剥がすことだ。
ルシウスのデスガードは復活後に発動するが、最低24ターン・最高36ターンと維持時間が長く連撃キャラでなければ簡単に無効化を剥がすことができないので、4連撃持ちの「ニア」や「BDM N-0524」が対策キャラとして特におすすめ。
ただし、相手にルシウスがいなければ意味がないため、アリーナで「ニア」や「BDM N-0524」を対策キャラとして運用するのは難しい。
連撃系スキル持ちキャラ |
ニアの評価 |
BDM N-0524の評価 |
攻撃妨害効果で行動を封じる
ルシウスの対策方法は、攻撃妨害効果で行動を封じることだ。
ルシウスは攻撃後に発動する「吸収」を持っており、行動を封じなければ攻撃を受けるたびにHPを回復してしまうからである。
攻撃妨害スキル持ちキャラ |
2位:レヴィアの運用と対策方法
スキル | 効果(要約) |
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デーモン召喚 【基本攻撃後・敵に発動】 ・相手の最大HP×450%追加ダメージ(メイン) ・相手の最大HPx125%追加ダメージ(サブ) 【基本攻撃前・自身に発動】 ・防御力+65% ・維持時間4ターン |
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呪いカウンター(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 ・相手の全ステータス-65% ・維持時間12ターン ・ステータス増加効果解除 |
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吸収(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 ・被ダメージ-65% ・最大HP×36%即時回復 |
覚醒スキル | 効果(要約) |
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デバフ免疫(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 |
レヴィアの運用方法
メインとサブ対象に固定ダメ
レヴィアが持つスキル「デーモン召喚」は、メインターゲットとサブターゲットに最大HPに応じた固定追加ダメージを与えられる強力なスキルを持ったキャラだ。
呪いカウンターと吸収で準盾役
レヴィアはスキル「呪いカウンター(永続)」と「吸収(永続)」を持っており、被ダメージを軽減しながらHPを回復できる準盾役として運用できる。
ただし、吸収(永続)で発動する回復は、バフ封印や回復封印で封じられてしまうので対策されやすいのが欠点。
バフ封印スキル持ちキャラ |
回復封印スキル持ちキャラ |
レヴィアの対策方法
沈黙以外で行動を封じる
レヴィアの対策方法は、沈黙以外の攻撃妨害効果で行動を封じることだ。
レヴィアが持つスキル「デーモン召喚」は沈黙を無視して発動する上に、攻撃前にデバフ免疫を1ターン習得するためである。
攻撃妨害スキル持ちキャラ |
セシリアで攻撃範囲を制限する
レヴィアの対策方法は、セシリアで攻撃範囲を制限することだ。
セシリアが持つ「範囲制限(永続)」は、免疫を無視して自身をターゲットにする攻撃範囲を1マスにでき、セシリアの周囲にいる味方にダメージを与えさせない。
セシリアの評価 |
3位:ベルフェロンの運用と対策方法
スキル | 効果(要約) |
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暗黒強打 【基本攻撃後・敵に発動】 ・相手のデバフタイプスキルの数×攻撃力×200%追加ダメージ |
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死吸収(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 ・攻撃力×50%追加ダメージ ・デバフ免疫 |
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エナジーガード 【戦闘開始前・自身に発動】 ・エネルギー=最大HP×350% ・毎ターンエネルギー回復量=最大HP×25% ・維持時間100ターン |
覚醒スキル | 効果(要約) |
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防御力上昇 【基本攻撃前・自身に発動】 ・防御力+95% ・維持時間2ターン |
ベルフェロンの運用方法
固定追加ダメージで火力底上げが不要
ベルフェロンは、敵のバフ数に応じた固定追加ダメージと墓数に応じた固定追加ダメージを与えることができるため、ルーンで攻撃力を底上げしないでも火力を出せる。
もちろん、攻撃力にも依存する固定追加ダメージだが、魔法型キャラで元々攻撃力ステータスは高めに設定してあることから、ルーンでは耐久力を優先して運用するのがおすすめ。
どこに配置しても運用しやすい耐久力
ベルフェロンは、S3スキル「エナジーガード」により、自身のHPの最大HP×350%のバリアで自身を守ることができるため、盾キャラで守ることを優先しなくても良く配置場所を選ばない。
もちろん、バフ重複後のアタッカーに殴られればワンパンで倒されてしまう可能性はあるため、パーティのコンセプトに合わせて配置しよう。
ベルフェロンの対策方法
耐久パーティで墓数を減らさない
ベルフェロンは、耐久力があり攻撃される前に倒すのは困難に加え、デバフ免疫持ちのため状態異常での対応も不可能であるため、墓数に応じた追加ダメージを減少させる方法として死亡キャラを増やさないような耐久パーティで対策も可能。
4位:バルゼの運用と対策方法
スキル | 効果(要約) |
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無効化 【基本攻撃前・敵に発動】 ・封印維持時間12ターン |
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血の強打 【基本攻撃後・敵に発動】 ・攻撃力×250%追加ダメージ ・基本攻撃で与えたダメージ×100%即時回復 |
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致命的怒り(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 ・戦闘開始前のクリティカルダメージ×25%クリティカル確率上昇 ・戦闘開始前のクリティカルダメージ×20%攻撃力上昇 |
覚醒スキル | 効果(要約) |
---|---|
デスガード 【基本攻撃前・自身に発動】 ・攻撃に耐える回数1回 ・維持時間2ターン |
バルゼの運用方法
盾キャラキラーでの運用が◎
バルゼは、S1「無効化」で攻撃前に敵のバフ解除&封印することができ、解除できないバリア系スキルに対してはS2「血の強打」で被ダメージ軽減を無視した固定ダメージを与えられるため、盾役キャラを倒しやすい性能を持つ。
特に、セイルなどの被ダメージ時に適用される「吸収」系スキル持ちキャラに対しては、バフの適用を妨害してバリアを無視できる。
セイルの評価 |
盾キャラに守らせる運用が必要
バルゼは、カウンターダメージを無効化できたり攻撃前の無効化スキルで攻撃面では最強クラスだが、耐久スキルは持っていないため攻撃を受けると死にやすいのが難点。
セイルやアロンなどの挑発持ちの盾キャラで守らせるパーティ編成で運用するのがおすすめだ。
セイルの評価 |
アロンの評価 |
挑発スキル持ちキャラ一覧 |
バルゼの対策方法
解除されない防御力バフ持ちキャラで対応
バルゼは、被ダメージ軽減系スキルを無視してしまうため、アルカンやリリアンなどの解除されない防御力バフ持ちキャラで攻撃を受ける対応がおすすめ。
縦軸5マスを持っているため同縦軸にはキャラを配置しないようにしよう。
5位:アスモードの運用と対策方法
スキル | 効果(要約) |
---|---|
ナルシズム(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 ・支援力×35%被ダメージ軽減 ・毎ターン最大HP×9%回復 |
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防御力減少 【敵支援時・敵に発動】 ・支援力×25%防御力減少 |
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血の略奪 【敵支援時・敵に発動】 ・バフ奪取 ・相手の現在HP×40%追加ダメージ |
覚醒スキル | 効果(要約) |
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誘惑カウンター(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 ・誘惑維持時間18ターン |
アスモードの運用方法
アタッカーと同列編成でデバフ支援する
アスモードは、敵のバフを奪取しながら防御力デバフ・HP比率依存ダメージを与えられる支援キャラのため、次ターンに同列にアタッカーを編成することで、デバフを付与した状態の敵を攻撃して倒しやすい状況を作れる。
ただ、アスモードの対象は同列先頭のキャラのため、スルーや最後をターゲットにするアタッカーとの組み合わせだと最大限性能を活かせない。
アスモードの対策方法
防御力の高いキャラで対応
アスモードは、敵の最大HPに応じた被ダメージ軽減効果無視ダメージを与えられる上にデバフを付与できる強力なキャラだが、防御力やかすりの影響は受けてしまうため、鉄壁ルーンを装備させた高防御力キャラで対策が取れる。
6位:ベリアスの運用と対策方法
スキル | 効果(要約) |
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クリティカル能力増加付与 【次の順番の味方に発動】 ・支援力×10%クリティカル確率上昇 ・支援力×45%クリティカルダメージ増加 ・維持時間12ターン |
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スケルトン復活付与 【次の順番の味方に発動】 ・味方の最大HP×100%即時回復 ・支援力×50%攻撃力上昇 ・スケルトン復活付与維持時間18ターン ・攻撃に耐える有効回数5回 ・デスガード維持時間1ターン ・相手の攻撃力×250%追加ダメージ(デスガード終了時発動) ・カウンター維持時間24ターン |
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吸収(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 ・最大HP×36%即時回復 ・被ダメージ-35% |
覚醒スキル | 効果(要約) |
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デバフ免疫(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 ・デバフ免疫 |
ベリアスの運用方法
味方の火力を大幅強化
ベリアスが持つスキル「クリ能力上昇付与」と「骸骨転生付与」で味方の火力を大幅に強化できる。
味方のクリ率・クリダメ・攻撃力を強化できるので、クリティカル特化のアタッカーと相性が良いが、クリ率は最大10%しか強化できないのが欠点。
自爆骸骨を量産する
ベリアスが持つスキル「骸骨転生付与」の適用者がKOされると、復活後に防御性能を無視してダメージを与えられる骸骨へと変身する。
ジャカンやチョークと同様の効果を死亡した味方に付与できるので、相手アタッカーと同士討ちを狙えるのが魅力的。
ジャカンの評価 |
チョークの評価 |
ベリアスの対策方法
無効化で骸骨転生付与を解除
ベリアスの対策方法は、骸骨転生付与を無効化で解除することだ。
骸骨転生付与を適用された相手が死亡すると解除不可能なデスガードと骸骨転生が発動してしまうからである。
骸骨転生付与が適用された相手を倒すまえに無効化で骸骨転生付与を解除することで、自爆骸骨を量産せずに済む。
無効化スキル持ちキャラ |
バフ封印で支援効果を封じる
ベリアスの対策方法は、バフ封印で支援範囲内のキャラにバフが適用されないようにすることだ。
バフ封印は免疫で防げないが、支援範囲内のキャラは必ずしもデバフや攻撃妨害免疫を持っているとは限らないため、バフが適用されない状態にすることで一手無駄にできる。
バフ封印スキル持ちキャラ |
7位:マモニルの運用と対策方法
スキル | 効果(要約) |
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エナジーガード 【戦闘開始前・自身に発動】 ・エネルギー=最大HP×350% ・毎ターンエネルギー回復量=最大HP×30% ・維持時間100ターン |
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無効化カウンター(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 ・封印維持時間12ターン |
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保護強打 【基本攻撃後・敵に発動】 ・攻撃力×300%追加ダメージ |
覚醒スキル | 効果(要約) |
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デバフ免疫(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 |
マモニルの運用方法
挑発付与で敵アタッカーのバフを無効化
マモニルは、無効化カウンターで敵のバフを解除することができるため、支援を受けているアタッカーの攻撃を受けさせる運用がおすすめ。
自身では挑発スキルは持っていないため、ヨハンと一緒に編成する必要はある。
マモニルの対策方法
無効化で解除されないバフ所持で対策
マモニルは、基本攻撃前に敵のバフを解除するが、解除されない自己バフ系スキルを持つアタッカーで攻撃することで早期にマモニルを倒すのがおすすめだ。
墓数に依存するが固定追加ダメージを与えられるベルフェロンや、解除されないバフを持つエディンやアレックで対策しよう。
ベルフェロンの評価 |
エディンの評価 |
アレックの評価 |
8位:セトの運用と対策方法
スキル | 効果(要約) |
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激昂の一撃 【基本攻撃後・敵に発動】 ・攻撃力×150%追加ダメージ ・最大HP×50%回復 |
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炎反撃(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 ・攻撃力×125%追加ダメージ ・毎ターン攻撃力×20%火傷ダメージ ・維持時間5ターン |
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敏捷特性(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 ・戦闘開始前の敏捷力×150%攻撃力上昇 ・戦闘開始前の敏捷力×50%被ダメージ軽減 |
覚醒スキル | 効果(要約) |
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攻撃妨害免疫(永続) 【戦闘開始前・自身に発動】 ・攻撃妨害免疫 |
セトの運用方法
高防御キャラの突破要員
セトが持つスキル「激昂の一撃」は、防御力/敏捷力/バリア/被ダメージ増加を無視して相手に固定追加ダメージを与えられるため、高い防御力を誇る「アルカン」や「セイル」の突破要員として運用できる。
ただし、セイルはスキルレベル9以上の死の結束カウンターで呪いを付与してくるため与ダメージが減少してしまい、倒しきれない可能性がある。
アルカンの評価 |
セイルの評価 |
アタッカーと相打ちを狙う
セトが持つスキル「炎カウンター(永続)」は、基本攻撃を受ける際に相手に防御力/敏捷力/バリア/被ダメージ増加を無視して固定追加ダメージと固定火傷ダメージを与えられるので、相手のアタッカーと相打ちを狙う運用できる。
セトの対策方法
カウンターで相打ちを狙う
セトの対策方法は、カウンターで相打ちを狙うことだ。
特に自爆カウンターを持つ「ジャカン」や「チョーク」がおすすめだが、アタッカーとしても運用できる「フォクシー」や「ジン」でも対策が可能。
ジャカンの評価 |
チョークの評価 |
フォクシーの評価 |
ジンの評価 |
ステータス減少でセトの火力を下げる
セトの対策方法は、ステータス減少でセトの火力を下げることだ。
呪いカウンターを持つ「セシリア」「バートリー」「レヴィア」や呪いを持つ「アヌビス」「セリア」などがセトの火力を下げるのにおすすめ。
呪いカウンタースキル持ちキャラ |
呪いスキル持ちキャラ |