ライコウの育成論と対策

【ポケモン剣盾】ライコウの育成論と対策

編集者
神ゲー攻略班
最終更新日

ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるライコウの育成論を掲載している。ライコウのおすすめ技構成と努力値、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やライコウについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ!

ライコウの基本情報

ライコウ
ライコウ
HP 90 攻撃 85 防御 75
特攻 115 特防 100 素早さ 115
タイプ でんき
特性 プレッシャー/せいしんりょく

ライコウの育成論

特殊アタッカー型

性格 おくびょう
努力値 体力 4 特攻 252 素早さ 252
特性 プレッシャー
持ち物 いのちのたま/たべのこし
技構成 10まんボルト ねっとう
シャドーボール めいそう

高い特攻と素早さを活かした特殊アタッカー型。今作から「ねっとう」を獲得し、地面タイプへの打点や火傷狙いも可能になった。

その他の技候補

みがわり シャドーボールと選択。耐久型をめいそうの起点にしやすくなる。「たべのこし」や「プレッシャー」と組み合わせてPP削りも狙える。
はどうだん シャドーボールと選択。主に「サザンドラ」や「バンギラス」に対する。

特殊アタッカー型の立ち回り

特殊耐久が低いポケモンを狙おう

特殊アタッカー型は、名前の通り特殊技をメインに戦うポケモンだ。特殊耐久が低いポケモンと対面させ、大ダメージを狙おう。

素早さが負けてる相手には注意しよう

ライコウは素早さが高いポケモンだが、環境には「ライコウ」より早いポケモンも多く存在する。耐久は並程度なので、先手を取られて倒されないか考えながら動かそう。

めいそうで火力を強化しよう

ライコウは火力上昇無しでは火力が足らず、相手を一撃で倒しきれない可能性が高い。めいそうで特攻を上げ、火力を強化しよう。

特殊アタッカーを起点にしよう

めいそうは特防も同時に上がり、特殊ダメージを軽減できる。特殊アタッカーを起点にし、めいそうを複数回使おう。

ライコウの対策

先制で弱点攻撃をする

ライコウは素早さの高いポケモンだが、耐久は平均以下のポケモンだ。「こだわりスカーフ」などで素早さを強化して先制攻撃すれば、「ライコウ」の行動前に撃破できる。

オススメポケモン

ガブリアス
ガブリアス
地面タイプの物理アタッカー。こだわりスカーフとの相性がよく、ライコウに弱点を突かれないため安定して後投げできる。ガブリアスの育成論

特防の高いポケモンを受け出す

ライコウは特殊技がメインのポケモンであり、自身の火力を上げる術を持たない。特殊耐久の高いポケモンであれば、「ライコウ」の攻撃を受け切れる。

オススメポケモン

バンギラス
バンギラス
特性「すなおこし」で特殊耐久を強化できるポケモン。じしん技で弱点を突けるので安定して打ち勝てる。バンギラスの育成論

育成論まとめ

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