レジスチルの育成論と対策

【ポケモン剣盾】レジスチルの育成論と対策

編集者
神ゲー攻略班
最終更新日

ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)におけるレジスチルの育成論を掲載している。レジスチルのおすすめ技構成と努力値、立ち回りや対策についても解説しているので、ランクバトルで勝ちたい人やレジスチルについて知りたい人はぜひ参考にどうぞ!

レジスチルの基本情報

レジスチル
レジスチル
HP 80 攻撃 75 防御 150
特攻 75 特防 150 素早さ 50
タイプ はがね
特性 クリアボディ/ライトメタル

レジスチルの育成論

じゃくてんほけん型

性格 ゆうかん
努力値 体力 252 攻撃 252 特防 4
特性 クリアボディ
持ち物 じゃくてんほけん
技構成 ヘビーボンバー アームハンマー
れいとうパンチ じしん

物理特殊共に高水準な耐久力を活かし、「じゃくてんほけん」を発動させて攻撃する型。4倍弱点がないため、弱点攻撃を受けても倒されづらく、「じゃくてんほけん」発動の機会が多い。

その他の技候補

アイアンヘッド ヘビーボンバーと選択。威力は低いが、相手が「ダイマックス」をしていてもダメージを与えられる。

じゃくてんほけん型

物理耐久の低いポケモンと対面させよう

レジスチルは、物理攻撃をメインに戦うポケモンだ。物理耐久の低いポケモンと対面させ、大ダメージを狙おう

じゃくてんほけんの発動を狙おう

レジスチルは耐久力が高く、並の弱点技なら耐え切れる。「じゃくてんほけん」持ちの場合は、あえて不利な対面で居座り発動を狙おう。

ダイマックスで耐久を強化しよう

レジスチルは素早さが遅いため、相手の攻撃を受けながら行動する場合が多い。より多くの攻撃を受けられるよう、「ダイマックス」を駆使して耐久を強化しよう。

ダイスチルとダイアースでも耐久を上げられる

ダイスチルとダイアースには、それぞれ防御と特防を上げる効果がある。相手のポケモンに合わせて技を使い分け、耐久力をより強化しよう。

レジスチルの対策

高火力技で攻撃する

レジスチルは耐久力が高いポケモンだが、「じゃくてんほけん」が発動するまで火力が低い。高火力の等倍技で攻撃すれば、「じゃくてんほけん」を発動させずに殴り勝てる。

オススメポケモン

サンダー
サンダー
高火力の特殊アタッカー。「レジスチル」に等倍で攻撃できる上、「はがね」が半減なので安定して倒し切れる。。サンダーの育成論

物理受けを出す

レジスチルは物理攻撃をメインに戦うポケモンだが、「じゃくてんほけん」以外で火力を上げる術を持たない。通常時の火力は低いので、物理耐久が高いポケモンを投げれば、「レジスチル」の攻撃を受け切れる。

オススメポケモン


クレセリア
物理耐久が高いポケモン。サブウェポンで弱点をつかれても回復が間に合うため、安定して受け切れる。クレセリアの育成論

育成論まとめ