【ポケモン剣盾】ライボルトの育成論と対策
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ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるライボルトの育成論を掲載している。ライボルトのおすすめ技構成と努力値調整、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やライボルトについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ！
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ライボルトの基本情報
| ライボルト |
|---|
|
| HP | 70 |
| 攻撃 | 75 |
| 防御 | 60 |
| 特攻 | 105 |
| 特防 | 60 |
| 素早さ | 105 |
ライボルトの育成論
こだわりメガネ型
| 性格 | おくびょう |
| 努力値 | 特攻 252 素早さ 252 HP 4 |
| 特性 | ひらいしん |
| 持ち物 | こだわりメガネ |
| 技構成 | 10まんボルト ボルトチェンジ オーバーヒート すりかえ |
ライボルトは素早さが高く、「でんき・ほのお」という広い技範囲を持つポケモンだ。高い素早さを活かし、足りない火力を補う「こだわりメガネ」を持たせた型にした。
他の技候補
| かえんほうしゃ | オーバーヒートの命中不安と特攻ダウンが苦手な場合採用する。安定した命中で使えるが、一度に与える火力が下がるので一長一短。 |
こだわりメガネ型の立ち回り
初手に投げる
ライボルトは素早さが高いうえ、「ボルトチェンジ」という交代技が使える。初手に投げて有利対面なら突っ張り、不利対面なら「ボルトチェンジ」で裏に逃げるという偵察役としての役割を持てる。
耐久ポケモンにはすりかえを打つ
すりか」は自分と相手の持ち物を交換する技だ。そして、「こだわりメガネ」は使用できる技を1つに固定する効果を持つため、耐久ポケモンに押し付けて行動を制限しよう。
状況に応じてダイマックスを使う
こだわりメガネの効果で技が固定になるので、交代されたポケモンに対して有利な技を使えない場面がある。「ダイマックス」をして技の固定を解除し、対面に有利な技を使おう。
ライボルトの対策
タイプ耐性があるポケモンで受け出す
ライボルトの技範囲は「でんき・ほのお」タイプなので、どちらも半減以下で受けられるポケモンを後投げすれば被ダメージを抑えて有利対面を作れる。
オススメポケモン
ガマゲロゲ |
ガマゲロゲは「でんき・じめん」タイプなので、「ライボルト」のメイン技を半減以下で受けられるガマゲロゲの育成論 |
ライボルトより早いポケモンで倒す
ライボルトは耐久が並程度なので、「ライボルト」より早いポケモンで高火力技を打てば簡単に突破できる。また、「ライボルト」は素早さが高いため、「こだわりスカーフ」を持たせたポケモンで抜群を取るのがオススメだ。
オススメポケモン
ドリュウズ |
ドリュウズは火力が高く、「こだわりスカーフ」を持たせると「ライボルト」の上を取って効果バツグンの「じしん」を打てる。ドリュウズの育成論 |
