【ポケモン剣盾】リーフィアの育成論と対策
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ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるリーフィアの育成論を掲載している。リーフィアのおすすめ技構成と努力値調整、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やリーフィアについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ！
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リーフィアの基本情報
| リーフィア |
|---|
|
| HP | 65 |
| 攻撃 | 110 |
| 防御 | 130 |
| 特攻 | 60 |
| 特防 | 65 |
| 素早さ | 95 |
リーフィアの育成論
じゃくてんほけん型
| 性格 | いじっぱり |
| 努力値 | HP 252 攻撃 252 素早さ 4 |
| 特性 | ようりょくそ |
| 持ち物 | じゃくてんほけん |
| 技構成 | ソーラーブレード アイアンテール すてみタックル つるぎのまい |
リーフィアは、特性「ようりょくそ」により、天候が「はれ」の時に素早さが2倍になるため、素早さに努力値を割く必要がない。また、くさタイプは弱点を突かれやすいので、「じゃくてんほけん」との相性が良く高い耐久を活かしやすい。
他の技候補
| あなをほる | リーフィアの苦手なほのおタイプに抜群を取れる技。「ダイマックス」時には追加効果で特防を上げられるので、更に耐久を強化できる。 |
| シザークロス | サザンドラやブラッキーなどに抜群を取れる技。「ダイマックス」時には追加効果で相手の特攻を下げられるので、特殊アタッカーとの殴り合いに強くなる。 |
| にどげり | リーフィアが覚えられる唯一のかくとう技。「ダイマックス」時には、追加効果で攻撃力を上げられるので、「ダイマックス」後も高火力を保って攻撃できる。 |
じゃくてんほけん型の立ち回り
特性ひでりを持つポケモンで天候をはれにする
リーフィアの特性「ようりょくそ」は、天候が「はれ」の時に発動するため、他のポケモンで天候を変える必要がある。例えば、「コータス」は「ステルスロック」や「あくび」などの起点作成技も使えるため、「リーフィア」と相性が良いのでオススメ。
ダイバーンで天候をはれにする方法もアリ
ダイバーンの追加効果を利用して、天候を「はれ」にする手段も存在する。「リーフィア」に「ダイマックス」権を使用できないというデメリットはあるが、選出の幅が広くなるため採用の価値はある。
有利対面でつるぎのまいを使う
リーフィアは物理耐久が高く、抜群以外の技なら余裕を持って受けられる。相手の攻撃を耐えつつ、自身の攻撃を上げる「つるぎのまい」を使って突破力を高めよう。
ダイマックスを使う
つるぎのまいを使った後は、「ダイマックス」をして耐久を技の威力を上げよう。耐久が2倍にあがるため、相手の抜群技を受けても倒されずに「じゃくてんほけん」を発動させられる。
ダイソウゲンでグラスフィールドを展開できる
ダイマックス技の「ダイソウゲン」は、追加効果で「グラスフィールド」を展開する。「グラスフィールド」は、ターン終了ごとに一定HPを回復するうえ、くさタイプの技威力が1.3倍になる効果を持つため、「リーフィア」の火力強化に繋がる。
リーフィアの対策
物理耐久の高いポケモンで起点にする
リーフィアは技のタイプ範囲が狭いため、タイプ有利なポケモンであれば簡単に受けられる。「じこさいせい」や「はねやすめ」などの高速回復技があれば、何度も受け出しができる。
オススメポケモン
アーマーガア |
アーマーガアは物理耐久が高く、「はねやすめ」が使えるため「リーフィア」を完封できる。アーマーガアの育成論 |
特殊アタッカーで攻撃する
リーフィアは特防が低いので、特殊アタッカーであれば大ダメージを与えられる。また、「くさ・ノーマル」のタイプ範囲を半減以下にできれば、被ダメージを抑えつつ楽に突破が出来る。
オススメポケモン
ドラパルト |
ドラパルトは、「リーフィア」に対してタイプ有利を取れる上、高火力の特殊技で攻撃ができる。ドラパルトの育成論 |
